今回は渡辺美里の実家は京都なのか?自宅はどこ?父親は公務員だった?についてシェアしていきます!
渡辺美里を検索からググっていると、何やら「実家」や「自宅」と言うキーワードが出演します。
その中でも京都が彼女の実家ではないか?と言う情報があるんですね。
また、彼女の父親が公務員をやっていた事実も判明しておりとてもワイルドだった噂も・・^^:
もちろん、今は京都の実家から離れ自宅は首都圏に住んでいるものと思われますが、なぜ彼女の住まいを匂わせるワードがあるんでしょうかね?
今回はそんな渡辺美里のルーツから父親までの家系を見て行きたいと思います!
渡辺美里に「実家」のワードがある!京都なの?
渡辺美里といえば1980年代〜1990年代に数々の名曲を生み出した日本を代表する歌姫の1人ですよね。そんな渡辺美里のルーツを探ってみました。
出典https://www.youtube.com/
まずは出身地からですが、実家が京都ではないかと言われておりますが果たして本当なのでしょうか。
調べてみたところどうやら渡辺美里の実家は京都府で間違いないようです!
もっと詳しく調べてみてみると京都府相楽郡精華町というところの出身のようです。
この精華町(せいかちょう)というところは「けいはんな記念公園」というところが観光名所になっていたり、「ひろびろいちごファーム」でいちご狩りなど、自然を満喫できる町のようですね。
渡辺美里ファンの方からしたら渡辺美里の生誕の地をめぐりながら観光も充実しているのですごく楽しい観光になりそうですね。
渡辺美里「卒業」のPVロケ地が京都なのは知ってたけど、実家から数百メートルのとこもあったので折角なので行ってきた。
30年くらい経ってるけど、あんまり変わらんね。#渡辺美里 pic.twitter.com/b4XLZW1n1S— アムリ (@Jefferies_tube) May 6, 2023
歌手の渡辺美里さん、デビュー当時は京都の私の実家がある片田舎の出身と公表していた筈なのに、ある日を境に「東京都出身」となり、現在は「出生地:京都府京都市」と追記され、いつの間にか府民ではなく市民扱いとなっていた。我々は渡辺美里に故郷を焼かれたのだ。
— くろさわ (@makt93) January 19, 2018
そしてけいはんな記念公園の中には水景園という素晴らしい名所もあるので家族連れでも楽しめそうな本当にのどかで素晴らしい町ですね。
もしかしたら渡辺美里も子供の頃こういった名所に訪れているかもしれませんね!
渡辺美里に「自宅」のワードも!ぶっちゃけどこ?
渡辺美里の検索ワードに「実家」以外に「自宅」のワードもありました。「実家」と「自宅」は同じ意味のように思いますが何か違いがあるのでしょうか。
どうやら渡辺美里は子供の頃に自分の生まれた町である京都府相楽郡精華町を離れ東京都に引っ越ししていました。
小さな頃から歌うことが大好きで、小学生の頃にプロになることを決意したそうで、東京に引っ越した理由は明かされていませんでしたが、おそらくプロになりたくて引っ越ししたという線が濃厚ですね。
やはりどの道でも一流になる人の行動力というものはすごいですね。
普通なかなかプロになりたいといっても、せいぜいレッスンに通うくらいの中で渡辺美里は東京に行ってしまうくらいですもんね^^:
そして渡辺美里の夢を叶えさせてあげたいという両親の親心というのもまた素晴らしいですね。
いざ子供の為に引っ越しできるかと言われるとかなり躊躇います。。。
そして渡辺美里達が東京に引っ越しをした時期ですが、おそらく渡辺美里が小学生〜中学生の間くらいではないかと思われます。
というのも渡辺美里の出身小学校は明かされてはいないものの、中学校は東京都世田谷区立池尻中学校の出身ということなので間違いなく中学生の時には東京都に引っ越ししていますね。
そして気になる実家の所在地ですが、中学校が世田谷区にある公立学校ということで、基本的に公立の小中学校は自分の家から1番近いところに通うこおから渡辺美里の実家は世田谷区ということで間違いないと思われます。
渡辺美里の父親は公務員でワイルドだった?
渡辺美里の家族を調べていくうちに父親が公務員という噂が浮上してきました。
公務員と一言で言っても職種は幅広くあります。
果たして渡辺美里の父親はどんな職種の人なのでしょうか?
どうやら渡辺美里の父親は自衛官とのことでした。そして噂では航空自衛隊と言われています!
航空自衛隊といえば新垣結衣主演のドラマ「空飛ぶ広報室」で話題になりましたよね。航空自衛隊のパイロットは男の憧れ、ロマンがたくさん詰まった職業ですよね。
ただ渡辺美里の父親が航空自衛隊というのはあくまで噂なので真実はわかりませんが、もし本当に渡辺美里の父親が航空自衛隊だとしたらめちゃくちゃかっこいいですね。
そしてこちらも噂ですが、防衛大学校(あるいは防衛医科大学校)に勤務していたとの情報もありました。勤務地は所沢ではないか?とのことでした。
渡辺美里の父親も熊谷基地の二等空佐だったと聞いております。
当時、現役だった頃の有名な話でした😸— パピー🍀 (@harpy_203tfs) October 9, 2022
どちらにせよ自衛官関係の仕事であることは間違いなさそうですね^^
渡辺美里に「石川県」や「熊本県」のワードが!どう言う事?
