今回はJUDY AND MARY(ジュディマリ)の再結成や復活等、今後の業況は裏事情である件についてファン層も想定しながら見解していきます!
ジュディマリの再結成や復活は無いと想定している裏事情が、かなり細かな部分にまで突き詰められてる事がわかっています。
これには、ファン層も想定内と言うか、元メンバー内では大まかなポイントが再結成や復活までたどり着けない理由とされていますね^^:
その理由とは何なのかに迫ってみたいと思います!
JUDY AND MARYの再結成はないと断言してるYukiの真相は?
伝説のロックバンドJUDY AND MARY。解散してもなお、数多くのファンが存在します!
当時を知る人だけでなく、活動していた時期には生まれてなかった若い世代からも支持されています。
素晴らしい楽曲の数々が、常に新たなファンを作り出している伝説のバンドです。
また再結成してほしいという声が絶えません。
ですが、フロントだったYukiは再結成はないと断言しています!
出典https://www.youtube.com/
素晴らしいバンドだったのに、なぜ再結成はないと断言してしまうのでしょうか?
大きな理由としては、3つあると考えられます。
1つ目は、ソロ活動が充実していること。
2つ目は、ジュディマリとしての活動はやり切った。
3つ目は、ただ普通にバンドは懲りた。
という理由です。以下で詳しく説明していきます。
1つ目の理由は、ソロ活動が充実しているということです。
Yukiは、バンド解散後ソロで活動しています。
ライブチケットは、ファンクラブの会員ですら買うのが難しいと噂されるぐらい人気です!
現在まで、CDも数多くリリースしており、2021年までに、10枚のアルバムと37枚のシングルをリリースしています。
ファンもかなりの数がいると予想できるため、ソロ活動も順調といえるでしょう。ソロとして良い状況の中で、バンド再結成をしてしまうと、ソロ活動の妨げになってしまうのは容易に想像できます。
今まで積み上げたものが崩れることはないでしょうが、自らのペースが乱れてしまうことがあるかもしれません。
また、Yukiには、家庭があり子供もいます。
ソロとバンドの両方で活動となれば、家庭にも影響が出てきてしまいます。Yukiにとって今の生活を崩したくないのかもしれません。
2つ目の理由は、ジュディマリとしての活動はやり切ったということです!
バンド時代は、楽曲やアルバム作成に命をかけていました。
常にプロ意識を持ち、メンバー全員が同じ気持ちで活動していました。
そのため、仲が悪いというわけではありませんでしたが、会社やビジネス仲間というような関係性だったようです。
これは影の噂ですが、TAKUYAとリーダー恩田快人の仲に亀裂や固執があったとされています。。
そんなプロ意識の高い環境だったからこそ、いったん終わってしまうと、気持ちの面など再構築するのは難しいのでしょう。
Yukiもかなりプロ意識が高く、歌手として強い気持ちを持っています。
バンドを再開するにはかなりのエネルギーを必要するので、簡単に再結成はできないと言えるでしょう。
3つ目の理由は、普通にバンドは懲りたと言うことです!
先程も述べましたが、ジュディマリは、仲良しバンドというわけではなくビジネス仲間のような存在でした。
そんな環境だったからこそ、辛いこともあったのだと思います。ソロになってからの曲で、「呪い」
という曲があります。
これは、バンドをしていた時の気持ちを綴った曲だと言われています。。^^:
曲にもなるぐらいなので、本人にとってはとても辛かったに違いありません。
誰でも辛い状況に戻りたい人はいないです。
なのでYukiは、もうバンドには戻りたくないのかもしれません。。
これからも再結成してほしいという、声は絶えないかもしれませんが、もしYukiにとって、バンド再結成が辛いもので望んでいないのであれば、ファンとしても、今の状況を見守りソロ活動を応援してあげることが良いのかもしれませんね。。
もしジュディマリが再結成したら業界に変化が起こる
再結成の可能性がほとんどないジュディマリ。そんな状況でも再結成を望んでいるファンは多いのは事実です!
出典https://www.youtube.com/
しかし、僅かな可能性で、状況が変わり、ジュディマリが結成したらかなり業界に影響を及ぼすでしょう。
もし再結成が実現したら、どのような変化が起こるでしょうか?
まず、業界がジュディマリ色になるのは、簡単に想像できますよね!
再結成すると思わなかったバンドの活動が再結成するので、すぐに話題になることでしょう。
そして、各メディアから引っ張りだこになります。
テレビ出演に始まり、CDのリリースやリマスターなども作成されるでしょう。
ライブなども行われるのであればポスターも貼られることになります。よって、日本中でジュディマリを見かけることになりますね。
どこにいてもジュディマリが目に入り、日本が一色に染まるでしょう。
次に、ガールズバンドブームが再燃することが考えられますね^^
元々、活動していた時期はジュディマリがガールズバンドを牽引していました。解散しても影響を与え続けている、とてつもないバンドです!
