『ギターテクと私服姿調査！』小鳩ミクは競馬＆馬主でビジネスやってる？

小鳩ミクの使用しているギターそのものや、テクニックは果たしてどうなのか？見せ掛けだけではなくてちゃんとギターを弾いているのか？

また、趣味として競馬が好きみたいですが馬主として投資家としての一面もあるようで、中々意外な顔も持っています。

そんな彼女のライブパフォーマンスや、私服姿などプライベートな一面も見ていきたいと思います。

小鳩ミクのメインギター＆使用機材をチェック！

出典https://www.youtube.com/

まずはメインギターを紹介します。

市販で販売されているギターはメーカーはZEMAITIS(ゼマイティス)でそのZEMAITISから発表・発売されている小鳩ミク/シグネイチャーモデルA24MF-FP(Flappy-pigeon)になっています。

実際、彼女がライブやレコーディングでメインとして使用しているギターはこちらもメーカーはZEMAITISで「CS24MF ACES&EIGHTS」というモデルを使っています。

 

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小鳩ミクの要望が凝縮されたオリジナルモデルで小鳩ミク本人もお気に入りの様です。

次にサブギターは「CS24MF FR4C BLACK」と言うモデルです。

こちらのギターは現在のメインギターが完成する以前にメインギターとして使っていたモデルで現在でもライブ等ではメインギターと併用して使っているものと思われます。

BAND-MAIDの楽曲はギターのチューニング等の問題で1本だけで最初から最後までという事が難しいようで、曲のチューニングの仕様によってギターを持ち替えてライブを行っているようです。

(これは他のミュージシャンでもよくある事です。)

この2本以外にも小鳩ミクはZEMAITISのギターを愛用しており、ライブでも使用している様です。

また、ソロプロジェクトの「cluppo」として活動している時のギターは、ジャケット写真などで確認する限りはメインギターとは違うモデルを使っている様ですが、ZEMAITIS製なのは間違いないようです。

私が知る限りでは、小鳩ミクが所有しているギターは、本人がギターを始めるときに最初に購入したリッケンバッカー社のギター以外は全てZEMAITIS製のギターのはずです。

続いて、アンプ・エフェクターを紹介していきます。

アンプはＥＶＨというメーカーの5150Ⅲのホワイトというモデルを使用しています。

小鳩ミクのギターといえば、ZEMAITIS。それと同時に注目すべきはギターアンプEVH5150III。VAN HALENサウンドの肝！3chハイゲインは、歪まくる音、刺激的で攻撃的なサウンド。まさに、小鳩のキャラと音が表裏一体なのは、禍福は糾える縄の如し #bandmaid pic.twitter.com/ylWt3ZdaAB

— おおつき@低空飛行ガールゑ (@otsukiko0922) May 22, 2020

プロギタリストの中でも、これと同じモデルを使っている愛用者が多い人気のアンプです。

次にエフェクターはLine6のHELIX(ヘリックス)というマルチエフェクターを使っています。

このエフェクターひとつで様々な音色をモデリング出来るので、小鳩ミクも愛用して使っている様ですね＾＾

小鳩ミク/ギターテクニックはいかに？

出典https://www.youtube.com/

小鳩ミクがギターを始めて手にしたのは、小鳩ミクがBAND-MAIDを結成すると決めてメンバーが決まった後だそうです。

なんと、ギターが出来るからギターボーカルを務めているのではなく、バンドにもう1本ギターが必要だからという理由でBAND-MAID結成後にギターを始めて、結果的にギターボーカルとなったようです。。＾＾：

そう考えるとギター歴は2022年現在で10年程という事になります。

SCANDALのHARUNAも小鳩ミクと同じギター＆ボーカルですが、彼女も相当高いギターテクニックとボーカルテクニックがありますので、小鳩ミクといい勝負でしょうか？＾＾

ギター歴10年で海外公演なども行い世界中のファンの前に立ってパフォーマンスをしていると考えると、バンド経験者の方であれば分かると思うのですが、これはものすごい事です。

実際にステージに立って正面を見ながらギターを弾くという動作だけでも、ギターを始めたばかりの人にとってはかなり難しいのです。。

それをデビュー当時のギター歴1年の彼女が出来たという事は、相当の努力を影でやってきた証拠だと思います。

実際にBAND-MAIDとしてデビュー後、ギターテクはかなりのスピードで上達している様で、今ではバンドの楽曲の中でもソロパートを披露するまでの腕前になっています！

