今回は相川七瀬の昔の若い頃が鬼ワイルドだった!、ハーフ説や実家が神社ってガチ?についてシェアしていきます!
相川七瀬と言えば女性版ワイルドの典型でしたよね^^:
そんな彼女の昔の若い頃からボーカリストとしての才能があったわけですが、実は「ハーフ」みたいな顔立ちからGoogle検索にもそのキーワードがあります。本当にハーフなんでしょうかね?
家系を覗いてみると、実家が神社と言う風の情報もチラホラ。
今回はそんな彼女の伝説について見て行きたいと思います!
相川七瀬/全盛期の若い頃が鬼ワイルドだった!
現在48歳になられる相川七瀬ですが、今も変わらずキレイでとてもじゃありませんが48歳には見えないですよね!
出典https://www.youtube.com/
ですが、1stシングル「夢見る少女じゃいられない」をリリースした頃今みたいな「落ち着いた大人の女性」というイメージよりかはもっとワイルドな雰囲気で今現在の雰囲気と比べるとまったく違うので驚きですよね。
「夢見る少女じゃいられない」をリリースしたデビュー当時20歳という若い年齢であったこともあるかとは思いますが、良くも悪くも今の女性歌手にはない”尖っている”外見というのが大変魅力的で私自身も当時大好きでした。笑
相川七瀬が若い頃より良い女になってる・・・。
— ぽん (@reflecting_pom) January 10, 2020
LISAもカッコいいけど若い頃の相川七瀬も相当かっこいい
— 男根三銃士白虎うんこ食べ放題 (@aichan_kanachan) January 20, 2021
今現在は本当に落ち着いた大人の女性という雰囲気をかもしだしている相川七瀬ですが、20代の頃も”大人”ぽくはあるのですが、落ち着いた雰囲気とは真逆で「ギラついている」といいますか、最高にかっこいい女性だなと当時思っていたことを思い出しました。
声も曲の雰囲気も外見にぴったりあっていて、もしかしたら曲の雰囲気に合わせた外見作りというのを意識していたのかもしれませんね!
相川七瀬の昔はかわいいではなくカッコいい?
現在48歳になられた相川七瀬のことを言い表す時だいたいの方が「キレイ」だったり、「かわいい」という言葉が頭に浮かべる方が多いのではないでしょうか。
出典https://www.youtube.com/
ですが、相川七瀬がデビューした20代のころは今の雰囲気とはまったく違いまさに「カッコいい」という言葉がぴったりの女性でした^^
雰囲気ももちろん”クールビューティー”という言葉が似合う女性で「カッコいい」といってももちろん男性的な「カッコいい」ではなく、男女問わずどちらからみても惚れる「かっこいい女性」でした。
顔のパーツ1つ1つをみても目鼻立ちがくっきりしていて外国人のようなシャープな顔立ちをしており憧れる方も多いような顔の印象だと思われます。
シャープな顔立ちなので辛めの服装もめちゃくちゃ似合うのですが可愛い系の服も着こなしており、特に素敵だなと思ったのが相川七瀬の浴衣姿がとてもキレイで日本人離れしている顔をしていても日本的な浴衣も似合うのは本当に美人な証なのだなと思います。
相川七瀬に「ハーフ」のワードがある!真相は?
相川七瀬を調べていると「ハーフ」というワードが出てきました。
確かに私も先ほど書いたようにシャープな顔立ちでまるで「外国人のような顔」だなという印象を持っていたので、相川七瀬が「ハーフ」だとしてもまったく驚かないのですが果たして真相はどうなのでしょうか。
結論から言いますと、相川七瀬は「ハーフ」ではないと思われます!
相川七瀬の両親ともに一般人なので両親の情報はなかなか見つかりませんでしたが、実家の情報であったり両親のどちらかが外国人という情報も見つからなかったのでハーフではなく純日本人ということで間違いなさそうです。
れおるちゃんってLiSAと相川七瀬のハーフみたいだな
— ああそう (@aasow) March 2, 2021
私自身も「ハーフなのでは?」と思うほど整った顔立ちをしており、Googleの検索でも「相川七瀬 ハーフ」というワードがあることからもそう思って気になった方が多かったのでしょうね。
ヨーロッパやアメリカ人のハーフですと言われても普通に信じてしまうような顔立ちですもんね。
どちらにせよ誰が見てもキレイと思うような王道の美女ですね。
相川七瀬に「神社・実家」のワードも!ガチなの・・
クールでまるで「ハーフ」のような外見の相川七瀬の実家が「神社」という噂があります。
相川七瀬のイメージとは程遠い「神社」というワードですが、はたしてどうなのでしょうか。
結論から言いますと相川七瀬の実家は「神社」をしているわけではないようです。ではなぜ相川七瀬の実家が「神社」という噂が出たのでしょうか?