ここまで日本を代表するバンドはいないといってもよいでしょう。
そんなバンドが再結成となれば、影響を受けるバンドは増えるはずです。
今まで聴いていたファン、初めて聴くことになる人、どちらにしても多大な影響を与えることになるのは間違いありません。
現在でも、世代を超えて、影響を与え続けています。若い世代も感化され、またバンドブームは再燃するでしょう。
さらに、解散、活動休止しているバンドが、再結成する可能性もあります!
もしかしたら、バンド再結成ブームが起こるかもしれません。
ジュディマリと同じように、再結成は難しいと言われている有名なバンドはたくさんあります。
などなど。。
ジュディマリの再結成が成功となれば、再結成の可能性が低いバンドでも、俺たち、私たちもと影響されるバンドは多いはず。
この流れに乗るしかないと、思う人が出てくればバンド再結成ブームが起こるといえるでしょう。
再結成の可能性はないと思われているジュディマリですが、もし再結成が実現したならば、かなりの影響を与えることが予想できます。
ファンにとっては、考えているだけでも楽しいのですが、実現してくれると嬉しいですね!
ファンは諦めてる?信者系の層が多いがそれでも・・
再結成が望まれる一方で、可能性が低いことから諦めているファンも多いようですね^^:
現在でもファンが増え続けるジュディマリなので、信者のようなファンもいます!
しかし、沿入れ以上に再結成は難しいのがわかりきっているため諦めているからの方が多いように感じます。
実際のところはどう思っているのか、ファンの声を集めてみました。
ネットの声を調べていると、やはり再結成は難しいのではないかという声が多数を閉めていました。。
おはようございます!
ちょっと青空が見えました!\( ˆoˆ )/
今日もぼちぼち頑張りますっ♪
稼がなきゃ。遊ぶために、、(笑)#杏果と繋がる今日の空ジャニーさん、お疲れ様でした。
キンキ剛さんには感謝してます。。あと、ジュディマリ再結成して欲しいですが、、なかなか。。笑汗← pic.twitter.com/SAk7V7qIPW
— うみ♪ (@umi0316zzz) July 10, 2019
多くの方が再結成を望んでいるのは間違いありませんが、可能性が薄いことは誰もが気づいているようです。
ファンとして個人的には望むけど、メンバーの気持ちがひとつにならないと難しいよね。#ジュディマリ#再結成 pic.twitter.com/uVZp8ei3jY
— さいころ (@saikoromania) July 10, 2019
やはり、メンバーの気持ちが1つにならないと難しいのかもしれませんね。。
Yuki以外のメンバーは、これまでに何度も集まっており、バンドとして音楽を奏でたり、イベントを開いたり、トークライブも行ったりしています。
そうなると、必然的にジュディマリの再結成の話題にはなります。
その中で、TAKUYAが再結成の噂をしていたようです。
歌手のYUKIさんを描いたつもり。
アナログ水彩です。TAKUYAがジュディマリ再結成したいって噂が出てたけど、無いだろうなあ。#アナログイラスト #YUKI pic.twitter.com/4JyBXlbhYy
— すもも@三国志好き (@choho1019) May 6, 2020
バンドメンバーが、再結成の話しをしていたにも関わらず可能性を感じないのであれば、望みはほぼないのかもしれません。
難しいのはもうわかったので、せめて、最後のツアーである「WARP TOUR」のDVDをBlu-rayでリメイクしてほしいという声もありました。。
再結成が難しいのであれば、せめてツアーの映像を綺麗な状態で見たいですよね。
ここまで可能性がないのであれば、もうこの議論するのも無駄だと感じ、どうでもいいと思ってしまう人もいます。
ジュディマリの再結成は望めないかもしれないけどWARP TOUR FINALのブルーレイだけはリリースしてくれませんかねお待ちしております
— ばるじー (@barue_gf) February 19, 2021
確かに、再結成を気にするよりも、今でもジュディマリの音楽を聴いて楽しむのが一番かもしれません。
可能性の低さから、マイナスな意見が多く見られました。
ですが、否定的な意見ではなく、望みがないかもしれないがそれでも好きだという、バンドを愛しているからこそこのような意見が多いのだと感じました。
しかし、本音はやはり再結成をしてほしいところですよね。。
ジュディマリ再結成とかほんまにありえたら泣く。YUKIのマネばっかしてたー再結成して欲しいけどこのまま伝説でもいい。どっちでもいい。
— パワー (@oct_three) July 9, 2019
ジュディマリ期間限定でも良いから復活してほいし…#ジュディマリ#復活#再結成
— 俺やで (@oreyade040) March 29, 2022
現在でも、再結成をここまで望まれているバンドはいないでしょう。
改めて伝説のバンドだということが実感できます。
僅かな可能性を信じて、再結成を待ち望みたいですね!
JUDY AND MARYのコピーバンドが出る程人気絶頂だった
JUDY AND MARYの人気が高くなるにつれて、コピーバンドなども増えていきました。
出典https://www.youtube.com/
ファンであればマネしたくなるのも当然です。
当時は、バンドブームということもありコピーバンドや、似たようなバンドが出現していました。
類似のバンドだからといって、クオリティが低いわけではありません。似たような3つのバンドを紹介します。
98年にデビュー。女性ボーカルTama率いる3人組のバンドです。
ジュディマリよりも、デビューの時期は遅いですが、同じ女性ボーカルということで、注目されていました。ジュディマリに似ているバンドとして、よく名前が上がります。
バンド編成は、3人ですが、女性ボーカルであること、声も似ている、曲調も明るいなど、ジュディマリと似ている部分が多いです。
「春~Spring~」は、現在でも人気のある代表曲です。
しかし、ギタリストのナオキが性犯罪の不祥事で逮捕されたのは有名な話でしょうね。。!
