『最近⇒現在活動調査！』浜田麻里／今の身長体重＆松本孝弘と関係があった？

浜田麻里さんと言えば、元祖歌姫ですが最近音楽活動はやっているのか？現在作品のリリースなどは？その美貌に関する身長や体重などは同じ女性では気になるところだと思いますね。

同じミュージシャンで松本孝弘さんとのワードが検索上に出て来ますので、何らかの形で彼と関係性があったのかなど。

そんなこんなで、浜田麻里さんの気になるところを追求していきたいと思います！

浜田麻里2022の最近の現在活動を主に調査

出典https://www.youtube.com/

ヘビメタでのデビューから、ジャンルの幅を広げ続けています。まさに、実力派のボーカリストですよ。もちろん現在も活動中です！

ここ最近はメディアにあまり出てきませんが2021年3月にニューアルバムのレコーディングが始まったようです。とっても楽しみですね。

浜田麻里New Albumのレコーディングが始まりました。
私が渡米できない状況でのリズム録りは初ですが、事前準備は万端です♪
Mari#Gregg_Bissonette #浜田麻里 #Mari_Hamada pic.twitter.com/ILgSNI1Bpp

— mari hamada official (@marihd_official) March 3, 2021

最近の活動で、まだ記憶に新しいのはやっぱり35周年記念ライブツアーファイナルの武道館ですね。

彼女の衰えを感じさせない、さすがの歌声「ヘビメタからポップ」まで彼女の魅力がぎっしりと詰まったステージでした。

先日の「Gracia」に続いて「Mission」もゲッツ(*･ω･)ﾉ
最近また浜田麻里さん熱再燃🔥
良い曲ばっかだけど特に「In Your Hands」が好きだなぁ
メロディも歌詞もメチャクチャ良い pic.twitter.com/xby2Wmx7IW

— ⚡北街角⚡ (@Bleed33) December 29, 2021

それもそのはず、バックバンドのギターに増崎孝司とISAOやベースにBOHでしたからね。

増崎孝司は言わずと知れた「B.Bクイーンズ」ポップでおしゃれなギターサウンドですよ。

そしてISAOとBOHはまさにメタルです。あの「BABY METAL」の海外ツアーにも参加の神バンドのメンバーだったこともあるんですよ。

浜田麻里バンド、武道館公演に向けてのリハーサル中です！#増崎孝司 #ISAO #原澤秀樹 #浜田麻里 #BOH #浜田絵里 #増田隆宣 #中尾昌史 pic.twitter.com/p5WKNvsfnD

— mari hamada official (@marihd_official) April 5, 2019

まさに「ヘビメタからポップ」なサウンドだったんです。

彼女のステージへのこだわりがメンバーからも伝わってきましたね。

またステージ上の彼女がはやく見たいですね＾＾

浜田麻里の今の身長体重は？太った？

彼女のプロフィールによると身長は158㎝です。ここから見て体重とのバランスは、およそ45キロ～53キロほどではないかと思いますね。

よくある「懐かしのあの人は？」的な激変がないんですよ。

単純に「見た目」が変わっていないのはデビュー当時からロングなカールヘアーだからなんですかね。

いや、そんな理由じゃないですよ＾＾：

彼女は、歌声もぜんぜん変わらないですよね。絶対に肉体的にもトレーニングして努力してますよ。かなり健康にも気を使っているはずです。

彼女は一度、体調を崩して93年にはライブ活動を一旦休止してるんですよね。

彼女のアルバムがオリコン1位になるなど売れまくっていたときだったんです。

とっても忙しかったんでしょうね。

同じソロとして活躍する、元プリンセスプリンセスの岸谷香さんを思い出しますよね＾＾

その後、1996年に発売されたアルバムにはささやくように歌う曲がいくつか収録されています。

それまでの彼女からは想像できなかったような声です。

特に「Luna Sympathy」という曲はゆっくりとしたBGMに最適って感じで彼女の精神状態が表現されていたんでしょうかね。

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そんなこともあって「健康」の大切さを知ってるんでしょう。

