【2022⇒今の活動】寺田恵子の髪型や現在の衣装がロッカー！

寺田恵子さんは現在、イベント出演やバンドを平行して忙しい毎日を過ごされていると思いますが、髪型や衣装に関してはどのようなお手入れを行っているのか気になりますね。

彼女のロックなメイクやアイライン等も自分でやっているんでしょうか？

今回はそんな観点から寺田恵子さんの外見や今の仕事ぶりをシェアして行きたいと思います。

2022寺田恵子の現在の活動はどうか？バンドは継続？

出典https://www.youtube.com/

しかし、バンドがずっと継続していた訳ではないんですよ。一度バンドは終息していますね＾＾：

バンドの人気が絶頂の時に、寺田恵子さんが抜け、そして別のボーカリストを迎えるも上手く行かなかった時代がありました。。

SHOW-YAの人気が、ボーカルである彼女の人気だったと言っても過言ではなかったんですね。

彼女はバンドを抜けた後、しばらくしてソロ活動や、元のバンド仲間と音楽活動を再開しています。

一度は捨てたつもりの「音楽」が捨てきれなかったようですね。

そして自らやめた彼女が、14年後にバンドを再会させてるんです。やっぱり彼女は「SHOW-YA」も捨てきれなかったんですよね。。

最近では、バンドとしてニューアルバムを発売してます。なんと全曲を英語で歌いあげてるんですよ。海外進出を目標として、精力的に活動してますよね。

情熱に再び火がついて、過去の逃げ出した場所から再スタートを切っているって感じです。いっしょに再スタートした他のメンバーも素敵ですよね。

そんな彼女が最近、音楽活動じゃないこともやってるんです。

それが「KEIKO’S　KITCHEN」です。彼女が料理する動画の配信なんです。

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かっこいい女性の、ちょっと違った一面なんですかね＾＾

寺田恵子の今の髪型は・・ブリーチすごそうだけど！

ステージでは、いわゆる「爆発ヘアー」です。とてもイキですよね！

「ブリーチで脱色して金髪に」は、ロック要素の一つですからね。髪が痛むなんて言ってられませんよ。実際は、髪のダメージが少ないブリーチもあるそうですが＾＾：

「限界LOVERS」が大ヒットしていたころ、彼女は黒髪でしたよね。その後、黒髪ショートヘアーなんてこともありました。

彼女も「ロック」と「歌謡曲」の間のグレーゾーンにいたんでしょうね。

当時、派手な金髪は受け入れられませんでしたからね。「日本人が金髪なんて・・」みたいな外国のミュージシャンくらいでしたよね。

黒髪の彼女もそれはそれで、カッコよかったんですけどね。

でも、今の髪形が彼女にピッタリって思いますね。吹っ切れてる感じがいいんです。マイルドなビジュアル系バンドですよね。

なんと知られざる彼女と「ブリーチ」の関係があるんですよ。

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「ブリーチ」っていうアニメがあるんですけど彼女がお気に入りの後輩バンド「SCANDAL」が主題歌を歌ってるんですよ。

このアニメはロックミュージカルにもなってるんです。

さらに調子に乗って言うと彼女、ロックミュージカルに出演してるんですよ。

「ブリーチ」じゃないんですけど。。「寺田恵子」と「ロック」と「ブリーチ」つながりますね。無理やりですかね＾＾：

寺田恵子の衣装もロッカー過ぎて何も言えない・・

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彼女は、ヒット曲に恵まれない時期に自身のビジュアルを模索してようです。髪形を変えてみたり、衣装のイメージを変えてみたりバンドのフロントマンだった彼女「自分が注目を集めないといけない」という使命感があったんでしょう。

そして、彼女が出した結論が「ありのままの自分」だったんです。衣装で飾るのではなく、「肌の露出が多い格好で自分を見せる」たっだんですよ。

さらにワンポイントの「赤いバラ」ですよ。これが大きかったですよね。「赤いバラ」もまたロック要素の一つですから。

それが彼女の「色気」と「ロック」になったんですね。

確かに衝撃的なビジュアルでしたよ。思春期の男子には刺激的すぎでしたね！

でも彼女の信念があったからこそ、彼女の色気にロックを感じれるんです。ただ肌をみせて誘惑してるんじゃないんですよ＾＾：

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「私たちの歌をもっと聞いてくれ！」っていう叫びなんです。

なんか「レディーガガ」も似たようなこと言ってましたよ。自分の実力を知ってもらうために、奇抜な格好で注目を集める、みたいな事を。そんなロックな彼女って私服もグラマーです。

