【今現在⇒レジェンド！】ショーヤの年収や年間売上を調査！YouTube収益もスゴい

SHOW-YAメンバーの今の活動は個人間で様々な事にチャレンジしていますね。

現在もソロでギタークリックや、ドラムクリックなどを展開している人もいれば、家庭に入り主婦として音楽をやっているメンバーもあります。

ただ、バンドのライブ活動や作品のリリースは今も勢力的に行われていますので、まだまだ年間売上の伸びや年収もあり稼がれていると思いますね＾＾

最近ではSHOW-YA全体のYouTubeなども多岐にわたり配信されており、そこからの収益化にも成功している彼女たち。

今回は彼女たちの気になる数字を追っかけていきたいと思います。

2022ショーヤは現在もワールドツアーを目論んでいる！

出典https://www.youtube.com/

信じ難いのが、メンバーの平均年齢は50歳で六十路の人もいます。

それでも加圧トレーニングや、ボクシング、ランニングなどそれぞれでとレーニングを続けており、現在まで活動を続けています。

還暦間近での世界進出はかなり衝撃的なワードではありますが、このように新たな道に挑戦する姿は、まさにあの頃のSHOW-YAそのものではないでしょうか。

年齢に関する衰えを感じることはないのか？という質問に対してボーカルの寺田さんは、「それも含めて、バンドの今の姿を見て欲しい」と語っております。

SHOW-YAは常にいばらの道を行くバンドであることは間違いないかと思います。

ガールズバンドが浸透していない時代を生き抜き、デビューから幾度となく修羅場を乗り越えた彼女らが一体どこまで行くのかとても楽しみですね！

SHOW-YAメンバーの現在の私生活は？音楽にフォーカスしている？

2022年メンバーのライフスタイルと、私生活はどのような感じなのか調べてみましたが、キーボードの中村美紀さんが所帯持ちなだけで、それ以外のメンバーたち（寺田さん・五十嵐さん・仙波さん・角田さん）は独り身だということがわかりました。

これらのことを考えると、音楽に対してはストイックに取り組んでいるのだと考えられます。

先ほども述べたように、パフォーマンス維持、向上や、最高のライブを届けるため、ジム通いや加圧トレーニング、ボクシングなどを取り入れていることからもそのストイックさが伺えますよね。

 

またメンバーそれぞれのソロ活動に関しては現在目立った動きはないようです。ボーカルの寺田さんは2019年に、観客18人限定のライブ「寺田家～うち～」を開催しましたが、ソロ活動というよりはファンサービスに近いイベントだったと思います。

ちなみに、マイクもアンプも使わずに観客の前で生唄を披露したこのイベントは好評のうちに終了したようです。見てみたかったですね。

現在はコロナウイルスの影響もあり、ライブ活動は中々難しい状況ではありますが、無観客ライブ活動やYouTubeなどを使って配信しています。SHOW-YAとしてしっかり音楽にフォーカスしていることが分かりますので、ぜひ見てみてください。

今のショーヤの売上は年間どれほどなのか？

出典https://www.youtube.com/

「限界LOVERS」が30枚万枚突破した80年代は、ライブ本数やテレビ出演回数が激増し、超多忙だったそうなので、売上的にはかなり稼いだと考えられます。

 

それに比べると、時代背景もあって下がってしまうかもしれませんが、不自由なく音楽活動している点を考えると、全く売上がない！ということはないと思います。

仮に、1枚1000円のシングルが100万枚のセールスだった場合、

作詞作曲の印税は音楽出版社から払いこまれます。 CD自体の印税は約2,300万円で歌唱印税はレコード会社から入金されます。 これが約700万円になります。

ちなみに、編曲には印税は生まれません。 100万枚も売れたら２次使用印税が拡大します。これはカラオケやラジオ、着うたダウンロード、ライブ等などで、CDの印税の倍額を超えることですから、憶に勝る収入です。

ここからさらに所属事務所からの年俸がプラスになる事になります。

このような事例がありますので、限界LOVERSがヒットした当時、この曲の作詞作曲は安藤芳彦・寺田恵子・五十嵐美貴です。

この3人に関しては無条件で印税が入ることになります。メンバー間でこの曲に関わったのは寺田さんと五十嵐さん。

残りのメンバーはSHOW-YAがこの曲を演奏すればする分だけ臨時収入が入ると言った仕組みでしょうかね。

それでも30万枚はかなりのヒットですので、当時の収入はメンバー全員今まで体験したことがない報酬だったことは間違いないですよね！

2014年に発売されたSHOW-YAのデビュー30周年記念プロジェクトから出たカバーアルバム「Glamorous Show〜」では、オリコン最高22位を獲得しています。