とはいえ、彼女の今の年齢からすると体型と歌声をキープしていることは驚異的ですよね！

浜田麻里に松本孝弘のキーワードが？関係あるの？

松本孝弘は、過去に浜田麻里のバックで演奏してるんですよね！ビックリです。

2人ともレコード会社ビーイングの仲間ですからね。

しかも彼女と同年代なんですよ。彼女の全盛期を支えていたんですね。

まだ彼がB’zを結成する前ですよ。松本孝弘にとっていい経験になったでしょう。

その後、彼女の25周年ライブにもゲストとして登場しています。この時はもちろんB’zのギタリストとしてですよ。友情っていいですね。

つまり彼女と松本孝弘は「一緒にひとつの時代を作り上げたミュージシャン」という関係ですね。

彼女と時代を作ったミュージシャンといえば忘れてはいけないメタルバンド「ラウドネス」ですよね。

ラウドネスの妹分みたいなデビューでしたしね。

ギターの高崎晃は、今でもレコーディングに参加しています。

「浜田麻里とデキてる・・」っていう噂が出るほど2人は、いい関係を続けているんですね！

ドラムの樋口宗孝に関しては、実際に恋人関係だったとまで言われてるんですね。

彼女ほどミュージシャン歴が長いといろんな人に支えられていますよね。しかも一流の人ばかりですよね！

浜田麻里は大学時代に「Misty Cats」と言うバンドにいた？

このバンドで出たコンテスト「East West’81」がキッカケでデビューすることになるんですよ。

あの時代に女子だけのハードロックバンドですから目立ったことは間違いないですね。

当時のEast West’81↓

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しかも彼女は、中学生のときからテレビコマーシャルの歌の仕事に参加するなど歌の才能があったんでしょうね。

さらに彼女はルックスがよかったですね当時はまだ「女子大生がカワイイ」の時代でしたから。

そういうわけで、バンドとしてではなく彼女だけが歌手としてスカウトされたんですね。

彼女がデビューした1983年はジャパンヘビメタブームの元年とも言える「EARTHSHAKER」「44MAGNUM」などが続々とデビューですよ。

彼女も「ヘビメタアイドル」的な扱いでしたよ。

なんといっても彼女のキャッチコピーが「麻里ちゃんはヘビーメタル」でしたから。＾＾：

それでも、歌声を聞くとパワーがありましたよね。

正直、相手にしなかったメタルファンもいましたがボーカルとしての実力は本物でしたね。

浜田麻里は高校時代に「麻里バンド」も結成？

名前は「麻里バンド」だそうですが本当は、もっとカッコいい名前つけてたんでしょうね＾＾：

彼女が高校生ですから1980年以前ですよ。

そんなころ、日本ではハードロックなんてザックリ「洋楽」と呼ばれるような感じでしたよね。ちょっと言い過ぎか。。＾＾：

まだピンクレディーが活躍していた時に「ディープパープル」や「ハート」のコピーバンドですからかなりコアな高校生ですよ。

「ハート」は女性ボーカルでしたから彼女がコピーしていたということも、なんだか分かる気がしますね。

それにしても、かなりの「ロックオタク」だったんですね。

彼女はデビューしてからも「CM」や「ドラマ」の出演依頼を断っていたという話があります。

これも「マルチタレント」ではない「ロック歌手だ」という彼女の主張だったんですね。

ロックを貫いた結果彼女は、2019年のヘビーメタル雑誌「BURRN!」での人気投票でメタルボーカル部門で1位になってるんですよね。

日本人初の栄冠だったそうですよ。本当にカッコいいですね。

ぶれない彼女に本当のロック魂を見た感じです。

今後もメタルボーカルとしてガンガン活躍してほしいですね！