【若い頃超グラマー！】角田美喜の身長体重や年齢ヤバい！ドラム教室の評判も！

角田美喜さんのドラムテクニックや使用機材などは彼女が運営するドラム教室でも評判です。

そんな彼女の若い頃からドラム一筋で来た経歴をWIKI風にご紹介すると同時に、身長体重が年候に全く見えない彼女の秘訣まども調査していきたいと思います。

角田美喜の昔の若い頃がグラマーでかわいい！

出典http://www.takagis.net/

元々アイドルバンドとして売り出されていたので、かわいいのは当たり前だとは思うのですが、実際に写真を見てみると、とてもきれいな女性だなという印象を持ちました。

またドラムをやっていたこともあってか、体が引き締まっており、グラマーさに磨きがかかっています！

SHOW-YAのメンバーの中では最年少だった彼女は、デビュー当時は22歳でした。若さ全開でドラムを叩く姿に魅了されたファンも多かったのではないでしょうか？

SHOW-YAが活躍していた時代はすでに、「レベッカ」や「プリンセスプリンセス」が大ヒットし、女性のロック音楽は世間に受け入れられてる状態でした。

特に「NOKKO」や「岸谷香」の歌唱力はハンパなかったです＾＾：

出典https://wardlivemedia.com/

もちろん同じメンバー内のボーカリスト寺田恵子の歌唱力も負けてはいませんでした。

しかし、当時はロックバンド全員が女性というのは、ほとんどいませんでした。。ましてやドラムは、体力を相当使いますし、パワーも必要ですので、女性がロックをやるにはとても重労働なポジションという認識が強かったと思います。

出典https://www.youtube.com/

そんな時代の中で逆境を跳ね除け、女性ドラマーのパイオニアとして新に時代を切り開いた角田さんはまさにカリスマです。

今もSHOW-YAのドラマーとして活動していらっしゃいますが、このバイタリティーはどこからくるのか不思議で仕方がないです。本当に凄まじいと思います。

角田美喜の身長体重がスゴい！相当努力してる・・

ほぼ170㎝ですので、女性の中でかなり大きいほうではないでしょうか。また、高身長でありながら、グラマーですのでまさにモデルような体形ですよね。

まさに、理想の女性像と言えるでしょう。そんな彼女はとても努力家としても有名です。

SHOW-YAがデビューしてから37年を迎えています。メンバー全員が50歳を超えており、そんな中で音楽やバンドができるのかという意見もあったそうです。

その中でもメンバーは加圧トレーニングを初め様々なトレーニングを行い音楽に取り組んでいることが
ブログで発信されております。

特にドラマーである角田さんは、ドラムに必要な持久力、集中力が養われるボクシングなども取り入れ
ストイックさがうかがえます。

これはメンバーの寺田さんもジムに通い普段から体を鍛えておりますね。

ドラムもボクシングの一瞬の瞬発力や集中力がとても重要ですからね。

そのおかげもあってか「体力面やパワーは今の方がある。昔よりもさらに凄いライブをやっている」と
自信をもってやっているそうで、さすがとしか言いようがありません。

年齢という枠にとらわれず、音楽に対してひた向き取り組む感じがまさにSHOW-YAらしくていいですよね。このような姿勢はとても見習うべき点があり、私も頑張ろうと思いました＾＾

角田美喜の年齢と見た目が年候に見えない！

角田さんに限らずメンバーや、今も50歳くらいで活躍しているアーティストのみなさんはとても若々しい方が多いです。

このような意味で見ても音楽ってすごいなと思いました。羨ましい限りですが、この若さの秘訣はどこから来ているのでしょうか？

音楽のライブは体力勝負ですので、基礎体力や筋力はとても重要です。その中で年齢を重ねると衰えるのは必然です。

ですので、人の何倍もトレーニングしてパフォーマンスを持続していかなければなりません。それが結果的に見た目の若さにも繋がっているのだと思います。

 

