【昔の若い頃綺麗！】仙波さとみ今の使用機材とベース！骨折していた過去が！

仙波さとみさんはショーヤの中でもバンドサウンドを支える重要な役割を担っております。

そんな彼女の若い頃や身長体重などを調査していきながら、こだわりがあるベース機材や、なぜ骨折などの怪我をしてしまったのかを調べていきたいと思います。

仙波さとみの昔の若い頃がキレイ！

ビジュアルや昔の若い頃は、いわゆる「ヘビメタバンドのベース」って感じでした。当時のジャパニーズヘビメタなんですけどベーシストって不思議と同じような感じだったんですよね。

ロングの黒髪で、あまり主張が強くない存在。

ステージの前面で演奏しているのに、一番前には出てこない。あまり派手に動き回らない。

みたいな感じです。

やっぱりハードロックバンドの色を出すのは、「ボーカル」「ギター」「ドラム」だったんです。悲しいことに「ベース」がフューチャーされるバンドってあまりありませんでしたね。。

そんな彼女が作曲をした曲に「ロックトレイン」って曲があるんですけどかなりカッコいいんです。ハードロックというよりポップロックなんですけど。彼女の才能を感じますよ。

日本のロックバンド「ボウイ」の曲みたいなんですよね。布袋寅泰のギターがピッタリって感じなんですよ。

「ショーヤ」がこの路線でもよかったかもって思っちゃいます。

それくらい新鮮な曲ですね。

彼女は、派手に動かないベースっていいましたけど、ありましたね。　派手な動きがギターとベースが二人でリンクして楽器を回すパフォーマンス派手というか、カッコいいというか、お茶目ですね。

仙波さとみの身長が高い！体重が肥え過ぎ？

まず、彼女の身長体重は非公開なんですが、ショーヤメンバーの平均身長が大体158～165位を想定しているので仙波さんのケースは女性では高い部類に入ります。

メンバーイチ身長が高いと思いますので、165はあると思います。

体重ですが、自分でも今後の目標で「少し痩せる」と書いているので、ちょっとぽっちゃり体型で肥えているのがわかりますね＾＾：

メンバーの中では、一番体重が軽そうなリーダー中村さんと比較してみると、その差は結構歴然ですね。。＾＾：

おそらく、ヤセ型の中村さんが45~48キロほどに対して、彼女は55~60キロはあるかなと。

ただ、これは年齢と共に体重増加は避けて通れないモノですので、日頃からのカロリー重視の食生活や太りやすいモノはなるべく避けるように彼女も心がけていると思いますね。

仙波さとみ⇒現在の活動はいかに？

自分のペースで音楽を楽しんでいるって感じですよね＾＾バンド再結成の後も、作曲に携わったりしています。

「流星少女」なんて曲もドラムの角田さんと作曲してますよね。

これがまた本当にカッコいいんですよ。彼女と角田さんのコンビはロックとポップのバランスがちょうどいいんですね。

この二人の作曲「Thunder（サンダー）」もカッコいいですよ。彼女と角田さんは「SHOW-YA」にオーディションで選ばれて加入してるんですよ。

出典https://www.youtube.com/

音楽に対して違ったセンスを持ち合わせてるんでしょうね。

彼女は角田さんのソロ活動にも参加してますよね。いっそのこと、二人で新しいユニットを作ってくれませんかね＾＾：

きっと最高の音楽が生まれると思いますけど。私個人の好みですが音楽活動ではないんですけど彼女のブログが面白いんですよ。ほのぼのしたカッコよさを感じます。やっぱり無理してないんですよね。