動画配信で見ることができる彼女には、さりげないロックを感じます。

彼女の変わらない「スタイルのよさ」にも感心しちゃいますよね。

メイクやアイラインは自分でやっているのか？

彼女たちくらい有名なバンドですとスタイリストはいるでしょうけど。彼女のブログにもスタイリストさんが登場してますしね。

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彼女は、自分自身で自分をプロデュースしてますからそういった意味では「自分でやっている」って言えるでしょうけどね。

ここでもまたロックの要素「赤い口紅」ですよ。

出典https://www.pinterest.jp/

「爆発ヘアー」に「真っ赤な口紅」は間違いなく女性ロックシンガー彼女が尊敬するカルメン・マキさんもこんなイメージですよね。

彼女はカルメン・マキさんを追いかけているんでしょう。ロックを貫いてますよね！

そんな彼女、テレビ番組の企画で別人に変身したことありましたよね。

化粧・髪形・服装を変えてまったくの別人になった彼女をみて「テレビってすごいな・・」って感じましたよ。。

よくあるじゃないですか。

芸人さんが美男・美女に変身して「わあー」みたいな、これも彼女の「注目を集める手段」の進化系だったんですかね＾＾：

完全にロックな彼女だからこその手段です。

ロックではない彼女は、確かに衝撃的でしたから。

女性ロックシンガーとしての、彼女の実力と注目度がすばらしいです。彼女がいる限りロックは不滅ですね。間違いないです！

寺田恵子と奥居香との関係性はより強固なモノにしていった・・

その歌う声が，彼女たちのサウンドをオンリーワンのものにしたのは間違いないですね。 別でもない，“独自の音声” ハスキーで肉厚声の女性ボーカルならこれ以外に見受けられたはず。

同時代の寺田恵子についてはそのトップランナーかもしれないです。

しかし岸谷香の場合，異なるミュージシャンのそれとはある程度異なっていたと言って間違いないでしょう。

肉厚というフレーズはあまりしっくりこない。。そうではなくって，ほぼほぼ手広いファンがスパークしたであろう何かミステリアスなインスピレーションを察知するトーン・・・。

当時早くもラブソングと呼ばれ，ロックが薄れたアルバム『LOVERS』に入っている中でさえ、そのハードすぎるシャウトをかぎ分けることができるでしょう。

かくしてこの岸谷香のオンリーワンのサウンドがベースになって，プリンセスプリンセスのサウンドはグ～ンとスペシャルなものとなったのは言うまでもありませんね。

ぶっちゃけて言うと，当時オープンになっていた彼女たちのビデオムービーの中で話す彼女のサウンドに，ある程度の違和感を抱いた経験がありますね。「どんな人の声・・・？」って。。

キャッチーさの中に存在するワイルドさ、なんていう風に言い表せれるなら、そのフレーズが一番シックリくると思います。

瞬間に，ちっちゃな男子を思わせるようなそのミステリアスなボーカルは，音の大きさのアップと同時に突然荒ぶりだすスキーム。

ひとつとして，抑えきれない獣がじたばたしだすようなインスピレーションです。

一人も完全コピーしようとも，このサウンドは再現出来ないですね！

オンリーワンのワイルドさを隠し持つ“印象に残るハスキーボイス”とでも言うべきでしょう。 真の意味で岸谷香の奥の手。このサウンドでシャウトしようものならすでにガールズバンドのトップに君臨していました。これは寺田恵子さんも同じです。

それについてはお手上げ状態のほどのロックスピリットを感じます。

誰もが夢中になったことは間違いないですね。

寺田恵子の歌唱力は30年以上経っても健在だった！

一から十まで錆びつきもなくグングン進化していますね＾＾：

ウィンドウの遥か彼方のファンもそう感じていらっしゃるに違いないと思います。

「百聞は一見にしかず」とはよく言いますが、ショーヤのライブはウソ偽りなくそのフレーズのように、どんな時だってメッセージで表現するのが難しいほどのスケールとストーリーです。

今日もそれは同じで変わっていません！

去年、世界が期待するCDをレコーディングをしていて、それを引っ提げた全国ツアーのことにもふれていた寺田恵子さん。

今は止めてるタイミングであるともぶっちゃけていましたが、ひょっとしたら世界リリースに対してのものになるのだと期待を寄せてしまいますね。

細かい部分の一般公開はあとちょっと後になりそうですが、楽しさは後の方がそのエンターテインメント性も引き上げるモノですね＾＾

SNSとリンクしたタイムリーにのファンとのキャッチボール、ライブが終わった後にメンバーがその日のライブをすぐさまアーカイブとしてエンジョイすることなど、これまでなかったライブの楽しみ方も予感させる今後の寺田恵子さんです。

再度、新しいパフォーマンスにこうご期待ですね！