渡辺美里の生まれは京都府、出身は東京都ということがわかりましたが、なぜか渡辺美里の検索ワードに「石川県」と「熊本県」の名前がありました。石川県や熊本県にも住んでいたことがあるのでしょうか。一体どうゆうことなのでしょうか?
結論から言いますと渡辺美里は「石川県」にも「熊本県」にも住んでいないです。おそらく東京に引っ越ししてからずっと東京にいると思われます。
ではなぜ「石川県」と「熊本県」というワードがでてきたのでしょうか。
おそらくですが、渡辺美里のライブが関係していると思われます。
というのも2023年に開催されている渡辺美里のライブツアー「渡辺美里ライブ うたの木 GROW」が石川県、熊本県それぞれで開催されていることから検索されたのかなと思われます。
#渡辺美里 さんの全国ツアー2021.03.28 Ready Steady 55 Go!石川県白山市松任文化会館ピーノにて魂がふるえるような、それはそれは素敵なライブでした💗会館の側には全てを見守るようなさくらの花が咲いていましたよ。未だ余韻の中で眠れず、ほうじ茶でほっこり。今日会えたことに心から感謝💗💗💗 pic.twitter.com/AZmGO9xrEx
— Hana (@liranohana) March 28, 2021
石川県では金沢市文化ホールで9月8日に、熊本県では玉名市民会館で10月14日に開催されていました。
熊本県玉名市民会館で行われた渡辺美里のうたの木Growのコンサートに行って来た☺️席が2列目でステージから近くびっくり😺ツアー中なので内容は言えないけど美里さんの歌声が心に響き元気をもらい素晴らしく感動した✌️グッズで購入したパンフレットを見て余韻に浸ろう #渡辺美里 pic.twitter.com/NyQfEIvkcV
— ロ-ドバイカ- (@club2541) October 14, 2023
渡辺美里ほどのビッグネームの方がライブツアーで各地まわるとなった時に、石川県や熊本県という地域を開催場所として選ぶのはなかなか珍しいことではないでしょうか。
ほとんどが5大都市と言われる「東京23区、札幌、名古屋、大阪、福岡」を中心にまわることが多いので、珍しいなと思った方が検索されていたのかもしれませんね。
私自身も渡辺美里にとって石川県と熊本県に対してなにか思い入れがあるのかなと、気になり調べてみたところ特にめぼしい情報はなかったのでますます謎は深まるばかりです。。。
私の勝手なイメージとしては石川県も熊本県も食べ物が美味しい印象があるので案外食べ物が好きとかって理由もあるかもしれませんね!笑
石川県と熊本県でのライブ開催は2023年だけでなく、「misato watanabe Tour 2021 “Ready Steady 55 Go!”」で2021年7月2日に熊本県立劇場演劇ホール、3月8日に石川県の白山市松任文化会館 ピーノでそれぞれツアーを行なっていました。
そのほかにも新潟県、岐阜県、長野県、富山県などをライブツアーでまわっており、なかなかレアなアーティストと言えるかもしれませんね。
私個人的には地方をこれだけまわっているのは各地方のファンをそれぞれ大事にしているという印象を抱くのでとても好感がもてますね^^
■渡辺美里に匹敵する女性ボーカリストはこちら!
渡辺美里と言えば伝説の西武球場ライブでしょ・・
渡辺美里を語る上で絶対はずせないのが「西武球場ライブ」ではないでしょうか?!
出典https://www.youtube.com/
この西武球場ライブは渡辺美里のデビュー2年目の1986年から2005年までの約20年間毎年夏の恒例ライブとなりました。
そして伝説と呼ばれるようになった所以は西武球場ライブ4年目の1989年の出来事です!
この年は公演が2日間行われておりその2日目、雷を伴う豪雨がまだ屋根のなかった西武球場を襲い、ライブもこれから!!って時に安全上の理由で中止になりました。これには渡辺美里もショックだったようで泣きながら、「青春のバカヤロー!!雨のバカー!!」と叫んだそうです。
若い頃はまたどうせ同じ夏が来るんだと思ってんだけど。来年も渡辺美里が西武球場でコンサートやるんだろうなって。 pic.twitter.com/6vFFAzYdjD
— disco容疑者 (@discoyogisya) August 28, 2023
雨のバカーはわかるのですが「青春のバカヤロー」というのはなかなか珍しい表現ですよね。
「青春のバカヤロー」と叫んだ理由は
とのことでした。
青春みたいな現象が起こった故の中止だと捉えるところはやはり渡辺美里らしいというかワードセンスの塊ですよね。
そして「伝説」と呼ばれるようになったのはその後の出来事です。
ライブが中止になりバックバンドのメンバーが退場したあと、どうしても気持ちが収まらなかった渡辺美里はなんと大豪雨の中再び1人でステージに現れ、アカペラで「My Revolution」を歌い始めたそうです!
これにはファンも大感激で、ずぶ濡れになりながらも一緒に歌いだし2023年になった今でも語られる「伝説の西武球場ライブ」となったのです。
本当にすごいですよね。。
デビューして約40年ほど経つ渡辺美里ですが、今でもファンが多い理由の1つはこの圧倒的なカリスマ性なのでしょうね。
今後に期待ですね^^
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この記事を書いた人
- ガールズバンドどっとねっと管理人の歪み系女子Roseです^^ギターが大好き、バンドが大好きGirlです!ガールズバンド全般やギャルバン、パート別にボーカリスト、ギタリスト、ベーシスト、ドラマーなどを追っかけます!メジャーなガールズバンドはもちろんのコト、マイナーで今後ブレイクしそうなバンドも多岐に渡ってピックアップ!
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