今回は元ヒステリックブルー(ヒスブル)のTAMA(たま・竹田真弓)の現在は別バンドで活動してる?結婚して旦那や子供の詳細は?身長体重&インスタなどSNSも調査していきます!
Tamaと言えば元ヒスブルのフロントでしたが、今は別バンドで現在もライブなどを行っていたんですが突如として活動休止を公表していますね。
私生活では結婚して夫や子供はいるんでしょうかね?
そんな彼女の現状をリサーチしていきたいと思います。
2022TAMA(元ヒスブル)現在はソロで別バンド?
彼女は、ヒスブル解散後も精力的にバンド活動やソロ活動を展開していましたが2018年10月28日のライブを最後にライブ活動の休止を宣言しましたね。
ちょうど彼女がメジャーデビューしてから20年という節目の年だったんですよね。
自身のブログでは、その理由の一つが「体調不良」だと明かしているんですよ。ちょっと心配ですね。。
確かに2014年頃から調子が悪かったようですね。
最近ちょっと貧血気味だから焼肉で元気になろう。
ビバ☆にく( ´ ▽ ` )ノ
— Tama (@Tama_singer) October 14, 2014
この時から貧血が始まっていたんですかね。
2014年といえば、彼女の恩師である「佐久間正英」が亡くなった年ですよ。
彼は、ヒスブル解散の直後から彼女にバンドを準備してくれたりとデビュー当初からずっと彼女の支えになっていた人ですよね。
出典https://blogos.com/
「恩師の死」のショックで体調を崩し始めたんですかね。
佐久間さんが集中治療室に入っている最中も彼の息子さんから病状について連絡をもらっていたようですしね。
ふぅ、よかった! RT @masahidesakuma: ご連絡遅くなり申し訳ありません。佐久間の息子の音哉です。
父の手術ですが特に問題なく無事成功しました。皆様ご声援ありがとうございました。しばらくは集中治療室に入ったままですが無事ですので取り急ぎご報告まで。佐久間音哉
— Tama (@Tama_singer) August 14, 2013
ライブ活動休止前の最後のツアー中には「終了したら佐久間さんのお墓参りをしよう」って語っています。
ツアーが終わったら佐久間さんのお墓参りに行こうかな
— Tama (@Tama_singer) September 21, 2018
きっと感謝の気持ちを伝えたかったんでしょう。
彼女にとっては、感謝してもしきれないような存在なんでしょうね。彼女自身も十分にゆっくりと療養してほしいですね。
Tamaは現在「Sabao」(シャボン)と言うバンドのボーカリストとして活動されていましたが、メンバーには元ヒスブルのドラマーでもあった「たくや」も参加しています。
出典https://www.youtube.com/
このバンドのコンセプト自体が、「今」「ワープ」「フューチャー」というプランニングで、現在に至るまでのヒスブルをカバーしたゾーン、ここに来てSabaoがプレイしている楽曲たちを散りばめたゾーン、ヒスブルの楽曲をリミックスで今にワープさせたゾーンです!
尚且つSabaoをプラスした未来ゾーンとに区分けして、彼女たちの以前から近未来までの要約がこのバンドで表現できたらいいと語っています。
元々、2人以外の顔ぶれを定めず、楽曲個々にまったく異なるアーティストの採用に影響されることなく、サウンド以外の世界ともフレキシブルなコラボレートを成就できるようなシャボン玉のようなふかふかとしたユニットスタイルを向かう先としています。
結成は2011年、キッカケはTamaが当初活動していたバンド「Screaming Frogs」に、たくやがメンバーとして所属し、ヒスブル解散以来コラボレーションが甦ったのと機を同じくして、2人に或る音楽制作のオファーが舞い込み、その状況でのバンド結成となりました。
ここへ来て、元ヒスブルメンバーだったTamaとたくやは同じバンドで再びタッグを組んでいますが、やはり後悔してもしきれないもう1人の元メンバーだったナオキの不祥事は今でも記憶に新しいですね。。
出典https://friday.kodansha.co.jp/
■元ヒスブル/ナオキ(二階堂直樹)に関する不祥事まとめはこちら!
⇒『2022今現在⇒職人?』ナオキ(元ヒスブル)病気で性格がサイコパスだった!
TAMA/元ヒスブルの今は結婚した?子供はいるのか?
彼女の結婚や子供についても、ちょっと気になりますよね。家庭を持っていても不思議ではない年齢ですからね。
しかし、彼女が発信していた情報には「夫・子供・出産」といったワードは出てきません。。^^:
ライブ活動休止した後に結婚するのかなとも思ったんですが。
その代わりに、両親や兄弟などの身内ネタはよく登場するんですよ。大阪の実家にも頻繁に帰っていたようですしね。
親兄弟、兄嫁、甥、姪、猫、、
実家楽しい!!♪( ´▽`)
— Tama (@Tama_singer) June 28, 2014
彼女の実家は大阪の八尾市っていう所らしいんですけど彼女の地元愛がすごいんですよ。何と言っても市長とトークしてるくらいですから。
お兄さんの家族とも親しいようですね。彼女がバンドをするキッカケは兄だったそうですから小さい頃から仲良し兄弟だったんでしょうね。
お兄ちゃんへのお祝いリプありがとう(笑)
アルバムにいた若かりし頃の兄と私。 pic.twitter.com/ZiW4nrB2Xa
— Tama (@Tama_singer) March 7, 2015
なんと、甥っ子さんはもう成人してるんですね。でも、彼女みたいなすてきな叔母さんなんて自慢でしょうね。
彼女はまだ結婚・出産していないようですが大好きな地元では、大好きな家族に囲まれているんですね^^
TAMA(元ヒスブル)の身長や体重をリサーチ!
