【昔の若い頃⇒カワイイ！】富田京子と三沢光晴は関係がある！？

富田京子さんのバンド時代の若い頃がたまらないほど可愛かったのはファンの間柄でも代名詞になっていますが、昔の彼女はとにかくドラムが上手かった事などもガールズバンドの中では知名度が高いです。

そんな富田京子さんなんですが、彼女が普段ドラムを叩いてるセットリストや、若い頃についてこの記事では触れて行きたいと思います！

富田京子の昔の若い頃がカワイイと評判高い！

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当時はまだ、バンドでドラムを担当する人って「どっしり」「大柄」的なイメージだったんですよ。野球でいう「キャッチャー」みたいな感じで。

なのに「こんなにかわいくてキャシャな女の子がドラム叩くんだ」っていう驚きとギャップがまたよかったんですかね。

メンバーの中でも彼女は人気ありましたよね。

ドラムを叩くアイドル的な存在なんて当時は「C-C-B」のドラマーくらいだったかな。（笑

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悲しいことにバンドの中のドラムって、コンサートでもテレビ番組の出演でも演奏中はあんまり目立たなかったんですよ。。

それでも　なんだかかわいくドラム叩いてるなって感じてました。

彼女が使用するドラムセットは、当時に流行っていたヘビメタバンドなんかよりもずっとシンプルな構成なんです。

まあ、彼女が叩くドラムが上手か下手なんて気にしないで見てましたね＾＾

やっぱりアイドルバンドとしてのデビューだったんで、それぞれのメンバーが楽器の演奏テクニックをアピールするって感じではなかったんですね。

そんなかわいいアイドルの彼女にも、ビックリするような才能があったんですよね。

富田京子のドラムセットリストやポジションニングは？

ぶっちゃけて、富田さんのテクニックは上手かったんです！

『ガールズバンドの中でドラムが１番うまいのはだれ？』と言う問いに、ダントツで彼女のネーミングがいつも出てきます。

プリプリは楽器上手い。特にドラムの富田京子さんはさすがテリー・ホジオを好んでいただけあって音もフレーズも良いのだ。あと奥居（岸谷）香のギターがイイ。

プリンセスプリンセス
1995正月ライブ
seven years after

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— Mr.東京タワー (@_tokyo_tower) September 19, 2019

過去に、ドラムクリニックに携わっているのを見て、ズバ抜けた上手さにビックリしました。

技法としては基本に沿ったことをやりくりしているんだと思うんですが、幾度同じフレーズを打ち付けてもパーフェクトに同様なボリューム・メロディーに実体化していて、尋常じゃなかったですね。。＾＾：

プリプリと言われるバンドに対してのイメージもここで様変わりしたのを憶えていますね。

ガールズバンドの世界でも技術が優れているドラマーは、SHOW-YAの角田さんや元ガールズバンド革命のJUNNAさんなどいますが、富田さんも全く引けを取らなかったとおもいます。

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その他には、バンド時代の作詞を手掛けるのは特に富田京子や岸谷香、そして中山加奈子が多かったですが、楽器と作詞には、ダイレクトな共通点はないですし、別スキルが必要です。

ではありますが、「表現」といった類似している部分があると言えます。

プロのアーティストも自分で「作詞・作曲」をしていますし、富田さんもドラム以外に何かを伝えたくて、作詞を書いていたと思います。

富田京子と三沢光晴は関係性がある？なぜキーワードが？

彼女と三沢さんは、別に特別な関係ってわけではないんです。じゃあなんで？

二人を結びつけてしまった原因は、このバンドから生まれたあの曲「M」にあるんですよ。

女子なら一度はカラオケで歌っちゃった経験ありますよね？

 

この曲の歌詞を書いたのがなんと彼女なんです。ほんとにすごいですよね。

歌詞の内容は「失恋」で、さらに「本人の実体験から生まれた」ってことだったんです。

ファンの間では「頭文字Mって誰だ？」ってことなり「M」探しが始まったんです。まあ自然な流れですよね。

そこでうわさとなった人の一人が今は亡き「三沢光晴」だったっていうことなんです！

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この説は、あまり有力ではなかったんですけど、うわさっていうのはすごいもので、いろんな頭文字「M」の人が登場しましたよ。