そもそも、小鳩ミクはギターのテクニックを同じバンドのメンバーのギタリストのKANAMIから教わっている様です。

KANAMIといえばバンドの楽曲の中でも速弾きフレーズを駆使したギターソロを披露するなど、超絶テクの持ち主としても有名でそのKANAMIから直接教えてもらっているとすれば、上達が早いのも納得がいきますね＾＾

小鳩ミクは競馬が趣味？

そもそもの始まりは「チョコボスタリオン」というゲームにハマった事がきっかけで競馬の世界にのめり込むようになったそうです。

現在では、馬券を買うことはもちろん、直接、競馬場まで足を運びレース観戦を楽しむまでになり、さらには地方競馬にまで手を出すほどの熱の入れようとなっているようです。

メイド風の衣装を身にまとい活動する5人組ガールズロックバンド『ＢＡＮＤ－ＭＡＩＤ』よりギター・ボーカル担当の小鳩ミクさんが登場。チョコボスタリオンがきっかけで競馬に興味を持った小鳩さん。ライヴ前にＷＩＮＳで馬券を買っていくのだとか。

圧倒的「勝馬」……(ロケ日は9/9京成杯AHかな) pic.twitter.com/XTsIM5BoDd

— ダイワ (@daiwa510) December 26, 2018

ちなみに、小鳩ミク自身が一番思い入れのある馬はゴールドシップだそうです。

（現在はすでに引退しています）

小鳩ミク/馬主でビジネスやっているのか？

放送まで…あと8時間💖

スタジオにはアニメ #プラチナエンド
オープニングテーマを歌う
BAND-MAID #小鳩ミク さんが登場😍っぽ
趣味は…競馬🤣一口馬主🤣

古川雄大さん新たな挑戦#シラノ・ド・ベルジュラック

馬場園梓さんが目撃㊙️撮影現場#映画999

2月1日火曜深夜25:45～#アカデミーナイトＧ pic.twitter.com/lxyOVteDXn

— TBS アカデミーナイトG (@Academi_Night) February 1, 2022

調べた結果、確かに小鳩ミクは馬主にはなっているのですが、本来の馬主とは少し違い「一口馬主」という制度があり、これは1頭の競走馬に何人もの人が共同出資するというシステムで疑似馬主経験ができると競馬ファンの中では有名なシステムだそうです。

この「一口馬主」制度を利用して小鳩ミクはブルーローズシップという競走馬の一口馬主となっているようです。

BAND-MAIDの小鳩ミクが一口馬主してる馬が勝ったのかw
最後凄かったからちょっと楽しみにしておく。

— さきお (@Sakio_N_) August 15, 2021

※ブルーローズシップは先述の小鳩ミク一押しのゴールドシップの子供で現在も現役で活躍中の競走馬です。

当然、ゴールドシップの子供と分かった上でこの馬の一口馬主となったそうです。

実際の馬主とは違い一口馬主なのでビジネスとまではさすがに言えませんが、小鳩ミクが熱烈な競馬ファンであり一口馬主として競馬を楽しんでいる事は間違いなさそうですね＾＾

小鳩ミクの私服姿がカワイイ！バンドと全然違う・・

実際にネットで写真を確認したのですが、確かにカワイイ！

@kobatomikucluppo メンバーでなんかくるくる回るカメラとるやつで遊んだっぽ。　#BANDMAID #サマソニ2022 ♬ Unleash!!!!! – BAND-MAID

BAND-MAIDの時のメイドの衣装を着ている時もカワイイのですが、それとはまた違った可愛さがあります。

また、私服姿とは違うのですが、ソロプロジェクト「cluppo」の時の衣装がメイド姿とも私服の時とも違い、これまたカワイイです。

私服姿が劇的に違うガールズバンドで言えば、BABYMETALのメインボーカル中元すず香や元メンバー水野由結なども私服の時とライブでの差がかなり激しいです！

小鳩ミクの顔立ち自体がどちらかというと童顔なので何を着ても可愛く映るのではないかと思うのですが、彼女のファンからすれば、私服姿もメイド服姿も甲乙つけ難い、非常に悩ましい案件なのではないでしょうか＾＾：

今後の活動に注目ですね！