すっかり大人になった彼女ですが、デビューからそんなに歳をとったように感じませんよね。ちょと彼女の身長や体重なんて調べてみましょうか^^
彼女の身長は152㎝のようです。
体型は、モデルのようなって感じではなく「普通」な感じですよね。
きっと体重は、身長から推測して48㎏くらいじゃないですかね。
彼女が33歳のころにダイエットを試みているコメントがあるんです。
気がつけば、8月ももう2日目。
今夏の目標、体重38㎏ ウエスト58㎝。
間に合うかな(´-ω-`)— Tama (@Tama_singer) August 2, 2013
目標の体重が38㎏でウエストが56㎝だったようですね。
まさに類似バンドでもあったジュディアンドマリーのYUKIや、シンガーCHARAと似てるんですよね。
ちょっと意地悪ですけど、身長152㎝の女性の理想ウエストを調べてみたら56.24㎝だったんですよ。
目標のウエストサイズが56㎝ってことは、体重に比べてウエストがちょっとオーバーサイズだったんですかね。
まあ完全に「大きなお世話」ですけどね^^:
体重の目標はやりすぎ感がありますね。彼女のストイックな部分だったんでしょうか。
このコメント以外は、彼女のSNSからダイエットを感じさせる内容は見つからないんですよね。
出典https://bunshun.jp/
逆に「食」に関するコメントがいっぱいあります。
彼女のラーメン大好きアピールには愛を感じますし節分の恵方巻の代わりに肉まん3個食べたなんて投稿もありましたよ。
こんな彼女のほうが、健康的でいいですよね^^
TAMA/元ヒスブルのインスタやフェイスブックはどうか?
彼女はツイッターでの投稿がメインだったようですがミュージシャンTAMAとしてのインスタやフェイスブックはどうだったんでしょうかね?
彼女のオフィシャルブログはありますがその他はないようです。
きっと、インスタとフェイスブックはプライベート用なんですかね。
ツイッターはやっていますが、フェイスブックはやっていないですね。。
しかし、TAMAとして発信していたSNSもライブ活動休止の2018年10月末からはあまり更新されていませんね。。^^:
きっと、持病の療養に専念しているんでしょう。ファンとしは、ちょっと寂しい感じですけどね。
彼女のツイッターに休止宣言後と思われる投稿があるんです。その内容が「ラーメンはいつでもウェルカムです」なんですよ。
ラーメンはいつでもウェルカムです✨
— Tama (@Tama_singer) December 24, 2018
「結局ラーメンかい!」って突っ込みたくなるコメントですよね。。^^:
体調不良でもラーメンはOKだよってことなんですかね。ちょっと微笑ましくて持病に関しても安心できる材料ではありますよね。
2018年には引っ越しの準備の投稿がありましたのでもしかしたら、今は実家でのんびり療養しているのかもしれませんね。
もう、かれこれ4年経っていますからそろそろ音楽活動の再開なんかを期待しちゃいますね。
歌唱力や作詞家としてもレベルが高い
彼女やヒスブルがデビューしたとき歌唱力にはビックリさせられましたよね!
出典https://www.youtube.com/
当時は歌唱力というよりも「声」そのものに魅力を感じましたよ。
正直、「ジュディマリのYUKIだ!」って思いましたね。本人たちはそれがプレッシャーになっていたようですけど。。
出典http://www.tanteifile.com/
ギターのナオキなんかは、元ジュディマリのTAKUYAに雰囲気まで似ていたし!
でもやっぱり佐久間さんのプロデュースですからボーカルの声を完全にYUKIに寄せている部分はありましたよ。
「Little Trip」という曲なんかは、まさにそうでしたね。
出典https://www.youtube.com/
それに彼女は作詞のセンスもよかったですよね。
彼女が恩師である佐久間さんとのコンビで作り上げた曲「Home Town」なんてすばらしいですよね。
出典https://www.uta-net.com/
若い女の子のポップなセンスだけではなくなんとなく文学センスも感じさせるような歌詞でレベルが高いんですよ。
関西弁で陽気な彼女からはイメージしないような世界ですよね。
間違いなくミュージシャンとしての魅力をもち合わせていますよ。
ゆっくり休んだ後は、楽曲提供などの方面でも活躍を期待したいですね!
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この記事を書いた人
- ガールズバンドどっとねっと管理人の歪み系女子Roseです^^ギターが大好き、バンドが大好きGirlです!ガールズバンド全般やギャルバン、パート別にボーカリスト、ギタリスト、ベーシスト、ドラマーなどを追っかけます!メジャーなガールズバンドはもちろんのコト、マイナーで今後ブレイクしそうなバンドも多岐に渡ってピックアップ!
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