前身バンドとして99年に結成。女性ボーカルuki率いる4人組ロックバンドです。ukiのキュートな見た目と歌声が、ジュディマリを思い出させます。
曲調は、若干パンクっぽい感じもしますが、ボーカル以外は男性ということもあり技術面でも、似ている要素があります。
ジュディマリの似ているバンドという話題になるときは、必ず名前を見かけます。
ですが、ジュディマリになり切れなかったバンドとしても名前は知られており、もう少し頑張ってほしかったバンドでもあります。
女性ボーカルYOPPY率いる4人組のガールズロックバンドです。
先程の2つのバンドとは異なり、全員が女性のバンドですが、曲調は、かなり似ている部分が多いです。
the scantyの「i love u」という曲は、ジュディマリの「Hello Orange Sunshine」という曲を彷彿させるようなイントロです。
かなり影響を受けているように感じます。ボーカルYOPPYの声もYukiに似ていることもあり、間違えてしまう人も出てきそうです。
似ている部分が多いですが、曲のクオリティは高いので、ジュディマリが好きな人なら、このバンドも好きになってしまうでしょう。
ジュディマリの、類似のバンドはいくつも存在していました。影響を受けているバンドがジュディマリのということもあり、どのバンドも完成度はかなり高いです。
気になる方は一度聞いてみてくださいね!
【まとめ】ジュディマリの魅力って結局何だったのか?
ここへ来てでも、ジュディマリを愛しているファンは数多くいます!
2000年以降に生まれた人でも、好きになった人が沢山います。
世代を超えて愛されているジュディマリですが、結局のところ魅力は何なのでしょうか?
1番の魅力は、何といっても唯一無二のYukiのボーカルでしょうね^^
どの時代を探しても、同じようなボーカルは見つかりません。
唯一、女性ボーカリストとしてYUKIと匹敵するレベルを持っているアーティストはと言えば、
yuiに匹敵する女性ボーカリスト一覧!
ただ、YUKIはパワフルな声なのに、感情を載せるのが上手いです!
喜怒哀楽の表現は素晴らしい。さらに、パフォーマンスも観客を虜にします。
ステージを縦横無尽に動きながらも、時折見せる悲しい表情や、明るい笑顔など見ている人を飽きさせません。
声質も、独特で声量がありながらも若干ハスキーボイスなところが聴いていて心地よいです。
聴いても見てもファンを飽きさせないボーカルです。
魅力のあるのは、Yukiだけではありません。メンバー全員がカリスマ性を持っています。
ギターのTAKUYAはいうまでもありません。
ギターテクニックは、誰が見ても素晴らしい技術です。
一見簡単そうに見えるフレーズでも、マネしてみようとすると普通の人には同じように弾けません。楽曲制作のスキルもかなり高いです。
ジュディマリのほとんどの曲で作曲しています。
TAKUYAなしでは、ジュディマリの成功はなかったでしょう。ベースの恩田も、なくてはならないメンバーです。
最初にYukiを見つけたのは恩田快人でした。
この時点で、才能を見抜くカリスマだったのでしょう。また、ベースという役割もあり、バンドを支えていました。
プロデュース能力にもたけており、ライブでのパフォーマンスをこと細かく決めていたようです。
ドラムの五十嵐も、大事な存在です。
ドラムと同じように縁の下の力持ちでした。個性の強いメンバーをまとめることができたのは、五十嵐がいたおかげでしょう。
ですが、結局のところ古さを感じさせず色褪せない楽曲があったからこそ、解散してもなお愛され続けるバンドになっているのです。
1990~2000年に作られた曲とは思えないクオリティで、今聴いても、古さを全く感じません!
これは、当時のジュディマリが命を懸けて楽曲を制作したからこそ実現しているのだといえますよね^^
また、Yuki、TAKUYA、恩田、五十嵐の4人だったから素晴らしい曲を作ることができました。
現在では、Yuki以外の3人が集まる機会も出てきています。
ですが、Yukiを含めた4人でジュディマリになるので、メンバー全員が同じ気持ちでなければ再結成しない方がよいかもしれません。。
再結成してほしい気持ちはとても大きいですが、ファンは見守っていくことが大事です。
メンバー1人1人を応援してこそ本当のファンでしょうね!
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この記事を書いた人
- ガールズバンドどっとねっと管理人の歪み系女子Roseです^^ギターが大好き、バンドが大好きGirlです!ガールズバンド全般やギャルバン、パート別にボーカリスト、ギタリスト、ベーシスト、ドラマーなどを追っかけます!メジャーなガールズバンドはもちろんのコト、マイナーで今後ブレイクしそうなバンドも多岐に渡ってピックアップ!
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