【病気のキーワードが！】浜田麻里の歌唱力と音域がカリスマ級でスゴい！

浜田麻里さんが病気に掛かっていたと言うワードが検索上で発見された事は何を意味するのか？

カリスマ級の歌唱力と音域を持っている浜田麻里さんですが、過去に体調を崩して音楽を一時中断していたタイミングがあるので、その事と「病気」のワードが関係しているんでしょうか？

とにかく、検証していきましょう。

なぜ浜田麻里に「病気」のキーワードが！？ガチだったの？

しかし、これはあくまでも噂だったみたいです。本人は至って元気みたいです＾＾：

▼50代とは思えない美しさがヤバすぎる・・

出典https://www.youtube.com/

少し前ですが、本人のお美しい”すっぴん画像”がSNS上で流れて話題になったそうです。

@miseana 実はそれが浜田麻里（すっぴん）というオチとかありそうでなさそうで･･･

— no-su (@no_su_) October 7, 2015

とても”還暦”前には見えない。。です。

では、なぜ浜田麻里に「病気」というワードが出たのか？

それは、やはりこのコロナ禍で、開催予定だったライブが中止になったり、参加予定だったフェスも中止になったりで、ファンや多くの人の前に出なくなったからです。

表舞台から姿を消すと、よからぬ噂は流れるものです。

つまり、「コロナに掛かって寝込んでいた・・」みないな風の噂が流れた可能性も否定できません。。

そのようなイメージが勝手に独り歩きして、彼女が「病気にかかり寝込んでいた・・」みたいな事になって、検索ワードに出現したことが推測できますよね。。

しかし、浜田麻里の有料会員サイトもしっかり存続してますのでまた、コロナ禍が終息すれば元気な姿を見れると思いますね＾＾：

過去には浜田麻里に都市伝説で死亡説が流れた？

なぜ、浜田麻里に死亡説が流れたかというとそれは、彼女と親交のあった伝説的ドラマー樋口宗孝が死亡した事と関係があります。

出典http://www.ken-s-attic.com/

彼女のプロとしてのキャリアは樋口宗孝プロデュースから始まりました。

そうです、浜田麻里伝説は樋口宗孝によって見出されたといってもいいでしょう。

その後、互いに若い二十代だったのもあり二人はアーティストとプロデューサーの以上の関係で、俗に言う”恋仲”になりました。

その後、その関係は紆余曲折ありましたが長く続きファンの間では、”二人は事実婚だった”という事で知れ渡っているそうです。

その後、樋口宗孝は49歳の時にガンで死亡します。

そして浜田麻里は自身のライブでファンの前で樋口宗孝の死に触れ時折、感極まり言葉を詰まらせるシーンもあったとのことです。

よって、その一連の事が浜田麻里と死亡説を関連づけてると思われます。

浜田麻里の歌唱力は凄いとしか言いようがない・・

出典https://www.youtube.com/

ハイクラスな女性ソロロックボーカリストと言ったら、あなたは誰を思い浮かべるだろうか？

きっと30代以上のたくさんの人が「浜田麻里」と回答するはずです！

御本人のライブ演奏は今の今になって言うまでも無く、側を固めるアーティスト達のレベルは筆舌に尽くし難い。

なんとも例えようがないボルテージのまま聴いた”Paradise”で事の始まり、グイッと感傷に浸る間もなくそのままに浸透していくパーフェクトメロディ。

そのおのおのでノスタルジックな人生経験やニュージェネレーションのエモーションがこみ上げる。

彼女のファンであれば、「一生涯の宝物」と言っても過言ではないでしょう。

彼女の魅力は、ホールで歌うのとスタジオで歌うのとではどうしても異なったり、そのメロディをしょっちゅう歌ううちにコンスタントに上手くなっていくのが特徴。

これに関してもまぎれもなく歌唱力のあるミュージシャンならではだと言って間違いありません。

英国の伝説的ハードロックバンド”ディープパープル”で開眼した彼女は、運命に導かれるかにようにハードロックボーカリストへの道を歩みます。