私は、「M」が「亡くなってしまった交際相手」っていうイメージで曲を聴くんですよ。ジーンって目頭が熱くなっちゃいます。

実際は「この曲で売れて、交際していた当時の男性を見返してやれ！」的な感じで作られたらしいので、私が想像する設定とは違うんですけどね。

彼女が歌詞を書いた曲はほかにもたくさんあります。「19GROWING UP」「世界でいちばん熱い夏」とか、全部がバンドの中では名曲中の名曲です。

彼女の「ピュアな心」を感じることが出来ますよね。

富田京子は藤沢でマラソン活動をしている？

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TKBプロジェクト（Tomita　Kyoko　Beyond）を立ち上げて、マラソンを通じて地域に貢献するという、地元に根付いた活動をされています。

先日、元プリンセスプリンセスの富田京子さんがファイテンもブース出展する【湘南藤沢市民マラソン】5回目のチャレンジに向け、最終調整を行いました。その時の感想動画です。大会前日の27日(土)にはファイテンコンディショニングランも行いますので、ぜひチェックして下さい！https://t.co/NhtpMcalAk pic.twitter.com/ld12G6vQK2

— TKB51（チームTKB） (@tkb_phiten) January 18, 2018

東北復興支援でのバンド復活が、その活動のキッカケだったそうですよ。これだけの立派な活動を成し遂げた方は、やっぱり自分自身でも何かを学ぶんですね。

藤沢市のマラソン大会だけではなく、いろいろなマラソン大会に参加してます。ランニングに、かなりはまっている様子ですね＾＾

 

私、なんだかミュージシャンとマラソンが素直に結びつかないですよね。「ミュージシャンは不健康」的な、古くさい勝手なイメージからなんですけど。。

ランニングの爽快感とバンドでドラムを叩いている爽快感は、通じるものがあるんでしょうか。確かにドラムを叩くって結構ハードなスポーツですよね。

特にロックバンドのドラムの人って、バンドのメンバーの中で一番汗だくになっちゃいますからね＾＾：

彼女、その他にも「ピンクリボン藤沢」も積極的に参加して「乳がんの早期発見・治療を目指す」という運動を展開しています。

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彼女の「ピュアな心」でいろんなことに関心を持ち、行動に移していっている姿。ほんとうにすばらしいですね。

富田京子が愛用しているファイテンのケアグッズとは？

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ファイテンはボディーケアグッズの会社です。

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この会社の商品の中で有名なものに、野球選手とかゴルフ選手の方が身に着けているスポーツネックレスなんかがあります。

テレビ中継などでもよく見かけますよね。この会社がバンド復活に大きく貢献していたんですよ。

プリンセスプリンセス再会の時の問題点のひとつは、全メンバーの「健康で健全な体」のキープでした。解散前の当時の彼女たちでさえハードだったコンサートツアーを行うのですから。

長期のブランクがある彼女たちにとって、最高のパフォーマンスができる状態にからだを維持することが大きな課題だったんですね。

1月26日開催湘南藤沢市民マラソンファイテンブースにて、ピンクリボンふじさわ実行委員長麻倉未稀さん、副委員長富田京子さんが乳がん検診促進活動にいらっしゃいます🌟(予定)全力でサポートします❣️#ピンクリボン藤沢 #麻倉未稀さん #富田京子さん #ファイテン #湘南藤沢市民マラソン pic.twitter.com/JXcm4eO7GE

— ファイテン相澤 (@phitenaizawa) January 22, 2020

そこで、この会社が課題を解決するために「彼女たちのボディーケア」を一手に担っていという事なんです。

やっぱり裏側では想像を絶する努力と苦労があったんでしょうね。ドラム担当の彼女なんかは、特に身体的な問題を多く抱えていたんでしょう。

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後に、そんな彼女をマラソンに誘ったのもこの会社だったんです。彼女は今でもドラムを叩き続けて、歌詞を書き続けて、そして走り続けて自分のペースで前へ進んでいます。

そんな素敵な富田京子さんをいつまでも応援していきたいですね。