また、2021年の「SHOWDOWN」では、42位を獲得しています。

特に、2014年のカバーアルバムには、X の「紅」やラルクの「虹」、ボーイの「MARIONETTE」など、全盛期だった頃の名曲が多くカバーされているので、とても人気のあるアルバムになっています。

SHOW-YAファンは必聴です！

冷静に考えてみても、還暦で世界進出を目指してるバンドですから、売上がないということは考えられないですけどね＾＾：

また、近年ではYouTubeチャンネルも頻繁に更新しているので活躍の場が増えている印象です。チャンネル登録者の数に比べて、再生回数が2倍、3倍ですので、収益化しているのであればYouTubeとしても成功している言えます。

やはり不屈の人気がありますね！

メンバー個人の年収はどれほど稼いでいるのか？

具体的数値で図ることは誤差があるかもですが、これだけ長い間第一線で活躍しているアーティストですので多く稼いでいるのは間違いないかと思います。

ココ最近ではライブ活動やツアーに注力していますので、メンバー間の年収でも最低1500~2000万の稼ぎは予測できますね！

特に、寺田さんに関して言えば、過去に「有吉反省会」や「ヒルナンデス」などメディア出演を多くしていますので、その分稼ぎは他メンバーよりもあるのかもしれませんね！2000~3000万ほどでしょうか？

また、ドラムの角田さんは、バンド活動の傍らで、ドラムスクールを開校し、女性ドラマーの育成に力を注いでいます。

その分の稼ぎというのも当然入ってくると思います。とはいえ、各メンバーそれぞれで収入の格差があるかと言われればそうでもないと個人的には思います。

寺田さんも角田さんもSHOW-YAとしてバンド活動に目を向けてますし、他のメンバーも同じでしょう。

最近の活動は、世界進出という大きな目標を達成するために動いてるように私からは見えました。それなりの覚悟をもってバンド活動していると寺田さんがインタビューで答えていたように、そんな簡単にできることではありません。

日本で認められても世界に通用するとは限らないからです。収入というよりも大きな目標に立ち向かっている彼女たちは永遠の20歳なのかもしれませんね。

SHOW-YAはユーチューブの収益化にも成功してる？

バズればボロ儲けが望めるということから、ある意味本業として人気を博しています。ダントツに収益を出すユーチューバーは、日本で言うならば2～3億円、世界に於いては 20~30億円といったところです。

1000 回あたりおよそ 400円 ～ 600円位の利益と言われています。

現在、SHOW-YAのユーチューブチャンネル登録者数は約２万９千人です。

1個の動画で平均1万回以上は視聴されているコンテンツばかりです。

単純計算しても、1個あたりの動画で平均4000円～6000円以上の収益は上がっていると思いますので、ここにさらに視聴者が増え、動画の数もやればやるほど増えていけばすべてのコンテンツで月100万円以上の収益化も実現できるでしょうね！

ユーチューブは、動画コンテンツをアップして共用できる点はその他の共通基盤と同じ様なものですが、再生回数にマッチするように収入がゲットできる点が違ってきます。

動画を作り上げてアップするだけで、収益化ができるような仕組みになっています。

とは言っても、YouTube でくらしていけるようになるにはかなりの尽力が欠かせないので、チャンネルを設定してからいの一番に利益を得るまで、息の長いタスク、スキーム、目的達成に向けたコツが必要になります。

SHOW-YAのように、すでに実績や知名度があれば少しのコンテンツを上げただけでも視聴者は伸びますが、一般人がこれをやると、まず上手くいきません＾＾：

つまり、すでに人気のユーチューバーが動画をアップすると、再生回数はあっという間に躍進します。

番組とお茶の間を象徴するように、ユーチューバーもファンを勝ち取って、ヘビーユーザーを盛り込んでいるからです。 再生回数をアップさせるには、広範囲に亘る視聴者をゲットすること。

視聴者が大きければ大きいほど、アップする動画が多い方が再生回数が増大して、それが収益化に直結します。

SHOW-YAに関しても、今後ライブや海外進出に向けた活動等でYouTubeのコンテンツも増えてくると思いますね！