そして、その天性の歌声と幼少期から合唱団で培われた歌唱力で本家のボーカルを凌ぐくらいに強烈なインパクトを残すほどの存在になりました。

さらに、彼女の凄い所が年齢を重ねても全く歌唱力が衰えない。むしろ歌唱力が上がってるというところです。

正直、歌唱力というものはキャリアを重ねていくと落ちていきます。プロ野球選手のピッチャーが、若い頃みたいに速いボール投げれなくなるのと同じです。

年を重ねていく中で、歌唱力をキープしていくだけでも凄い努力なのに・・。

まさに天職、彼女は歌うために、この世に生を受けたと言っても過言ではないです。

浜田麻里の音域は絶対音感？それ相応のレベルだよね・・

”ハイ”があるという事は”ロー”がるわけでその幅が大きければ大きいほど音域があると言えます。

浜田麻里は地声でソプラノと同じ高い音域出せますからとても高い音域から低い音域まで自在に操ってるということになります。

まさに神が与えた賜物ですよね。。

私がお腹にいた時からずっと聞き続けている方。本当に私の世界で一番上手い。浜田麻里さん。57歳でこの歌唱力。本当に騙されたと思って1回は聞いてみてほしい。ライブもCD以上に上手いし迫力あるし、アカペラバラードとかこの人しか聞けない。ライブまた行きたい。そしてこの余裕よ。大好きすぎます… pic.twitter.com/uf7glefKnH

— ちか (@0225wol) August 22, 2019

またこれも凄いのがその高い音域をロングトーンで出せることです。

普通の人なら息継ぎ無しでやるのさえとても辛いのに・・

息継ぎ無しで！しかも高音域で！それを可能にしてる。。数少ない日本の女性アーティストと言えます。

ここだげ見ても浜田麻里がいかに高いレベルで音域を扱えるシンガーであることが理解できますよね＾＾：

浜田麻里は、国内中が世界に誇るべきロックシンガーだと思います。

天から獲得したオンリーワンの美声。比類なき歌の能力。圧倒的に、表現したいものを代わり映えがなく持ち続けていくメンタリティ。

あり得ないくらいのマスターピースを30周年の賛美や記念にもてなしするわけではなく、現在のハートで歌い切るということのダイナミックさ。

この揺るぎないスピリットのレベル、更には心遣い。 何度見渡しても、ズバ抜けたエモーションにポカンとなります＾＾：

かくもセンスのある彼女に出会えたことのパッションに、その年月のもたらすエモーションに、シンプルにファンは感動しているでしょう！

浜田麻里の歌唱力。
高音から低音まで幅広い声域、突き抜けるような声量、自在な息のコントロール力などが感じられますね pic.twitter.com/NW83WAAAc2

— いちな (@jmaieh) April 26, 2019

浜田麻里の、そのビクつくことなきホントのロックミュージックスピリットに、浜田麻里という異才に100パーセントハモれるソロボーカリストが他にいるでしょうか？

その位置付けのデカさに、今ごろになってあらためて彼女の偉大差がわかりますよね＾＾

まさに生きる伝説！浜田麻里を超える女性ボーカリストはいないでしょ・・

全てのガールズ・ハードロックの原点とも言えます。

同世代ですとSHOW-YAの寺田恵子と比較されるでしょうが、残念ながら寺田恵子は若い時の声のキーは出てないと思います。。＾＾：

プリンセスプリンセスの岸谷香はどうでしょうか？

やはり岸谷さんとも浜田麻里は全くタイプが違うので、ジャンル別に判別する必要があるかなと・・（笑

そういう意味でも”浜田麻里”がクイーンです。

しかし、衰えることは全て悪いわけでもなく、むしろ自然なことです。大抵のミュージシャンが、衰えることでパフォーマンスの内容を変えてファンを楽しませてます。

逆に言うと、浜田麻里のストイックさが超絶凄いのです。そういう意味からでも”浜田麻里”がクイーンなのかもしれないです。

もしかしたら浜田麻里を越せるのは妹で浜田麻里のコンサートにコーラスで参加してる”浜田絵里”だけかもしれませんよね＾＾：