角田さんに関しても同じです。

先ほど紹介したように、パフォーマンス向上のために加圧トレーニングやボクシングなどを取り入れているので、見た目が年齢の割に若く見えるのだと思います。

やはり運動やトレーニングは年を美しく重ねるためにはとても重要なことが分かりますね。アーティストは人を感動させるのが仕事です。

せっかくお金を払って来てくれた人をがっかりさせるわけにはいきません。

そのような影の努力があって最高のパフォーマンスで感動を届けるアーティストには尊本当に敬しかありませんね！

角田美喜のドラムスクールの評判は？

「角田“mittan”美喜ドラム教室」という名前で初心者や女性ロックドラマーを対象として、スクールを開催しているようですね。

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内容としてはドラム基礎、リズムパターン、フレーズなどの技術から、ライブやレコーディング現場での音作りの仕方、モニターの作り方、聴き方のガイドなど幅広く行っているようです。

また、音楽業界のノウハウなど角田さん自身から聞くこともできるらしいです。とても貴重な体験ができるかと思います。

ドラム教室の評判ですが、非常に好評なようですね＾＾

日本の女性トップドラマーが直々に教えるわけですから、好評なのは当たり前ではあるのですが…

とはいえ角田さん自身はまだショーヤとして活動をしている現役アーティストです。

2021年には、バンドとして世界ツアーや今後の作品のリリースも検討しているとのことです。そのため、中々スクールに時間を取れないこともあるかもしれません。

そうなった場合はぜひ大人な対応をお願いします＾＾：

角田美喜のドラムテクニックのレベルはどうなのか？

出典https://www.youtube.com/

基本的にはすごく形が艶やかなドラマーだと言えるでしょう。

形が艶やかっていうのは何であるかというと、叩くタイミングのサウンドの粒が艶やかに感じられると言うことであります。

圧巻の、テクニックがある、というようなドラマーはほとんどのケースで形が艶やかです。

女性バンドだけど　テクニックは男性に引けを取らないって その当時から評判ではありましたが フロントを務める寺田恵子さん曰く、外国で音入れしたときにプロデューサーから、これ以上のリアルなリズムが刻めるドラマーはいないと認知されたという理由で速いペースでも一定のメロディーを刻むってすごいテクニックがなければ絶対無理です！

そのうえ　女性は男性に比べるとスタミナや筋力が下回るから 根本的に男性がかったドカ～ンととした深みを出すのってものすごくハードルが高いと言うことです。

このバンドは、ギタリストの五十嵐さんも女性、ベースの仙波さんも女性、キーボードの中村さんも女性と言うことで、男性バンドのようにすんごい骨太なノイズを出すのは比較的にシビアですが、女性バンド特有のグルーブ感がこのバンドには存在しています。

ですので、バンドサウンドを支えているのは、間違いなく彼女のテクニックだと言えるでしょうね＾＾

よく対照的なバンドとして元プリンセスプリンセスのドラマーでもあった富田京子さんとも比較してみましたが、富田さんも独自のテクニックがあるので、2人ともレベルが高いのは間違いないですね。

使用ドラムや機材など総まとめ

出典https://www.youtube.com/

ベースは2バス2タムで1フロアのセットですね。

これにゴングバス、ツインチャイナ、ドラなどをセッティングして独自の空間を作っていますね。

ドラムはパールブランド、シンバルはパイステというロックチックなコンビネーションですね。

これはゴングバスでは無く左右にタムをセッティング。

マニアックなのは、ゴングバスを据え置くドラマーってなかなか2フロアでのポジショニングがほとんどを占めますが、彼女は1フロアな部分がとてもマニアックです＾＾

ほとんどのケースでは2バス2フロアにゴングバスというようなセオリー通りの方法がドラマーの間では多いですが彼女の独自のセッティングですね。

出典https://blog.canpan.info/

そして、思いの外サイド気味のポジショニングになってますが、これもドラマーの間ではセンターに集める方が多いんですが、ここも彼女のオリジナルでしょうね。

このように、スタンダードなセッティングと言うよりは彼女のオリジナルがかなり強く出ているセットですので、これもかなりの経験を積んで来ての結果でしょうね。

XのYOSHIKIさんなんかは、自分の体に完璧に合うように1ミリのズレも無いようにセッティングをして激しいドラム演奏の時に事故が無いようにセットしているとか＾＾：

ショーヤ自体もライブでは激しいパフォーマンスを繰り返すので、おそらく彼女のオリジナルセットの意味もYOSHIさんと同様な意味も込められているのかもしれませんね。

とにかく、怪我や事故が無いように今後も激しいパフォーマンスお願いします！