『今現在⇒CEO！』恩田快人が結婚した嫁(妻)調査！TAKUYAと固執の噂も？

恩田快人こと恩ちゃんは現在音楽活動は行っているんでしょうか？今は結婚して嫁や家族などと生活しているのか？その私生活はどうなんでしょうか？

また、ジュディマリ時代のTAKUYAとの固執なども色々あった過去があるみたいで、その辺を詳しく調査していきたいと思います。

恩田快人の今現在は音楽会社CEO！

出典https://www.youtube.com/

会社設立はかなり前で、1990年7月27日。

JUDY AND MARY結成が1992年2月なのでそれ以前から存在しています。

主に80年代に活躍したミュージシャンが集まり新人アーティストの発掘や、音楽プロデュースなどを行っています。

出典https://natalie.mu/

元 THE BLUE HEARTSの梶原徹也さんや元PRINCESS PRINCESSの渡辺敦子さんも取締役に名を連ねています！

最近では水湊いづきや最終定理論者、THE SAVAGEらがワーロックから楽曲を発信しています。

今や自宅からネット配信をしてプロデビューをつかみ取れる時代。そんなネット世代と恩田さん達のコラボレーションがこれからも楽しみですね＾＾

2015年12月にはユニバーサルミュージックのUSM JAPANというレーベルの中に新レーベル『UNIVERSAL-W』(ユニバーサルダブル)を設立。

YouTubeやSNSで活躍するアーティストやクリエーターを発掘して活躍の場を世界に広げていくことが目的のレーベルです。

と恩田さんは言っています！

元々JUDY AND MARY時代のメロディの5割以上は鍵盤で製作していたそうです。

まず第一にイージーなテンポの場合とギターのコードと曲を入れてメンバーに聞かせる作業だったそうです。

ゴワゴワに結集したものを聞かせるとそこの所がすべり出しになってしまいハチャメチャなものが完成しないそうで、何もない状態という部分からメンバーであれやこれやとニュアンスをアップさせて生み出したいのでスタートした時は非常に飾り気の無いものを作っていました。

サンプルとして「小さな頃から」という楽曲は一番目に作った時として８ビートでアップテンポの楽曲でしたからね＾＾：

歌詞の全容に応じてもＢＰＭをチェンジしたりリザーブを切り替えたりはよくしていました。

そして、JUDY AND MARYはキーボードがいないバンドなのでコード感をだすのに何だかんだとアイデアを詰め込んでいたそうです。

例えば、ギターとベースのペアでコードをだすようにしていたそう。

恩田快人が結婚した嫁(妻)はどんな人？

画像検索に挙がってくる車の写真をよく見ると一軒家に住んでいて立派なカーポートがあるようなので平和な家庭を築いているのではないかと思います。

出典https://instagrammernews.com/

恩田さんの車についてはあとで詳しく書いていますが、めっちゃ派手な車に乗ってるので近所の人にとっては注目の的だと思います。。

嫁さんもあの派手な車に乗るのだとすると目撃情報は多いのではないかと＾＾：

どんな人なのか情報が欲しいところですがプライベートは穏やかであって欲しいのが本音ですね。

恩田快人に子供の存在はいかに？

恩田さんのパパの顔、気になります！学校行事に参加されたりするのでしょうか？

テレビや写真で見る感じではとても女性や子供に優しそうな印象を受けます。(めっちゃ個人の意見です笑)

