【2022今現在⇒激太り】富田京子のMの真相は森純太？作詞家としても活動！

富田京子さんは主婦業をされている合間、現在作詞家や大和市と湘南でラジオ出演なども行っておりバンド活動時代の思い出やドラムのことなどをよくお話されております。

そんな今は、家事育児などもこなしながら勢力的に動いておられる彼女の過去にはなんと言っても「M」の作詞に話題がのぼりますよね？

バンド時代の人気曲でもある「M」は彼女が作詞したものでもあり、その中に「森純太」と言うキーワードが度々出てくるんですよね？

この真相はいかに？ですが、今回はそのへんも掘り下げてピックして行きたいと思います！

2022富田京子の現在が激変！激太りしてる

そんな富田京子ですが、現在の姿が激変しています。昔と比べて、激太りしているようです。

2022年の姿は、オフィシャルブログから確認できます。バンドの全盛期時代を思い出すと、体型の変化を感じやすいでしょう。

この体型の変化には、3つの理由が挙げられます。

まず、バンドの解散です。

出典https://ameblo.jp/

当時は大人気バンドで、ライブだけでなく、楽曲作成に加えてテレビやラジオなどのメディアへの出演があり過密スケジュールでした。

過労で身体がボロボロな状態にも関わらず、休めない状態でした。

そこから解散すると、忙しい中で消費していたエネルギーを蓄えることになるため、太ってしまう原因になります。

出典https://ameblo.jp/

次に、2人の息子の出産です。

富田京子には、大学生と高校生の息子がいます。女性は、出産すると体型が変わりやすいです。2人の出産となると、さらに体型には影響が出てくるでしょう。

体型維持も難しくなるため、現在の体型になってしまったのでしょう。

 

最後に、長い年月で年を重ねたことです。

富田は、1965年6月2日生まれです。現在は56歳になります。

解散時は31歳だったので、そこから25年経っています。

人間は年を重ねることで、体型は変わっていきます。長い年月というのも激変の原因の一つでしょう。

昔は、キュートでかわいい印象だった富田京子。昔と比べると、激変しているように感じます。ですが、56歳でもキュートさは顕在しており、年相応の変化でしょう。

富田京子のMの真相は森純太だった？

「M」の歌詞は、失恋についての内容になっています。

この歌詞は、富田の実体験をもとに作詞されていました。

調べてみると「M」の歌詞は、交際していたJUN SKY WALKER(S)のギタリスト森純太について書かれているんではないかと思われます！

出典https://www.youtube.com/

主な具体的な内容は、交際相手でもある森純太との失恋の悲しみを、歌詞にして名曲が生まれました。

富田のコメントには、歌詞の意味について「墓場まで持っていく」と発言しており、明確には記されていません。ですが歌詞の内容から、森純太の可能性が高いことがわかります。

歌詞の中に、「星が森へ帰るように」というフレーズがあります。

歌詞の意味を質問されたときは、星が綺麗な夜空と、家から見える公園を森と表現して書いていると答えています。

ですが、公園を森に例えていたり、イニシャルがMということもあり、森純太についてのことでもあるように思えます。

また、「黒いジャケット 後ろ姿が誰かと見えなくなっていく」というフレーズもあります。

当時の森は、好んで黒いジャケットを着用していたこともあり、「M」は森純太について書かれた可能性が高いといえます。

JUN SKY WALKER(S)とは当時から、バンド仲間として関わりがありました。

今でも、富田京子とジュンスカのドラマー小林雅之とはつながりがあるようです。

バンド同士でも関わりがあったからこそ、森純太が過去の交際相手だったと言えるでしょう。

富田京子はドラムが上手いのか？そのレベルは果して

出典https://ameblo.jp/

ドラムの教則映像を撮ったり、シグネイチャーモデルのスティックを販売するほど、ドラマーとしての人気もあります。

そんな彼女のドラム技術はどうだったのでしょうか？

女性ドラマーの中では、かなりテクニック的にはレベルが高いです！

当時の曲を聴くと、テクニック的にもそうですが安定したリズム感とパワフルなドラミングでプロとして十分な技術がありました！

プリプリと同時期に人気があり、よく比較されていたバンド『SHOW-YA』のドラマー角田美喜と比べてみましょう。

出典https://www.youtube.com/

SHOW-YAはメタルサウンドが特徴的で、バスドラムを２つ使い、両脚を使って演奏するツーバスという奏法で演奏することが多いのが特徴です。

さらに、メタルの曲はドラムを叩く回数が普通のロックと比べると格段に多いです。あまりメタルに馴染みのない人からすると、ドラムの手数の多さだけで、技術が高いと思いがちです。

