【現在活動休止？】ジッタリンジンの不評＆イカ天のヤラセ問題とは？なぜワード？

ジッタリンジンの今は何をしているんでしょうか？名曲が多く人気を博していたバンドですが、不評やイカ天でのヤラセ問題などがネット上で話題になっています。

一体どう言う事でしょうかね。。＾＾：

90年代にスパークしたジッタリンジンの現在の動向や不評に至ったその真相などに迫ってみたいと思いますね。

ジッタリンジンの現在は解散？活動休止の真相は？

活動休止の真相については”当事者のみぞ知る”が真相みたいでして、”これっ”！という明確な理由はありませんね＾＾：

出典https://www.youtube.com/

実際に活動休止前のライブも人気は上々でチケットが入手できないとSNSで嘆くファンもいましたしライブも小さな会場ではありますが連日満員御礼だった言ってるファンが居たくらいまだまだニーズはありました。

強いて言えばジッタリンジンにとって90年代の絶頂期と違うのは活動の拠点をメジャーからインディーズへ移行したくらいです。

よって、あくまで推測での活動休止の真相になりますが等身大の自分たちで、継続しつづけてるのが精神的に困難になったというのが真相かなと思われますね。。

ファンからの声でファンクラブを休止報告す直前のライブパフォーマンスで、”もうバンド続けるの長くないかもな・・”っというような雰囲気を感じ取ったという話があります。

前に比べてパフォーマンスに覇気が感じられなかったからだそうです。

本人たちも色々と思う所があったのかな。。と思われます。

このことがジッタリンジンの現在は解散？と活動休止の真相は？の現状になりますよね。。

ジッタリンジンに「不評」「嫌い」のワードが・・なぜ？

そのことから「不評」「嫌い」のワードの真相はファンの人らが、”世間から不評や嫌いと、ジッタリンジンが過小評価されてるのは絶対におかしい！”と声を上げてる事だとわかりました。

このファンたちの共通して言ってることはジッタリンジンの作品は”いつの時代にも流されず色あせることなく聴ける”という事です。

ジッタリンジンの真骨頂は　”ノリの良いテンポに、歌いやすいポップな楽曲”。

確かに、令和になった今でも多くのアーティストがカバーしたりプロ野球の応援歌で歌われたりしますよね。

しかし、この手の話になると必ず比較対象として”リンドバーグは色あせたのにジッタリンジンは色あせない”と同世代のリンドバーグや渡瀬マキを引き合いにだします。

ピンクサファイアもそうですよね。。

それは・・大きなお世話ですよね！どっちも色あせてません！

このことからジッタリンジンに「不評」「嫌い」のワードが・・なぜ？の真相かと思われますね。。

ジッタリンジンとイカ天のやらせ問題とは？

当時の出演バンドの多くはオーディションがピリピリと張り詰めた空気でなく緩く行われるため「どうせ、キングになるバンドは決まっていると思って・・・」最初から諦めムードだったそうです。

まさに出来レースって感じですよね。。

ちなみにですが、ピンクサファイアもイカ天に出演していた時代がありましたよね！

この時代には、多くのガールズバンドやロック系の女性ボーカリストが世に出るタイミングでした。

現在、ソロとして30年以上衰え知らずな浜田麻里さんや、PAMELAとして活躍した水原由貴さんなんかも、なつかしいアーティストでしたね！

その為、ジッタリンジンも「テレビに出るなら、どうせなら目立ってやろう！」みたいなノリの出演者が多くそれが番組独特の変なハイテンションを生んでいたそうです。

確かに、素人が何しでかすかわからない、奇妙な空気感でした。。＾＾：

やらせ問題に関してその場に居た審査員には知らされてませんでした。、後で知った審査員らは「やられたなあ」って思うこともあったそうです。

このことからジッタリンジンとイカ天のやらせ問題があったことがわかりますよね！

ジッタリンジンは名曲の宝庫だった！

令和の時代ですと、一般的に有名なのは”夏祭り”です。

出典https://www.youtube.com/

今でもたくさんのアーティストがカバーしてますし、なにより応援歌として使われてることが多いです。

しかし、実は”夏祭り”は４枚目シングルですがその前に出した”プレゼント”と”にちようび”もいずれもメガヒットしました。

特に”にちようび”はオリコンチャート初登場第一位を記録するメガヒットでした。

出典https://www.youtube.com/

はっきり言って、この三曲の印税だけで、贅沢をしなければ生きていけますよね＾＾：

タイアップ一覧です。

曲名	タイアップ
アニー	『さんまのまんま』オープニングテーマ
プレゼント	エーザイ「ザーネ」CMソング
サヨナラ	『キライじゃないぜ』オープニングテーマ
やけっぱちのドンチャラミ	『ターニングポイント』エンディングテーマ
にちようび	SANKYO「CRフィーバー大夏祭り」CMソング
夏祭り	SANKYO「CRフィーバー大夏祭り」CMソング
恋のルアー	映画『青空ポンチ』主題歌

タイアップがつくということは、それだけ価値があるという事です！

タイアップとはついた時点で、企業側からの使用料としての収入が入るのは勿論のことですが

当然テレビで連日のように曲を流してくれるのでCDの売り上げの後押しにもつながります。

また、シングルカットされてないアルバム曲でもタイアップがつくと、それだけ価値が出て収入源になりますし、シングルCDとして発売されることもあります。

まさに良いこと尽くめですね！

このことからジッタリンジンは名曲の宝庫だったということがわかります。

ジッタリンジンに「プレゼント怖い」のワードが？歌詞が怖い？

“あなた”が“わたし”にくれたプレゼントを、ただただ羅列する単調さは恋する少女のような可愛いポップソングですが独特な歌詞の内容を深く掘り下げていくことで逆に聴き手に色々な想像や妄想をさせる曲みたいです。

そして、その怖い想像を”プレゼント怖い”や”歌詞が怖い”という感じ書かれてしまうみたいです。。

詳細を見てみましょう。

歌詞の中身は、ひたすらに“プレゼント”の内容を言ってて、感情的な言葉や表現は全く出てきません。

出典https://www.uta-net.com/

歌詞の最後には、たくさんのプレゼントをくれた彼と別れてしまうという哀しい結末です。

ビートは速いアップテンポなのに・・・失恋ソングなんですね！

しかも、歌詞の中の男女の関係性を描く部分はないです。ただ、付き合っていた彼には“彼女”がいたという事実があるだけです。。

歌詞から推測すると”私は二股をかけられていた”ではないかと考えられます。

しかも、サビの歌詞の最後に、もう一人の相手のことを“彼女”と言っていますね。

もしかして・・・自分は浮気相手だったということなのか・・・

こういう怖い想像や妄想をさせてしまうのが「プレゼント怖い」のワードが？歌詞が怖い？の原因かなと思われますね＾＾：

今後の再結成や復活に期待ですね！