『天才なのか？』AZUKI七／本名は菅谷？今の年齢は50代でヤバい！

AZUKI七が創り出す曲(作品)には想像力が豊かなモノばかりで、まさに天才と評されていました。

また、作詞能力に優れており楽曲制作には多くのアーティストやシンガーに曲を作ってもしていました。

そんな彼女も今では50代に突入しており、当時のバンド時代のビジュアルも健在なんでしょうかね＾＾

本名が菅谷と言う情報もあり、彼女の周辺を見て行きたいと思います！

AZUKI七に「天才」のワードが？楽曲制作はずば抜けていた・・

出典https://www.youtube.com/

AZUKI七はガネクロのキーボード担当であったとともに、楽曲の制作、主に作詞にも協力的でした。

そのAZUKI七の楽曲制作力・作詞力がずば抜けて素晴らしかったことから、ファンやネットの間では「AZUKI七は天才だ」と言われていたようです！

実際に、SNSでは、

などのコメントが書かれていました。

AZUKI七さんは天才だと思う

— キャナール (@w_canard) January 9, 2011

AZUKI七の歌詞が天才過ぎて、それを歌いこなしてる中村由利のボーカルもすごくて、そんな音楽を前にして、なんでオレはこんなことしてんだろ？ って無力感。圧倒的「Holy ground」なんて曲、他に誰が創造出来る？

— 斉田才（斉藤信久） (@saidasai) September 30, 2013

また、作詞に天才的な実力があったAZUKI七は、ガネクロでの活動だけでなく他のアーティストにも作詞提供をしていたようです。例えば、

など、他にも多くのアーティストと関わりがありました。

ガネクロの解散後はMEGの「clair de lune」のみでしたが、2023年にRainy。「…and Rescue Me」で10年ぶりに作詞提供をするなど、現在も作詞家として音楽業界で活躍しているようです。

AZUKI七は、ファンも認める「天才作曲家」であるので、これからもその実力を武器に音楽家として活動を続けて行ってくれると、ファンの人たちも嬉しいでしょう＾＾

AZUKI七／本名は「菅谷」の噂が？

ネットで調べてみると、「岩井理恵」と「菅谷理恵」の2つの名前が上がってくると思います。

どっちが本当の名前なの？と思ってしまいますが、実はどちらもAZUKI七の本名で間違いありません。

元々の本名は「菅谷理恵」でした。その後、結婚して「岩井理恵」に名前が変更されたようです。

http://t.co/C64UfNkRxf
AZUKI七（アズキ なな）生年及び本名非公開は、日本の作詞家、作家、写真家、キーボーディスト。
GARNET CROWの解散後は作詞家として活動する傍ら、本名の岩井里絵として関西方面で政治活動を行っている。
(・・?

— すだち (@citrusudachi) August 29, 2014

ちなみに、気になる結婚相手は、同じく元ガネクロメンバーでギター担当の岩井勇一郎だそうです。

ガネクロ活動当時は公に明かされておらず、解散した後に2人が付き合っているのではないかという噂が流れていました。

そして、その後、AZUKI七の苗字が「岩井」に変わったことから、2人が結婚していることが発覚しました。また、AZUKI七と岩井勇一郎の間には2人の子供もいるようです。

当然ファンの人たちは知らなかったようで、その事実に驚きが隠せなかったようですね…

AZUKI七も美しい容姿で、ファンの間でも絶大な人気を誇っていたメンバーだったので、もし、活動時に交際発表があったならおそらく解散の時期はもう少し早まっていたことでしょう。

AZUKI七／今の年齢は50代！見えん・・

出典https://www.youtube.com/

AZUKI七は、1974年7月29日に生まれました。1999年から、GARNET CROWの活動が始まったので、デビューした当時は25歳ぐらいだったと考えられます。

@MTsuchiura ＡＺＵＫＩ七さん、年齢は非公表ですけど、１９７０年生まれ説が有力らしいです♪ＡＺＵＫＩ七さんも坂井泉水さんも１０歳くらい若く見えますよねo(^-^)o

— 真紅の魔女・霧雨樹理亜 (@Nana809) September 11, 2011

ちなみに、ネットには現在のAZUKI七（本名：岩井理恵）の写真が出回っていたので、早速見てみましょう。

結婚して、現在は2児の母でもありますが、これで50代とは若過ぎませんか…？

ちなみにこちらは若い頃のAZUKI七ですが、この頃と全く変わっていないように見えます！

こんな美しいお母さんがいたら、子供もきっと自慢し放題でしょうね！

AZUKI七はモデル業をしていた過去も！

詳しく調べてみると、事務所ビーイングに所属する前に別名でモデル活動をしていたそうで、関西方面の番組などにも出演していたようです。

大学卒業後、1997年に、オーディションの課題として作詞を行ったのがきっかけで作詞家としての活動が始まりました。

そして、1999年にガネクロのメンバーとしてデビューしたようですね。

最近GARNET CROWめっちゃ聴いてて思ったのがキーボードのAZUKI七さんそーとー美人やきっちこと。気になって調べたら昔モデルやってたらしい納得。

— たくま (@takuppy_251) November 26, 2014

@asimasik 作詞はAZUKI 七さんですね。元モデルだってことしか知りませんでした。文学オタクだったんですね。彼女は詩集を出していて、絶版なのでなかなか手に入らなかったのですが、ある時どこかで見つけて購入しましたよ。内容あまり覚えてませんが…。また読もうかな。

— 佐野 純 (@devils_ad2011) November 9, 2011

そんな、モデル活動を行っていたAZUKI七のスタイルがこちら。

めちゃめちゃウエストが細い…！！

顔も小さく、スタイルがすらっとしているので、モデルの仕事に向いていたことが分かりますね。

また、容姿もとても整っていて美しいので、作詞家だけでのお仕事は勿体無いようにも思います！

現在は2児の母となっているようですが、もしかするとお子様も今流行りの二世芸能人として、活躍する日がくるかもしれませんね。

AZUKI七特集！歌詞がヤバいと言う声も・・

彼女の書くガネクロの楽曲の歌詞は、とても特徴的なもので「ヤバい！」と言われていました。

その理由とは、AZUKI七の作詞傾向として、

などといった観念的な専門用語や当て字がよく使われており、歌詞が独特でした。

Happy swallow、「生まれ変わりを信じた君と　今此処で朽ち果ててゆこう」っていう歌詞を明るいメロディーに乗せるAZUKI七凄すぎんか？？？？？

— 桐生葵 (@toxun_1207) August 26, 2019

また、ガネクロの楽曲が全体的に「宗教っぽい」と言われているように、キリスト教や仏教、複数の宗教や神話からなる楽曲もあるそうで、そのような宗教に関連するフレーズや単語も多く用いられているようです。

その宗教的な歌詞と、ボーカル・中村由利の歌声にマッチして、人々から評価を得られていたようですね。

さらに、AZUKI七の書く歌詞から宗教に興味を持った、などと言うファンも中にはいるようです。

一見歌詞だけ見ると「ヤバい」かもしれませんが、そのヤバい世界観に魅了される人が多いようですね＾＾