対して、プリプリの曲は、ハードロック調な曲や、アップテンポな曲はありますが、ドラムの手数が多い曲はほとんどありません。

手数の多いドラミングをしていなかったことを考えると、、テクニックの面に関しては、富田のドラムが上手だとは言い切れません。

しかし、ドラムはテクニックが高ければ良いというわけではありません。

プリプリでもドラムはバンドのリズムの要になります。

ドラムのリズムが崩れてしまえば、バンドサウンドもぐちゃぐちゃになってしまいます。富田のドラム演奏は、男性にも負けないパワフルなプレーが特徴的でした。

プリプリの人気曲「GO AWAY BOY」などを聴いてみると、海外のハードロックにも負けないドラムを叩いています。

ライブ映像を見ても、リズムが狂うこともなく迫力のあるプレイを披露しています。

80〜90年代の海外のハードロックバンドを聴きながら、ドラムに注目してみると、プリプリのようなミドルテンポな曲で有名なものも多いことがわかります。

海外のハードロックと比べてみても、富田のドラム技術は引けを取らないものだと言えます。

富田京子の全体的なドラムは、プロの中でも最高レベルとは言い切れません。

ですが、大事なリズムに関してはバンドの信頼を置けるものであり、その安定感からプロのドラマーだと言えるでしょう。

富田京子の今は大和市でラジオ出演をしている

出典https://nitter.pussthecat.org/

ラジオ出演も、その活動の一つです。最近では、2021年の4月から大和市でラジオDJとして出演をしています。

富田は、2021年4月から大和市でのラジオ番組はFMやまとの『富田京子のニコマチさんぽ♪』という番組に出演しています。

富田の他に、「まーさん」という男性と一緒に出演しています。

出典http://blog2.umisakura.sub.jp/

まーさんは、食品会社の社長をしており、牽引2種以外の全ての自動車免許を所持しているようです。

ラジオの内容としては、1人の女性としてだけでなく、ミュージシャン、作詞家、主婦、2人の子供に1匹の愛犬の母という様々な面から、日常で感じていることを話しています。

時には、まーさんとお散歩に出かけている様子も放送しているようです。メッセージも募集しており、聴いている方と一緒に番組を作りたいという想いも強いようです。

富田は大和市のラジオ出演の前から、地元の湘南でラジオ出演していました。

昔から、等身大の話し方で、ラジオを楽しみにしているファンも多いようです。

経験豊富なラジオDJなので、『富田京子のニコマチさんぽ♪』の放送も親しみのある喋り方でとても聴きやすい番組となっています。

作詞家としての才能もズバ抜けている富田京子

その後、自身で作詞家として活動をスタートしております。

もちろんですが、プリプリ時代からの実績はあったものの、最初から有名なアーティストの歌詞を手掛けることなどできないワケです。。

これに関しては、曲がどんなときに採用されるのかのイマジネーションもあっさりとは湧きづらいことがほとんどです。

■大黒摩季さんや、元プリプリのベーシスト渡辺敦子さんとも未だに交友関係を築いております！

キャリアが浅い作詞家ではこれと言ってどれだけ資料をリストアップして作詞をしても、ご自分のイメージしている視点でしかシンボライズすることしかできません。

しかし、徐々に彼女の作詞家としての経験豊富なクオリティーは実体験をオリジナリティーでいっぱいのフレーズやイントネーションで歌詞に表現することができてきて、共感するアーティストが増えたため作詞家としての才能も発揮されていくことになったキッカケがあります。

今も作詞を書いて多くのアーティストに提供している

作詞家にもさることながら必要最低限の音楽スキルは求められます。

作詞を行う合間に、カウンセリングや曲作りのためにクライアント様とコミュニケーションをすることが必要です。そうした場合に専門フレーズが用いられず、楽曲にわたる把握がなければ当然仕事になりません。。

作詞家と言うのは、ある程度自分でバンド活動やソロとして何かしら楽器に触れて活動していた実体験が最低現必要です。

それに合わせて、何かしらの実績等があれば知識があることで任せてもらえる音楽についてのアイディアや経験がある作詞家となり、クライアントからもスムーズに仕事を依頼してもらえるようになります。

業務をお願いしてもらえるだけに限らず、楽曲のスキルを持つことで、作詞だけに限らず自分自身で作曲や編集をオールマイティーに実施することができるようになるでしょう。

これから先、彼女自身が作詞以外に楽曲活動を進展させたいと感じているのであれば、活動のエリアが広がって行くと思います。

今後の活躍に期待したいですね！