そんな彼女のブログから、新しい活動計画が見えてきました。「自宅居酒屋化」計画です。

笑っちゃうような調理グッズを集めてるんですよ。

おもちゃみたいなんですけど、間違いなく進化したグッズです。彼女が「おかみさん」って呼ばれる日が来るのでしょうか。

仙波さとみ⇒今の使用機材とベースのこだわり

他にも、サドウスキーやアリアプロ2などのブランドも使用しています。

ちなみに、同じメンバーでショーヤのギタリスト五十嵐さんもアリアプロ2などを愛用していますね＾＾

これらのベースからみると、彼女の好みはボディが小さめのベースなんでしょう。女性にも扱いやすいということですかね。

出典https://aucfree.com/

超有名ブランドのベースを使用しているわけではないですね。あくまでも自分のこだわりから選んでいることが感じられます。プロフェッショナルです。

彼女とベースアンプ（ベース用スピーカー）とのツーショット画像があるんです。そこに写っているアンプのブランドが「アギュラー」なんですよね。これも超有名ブランドではないんですけど彼女のプロフェッショナルを感じますね。

出典https://ameblo.jp/

彼女は変形ベースや５弦・6弦ベースなどは弾きません。派手ではなく、スタンダードが彼女のスタイルですよ。

昔の画像でそれぞれのメンバーの楽器紹介があったんですよ。

彼女は、「ベースを回すパフォーマンスのためのこだわり」と紹介してました。残念ながら、機材のこだわりじゃなかったですよね。

彼女のもう一つの活動「自宅居酒屋化」ここでも数々のこだわり装置がみられますよ。こっちはプロフェッショナルとは言えませんがね。

過去に骨折してライブツアー中止？原因や経緯は？

そのとき、バンドは彼女抜きの4人でツアーを継続したんですよ。これ、離脱するパートが「ベース」だから出来たんですよね。

SHOW-YA11月ツアーにおきましてベースの仙波さとみが左手首骨折のため演奏を断念せざるを得ず、協議の結果残りのメンバー4人で開催することにいたしました。ファンの皆様には深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。<詳細> https://t.co/iPpV1MZI6n

— SHOW-YA (@showyaofficial) October 25, 2017

出典https://show-ya.jp/

「ボーカル」離脱は、当然中止もしくは延期ですよ。「ギター」「ドラム」もハードロックの重要なポジションですからツアー継続は無理かもしれません。

ハードロックに「ベース」が重要じゃない訳ではないんですよ。見せるための「ショー」としは、中心的な存在じゃないということです。華やかなデコレーション担当ではないんですよ。

それでも彼女が「SHOW-YA」の音を作っていたことは間違いないんです。その証拠が、過去に彼女が参加していたユニット「ミレニアムイブ」です。

出典https://www.youtube.com/

これにはキーボードの中村さんや元プリプリのギタリスト中山加奈子さんも参加していました。この「ミレニアムイブ」の曲が「SHOW-YA」の雰囲気を出してたんですよね。

つまり、彼女がベースを弾いている楽曲は「SHOW-YA」なんですよ。華やかでカッコいい「彼女たちのハードロック」を支えてるんです。

「ベースのリズム刻みが最高だ」とか「ベースの安定感が際立っている」とかこういった感想をいう人は少ないですよね。

それでも、彼女のベースがあるからこその「彼女たちのハードロック」なんです。彼女の実力ですよね！

カップがスゴい！ベーシストは大きい人が多い？

基本的なスタイルは、ぽっちゃり型ですのでそれ相応なカップがあるのは想定できますが、その中でもかなり大きいと思いますね！予想ではD～Eと言ったとこでしょうか？

これには同じガールズバンドであるアルディアスのベーシストでサワさんもかなりのカップサイズがあります。

ベースをやっている部分も同じですので、ベーシストはカップが豊富な方が多いんでしょうかね＾＾

確実にバンドで一番のカップを誇るのは彼女だと思いますので、これで体重を減らして痩せれば最強のスタイルになります。

60才近くになり、現在も一線で活躍する彼女のようなベーシストはそういないと思いますので、本当にスゴい存在ですよね。

今後もバンドと同時進行でがんばってほしいものですね！