どうやら大阪府大阪市東淀川区出身の相川七瀬ですが、東淀川区の地域の神社で行われる祭祀や信仰を熱心に支える「氏子(うじこ)」と氏神という関係のようです。
相川七瀬の両親が氏子というわけですが、氏子とは簡単にいいますと、同じ地域に住み、その地の氏神を信仰する人たちのことで、主な仕事としては神社が催す行事に参加をしたり、寄付を集めて奉納したりする役目などをされる方達のことを言うそうで、神社と関係性の深い仕事をしている「氏子」でしたので神社をしているという噂が広がったのかもしれませんね。
実家が神社で氏子として生まれる。
親の背中を見て、育ったようです。
唄もパンチがあり好きです。歌手の相川七瀬さん、伝統の赤米神事「残したい」 泥まみれで継承に奔走 継承の難しさを知り、令和2年に国学院大に入学し神道を学ぶ https://t.co/JwV2jnpwAd
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) August 3, 2023
確かにわたしのような神社のことを何も知らない人からしてみたら氏子の仕事は神社の人がしているような仕事のように思えるので、勘違いしてしまってもおかしくないですもんね。
相川七瀬の幼少期を調べてみると祖父が大変熱心な氏子だったようで、相川七瀬が小さな頃から境内で遊んだり、お祭りに参加するなど身近に神社があるという環境だったそうです。
その環境とあってか相川七瀬は2020年にに國學院大學の神道文化学部に入学し、神道学を学んでいるようです。
大学に入学するのは高校卒業後すぐというのが一般的ですが、45歳になってから高卒認定を取得して大学進学をするということは相当な熱量がないとなかなかできないことなので、神社や神道に対する愛、熱意がめちゃくちゃ深いのでしょうね。
■相川七瀬に匹敵する女性ボーカリストはこちら!
相川七瀬と横浜ベイスターズとの繋がりは?大阪出身でしょ・・
相川七瀬の出身が大阪府大阪市東淀川区ということで、関西で野球といえば頭に浮かぶのはつい先日日本シリーズで大熱戦を繰り広げた”阪神タイガース”、”オリックスバファローズ”の2チームですがどうやら相川七瀬は「横浜denaベイスターズ」ファンということでした。
どうやら相川七瀬がファンになったきっかけは相川七瀬のお子さんが小学生の時にベイスターズファンになったことがきっかけで、お子さんを横浜スタジアムに連れて行くうちに相川七瀬もだんだん詳しくなり、気づいたらファンになっていたとのことでした。
相川七瀬の父も野球好きということで、家族の会話の中には常に野球とベイスターズがあるというほどの野球大好き一家だそうです^^
横浜DeNAベイスターズ
BLUE☆LIGHT SERIES 2023 〜SPRING〜
試合も勝って、相川七瀬さんのライブも鳥肌立ちまくって、最高な1日になった✨
今シーズン初現地は勝利で飾りました✌🏻 pic.twitter.com/D9QEXnWPvN
— Harty(はた) (@harty__ty3) April 25, 2023
私自身も野球が大好きなので家族の会話の中に野球の話が常にあるというのは大変羨ましいなと思います。笑
2023年今年も去年同様ベイスターズはクライマックスシリーズというセリーグの代表を決める戦いまで進んでいたので相川七瀬の家族が総出で応援していた姿が目に浮かびますね。
そして実は相川七瀬はベイスターズファンということで始球式という大役を2回していたり、2023年今年には「BLUE☆LIGHT LIVE」で相川七瀬の次男と共演したりとベイスターズ側からしてみても大活躍しているようです。
来年プロ野球が開幕したら相川七瀬ファンの方には是非ベイスターズ戦も注目してみていただけると色々な意味で楽しめるかもしれませんね!
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この記事を書いた人
- ガールズバンドどっとねっと管理人の歪み系女子Roseです^^ギターが大好き、バンドが大好きGirlです!ガールズバンド全般やギャルバン、パート別にボーカリスト、ギタリスト、ベーシスト、ドラマーなどを追っかけます!メジャーなガールズバンドはもちろんのコト、マイナーで今後ブレイクしそうなバンドも多岐に渡ってピックアップ!
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