運動会や参観日プライベートでの保護者同士の寄合なんかにも顔を出してそうなイメージです。

音楽・ロック好きとしてはもし自分の子供と恩田さんの子供が同級生だったら自慢したくなります！

家族ぐるみでバーベキューでもしようってなって恩田さんがやって来たらテンション爆上がりですよね＾＾指出しグローブ姿間近で見てみたいですね。

恩田快人とTAKUYAとの間に固執の噂も？

出典https://www.youtube.com/

その後、名曲BLUE TEARSがきっかけでメジャーデビューが決まります。

デビューの時に、それまでギターをプレイしていた藤本泰司さんが脱退。

代わりにオーディションで選ばれて加入したのがTAKUYAさんでした。

高いギタースキルに加え、JAMの活動とともに作曲スキルもぐんぐん伸びていきメジャー4枚目のアルバム

『THE POWER SOURCE』ではTAKUYAさんの曲が恩田さんの曲よりも多く収録されました。

ジュディマリとして大きな成功を収めた半面恩田さんとしては元のバンドを脱退してまで本腰を入れたバンドにも関わらず自身の作った曲が減っていきます。。

五十嵐さんとともにアドバイスして成長を続けてきたTAKUYAさんの作詞&作曲が増え恩田さんが思い描くJAMとは違ってきました。

後からオーディションで入ってきた年下のTAKUYAさんがバンドの主導権を握ることになっていってしまったのです。

所属レコード会社のソニーもTAKUYAさんに肩入れし恩田さんはとうとうバンド脱退を決めます。

この時、バンドの大黒柱YUKIはどう思っていたんでしょうか。。

ジュディマリの経歴が長くなってしまいましたがこのような経緯によってバンドが解散しているので恩田さんとTAKUYAさんの間に確執が囁かれるのでしょうね。。＾＾：

当時はどうあれ後にYUKI以外の3人でイベント出演したこともあり確執がある訳ではなさそうです。

このイベント恩田さんと五十嵐さんのトークイベントだったのですが途中、ホールからTAKUYAさんがやってきてゲスト参加したらしく懐かしの光景に涙するファンやジュディマリ再結成を期待したファンも多かったようです。

TAKUYAさんが本当に飛び入りだったのか演出だったのかはわかりませんが。。＾＾：

恩田快人の愛車を調査！／車好きで有名

今は何を所有しているのか定かではありませんが数台確認できましたので見ていきましょう。

元ジュディマリのリーダー兼ベーシストの恩田快人さん、幼い頃からミニカーコレクターで車の写真撮ったりする人で、R30、A70、と乗り継ぎ全盛期にはC3コルベット乗ってたらしいねw

ホットロッド好きだそうで当時の機材運搬用のエスティマから現愛車？のPTクルーザーも、すごい笑笑 pic.twitter.com/0P3fIFcIYm

— KK (@kk190e) June 27, 2020

まず気になったのがトヨタのエスティマです。

初期型か2代目かと思われます。でもこんな車でしたっけ、エスティマって笑

パープルとイエローのバキッとしたコントラストはドラッグレーサーのようなカラーリング。

機材車にでも使っていたのでしょうか？こんなのに機材積んでライヴハウスに乗り付けようものならみんな振り向きます笑

こちらはザ・アメ車！

シボレー コルベット スティングレイ C3です。

出典https://minkara.carview.co.jp/

またまたド派手なペイントが施されています。

パープルとホワイトのツートンにファイヤーパターンが描かれています。しかもこのパープルはマジョーラカラー(光の角度で色が違って見える特殊な色)です。

この色が高価なんです笑

大径ディープリムのメッキホイールはボディカラーに負けない存在感を放っています。

ロングノーズ(長いボンネット)は男の証！バリバリ ホットロッド仕様のコルベット憧れますね。

お次はクライスラー PTクルーザーです。

前の2台と比べると一気に渋く感じます。ボルドー(ワインレッドよりも濃い赤)一色。

そこにメッキのミラーとホイールがバランスよく配置されとてもまとまっています。

そんな中でひと際目を引くのがノーマルと比べ物にならないくらい幅広のフロントグリル。

上品に仕上げているようでこの一点にヤンチャさを注いだ大人の余裕を感じさせる1台です。

一緒に写っている恩田さんを見るとPTクルーザーが1番現在に近そうなので今も所有しているかもしれませんね！

今後に注目していきましょう＾＾