今回はBAND-MAID(バンドメイド)のメンバー現在年齢やすごい理由、ドラムが上手いワケや今のプロデューサーは誰?について見解していきます!
BAND-MAIDの2022現在活動状況やメンバーの年齢はいくつになったのか?
このバンドの凄い理由や、ドラムが上手い事など、ここまで裏方として影ながらサポートしてきたプロデューサーの存在など彼女達の功績を見ていきたいと思います。
BAND-MAID/現在の活動はどうか?ライブやレコーディングは?
2021年に新型コロナにより日本武道館公演を中止したBAND-MAIDでしたが現在も勢いが衰えることなく、精力的な活動を展開していますね^^
出典https://www.youtube.com/
そんな彼女たちの新しい音源やライブ活動をちょっとチェックしてみましょう。
2022年9月にはNEW EPをリリースとなっていますね。
出典https://bandmaid.tokyo/
なんと彼女たちが推し進めてきた目標「世界征服」の第二弾というイメージらしいですよ。
具体的にいうと世界征服第一弾が「DOMINATION」という曲で
出典https://www.uta-net.com/
これに続く第二弾として「Unleash!!!!!」が作られたそうです。
出典https://www.uta-net.com/
第一弾「DOMINATION」の歌詞「掲げろFly the flag」からの第二弾「Unleash!!!!!」の歌詞「期待を超えた未来が待ってる」へと彼女たちの野望が続くということですね^^
ライブの方はというと、なんとUSツアーが予定されているんですよ。
[Update]
BAND-MAID Breaking Newshttps://t.co/Z12tDFF6W1
・”US TOUR 2022″ additional shows!
・”PRE US OKYUJI in JAPAN” will be coming!
・”ONLINE ACOUSTIC” CD will be released!
infohttps://t.co/PV7uK3cXTrOfficial Reaction Video from cluppohttps://t.co/2FKwqX7EXc#bandmaid pic.twitter.com/qK09hX8Ow6
— BAND-MAID #bandmaid (@bandmaid) April 1, 2022
そしてこのツアー前の日本国内ツアーも行われていますね。
かなり勢いをつけて再び走り始めたという感じですよ。世界征服第二弾も期待できそうですよね!
BAND-MAIDのメンバー年齢は現在いくつ?
活動の勢いを止めない彼女たちですが現在、彼女たちはいったい何歳になっているんでしょうか?
ウィキペディアで年齢が公表されているのはボーカルのSAIKIだけですね。
彼女は1994年2月8日生まれの28歳ということです。
しかし個々にプロフィールを検索してみるとギターボーカルの小鳩ミクの年齢も判明しました。
彼女は1991年10月21日生まれの30歳ということです。
そのほかのメンバーについては推測するしかないのですが、ベースのMISAがラジオでヒントとなるようなコメントをしていたんですよ。
「小学校低学年のときにRed Hot Chili Peppers(レッチリ)でヘドバンしていた」という彼女の母親からの情報なんです。
出典https://news.j-wave.co.jp/
レッチリが最大のヒット作を出したのが1999年のことですから日本でも盛り上がりを見せていたこの頃の話だとすると彼女の生まれたのは、1991年から1993年ということになりますよね。
ということはMISAもミクやSAIKIとあまり変わらない年齢ということです。
また、バンド結成当時にMISAとAKANEは同じ音楽専門学校だったということですからAKANEも同世代だということでしょう。
最後にKANAMIですが、2017年の情報が「ピアノを3歳から初めて20年以上」となっていましたので彼女が生まれたのも、1994年以前と推測できますね。
結局メンバーみんなが同世代ってことですよね^^
バンドメイドに「すごい」のワードが!ライブはガチで凄い・・
そんな彼女たちのライブはガチで凄いという噂なんですよ。
彼女たちのライブはメイドの世界観から「お給仕」と呼ばれています。。^^:
なんかそれだけでも凄さを感じちゃいますけどね。どんなに凄いのかファンのコメントをチェックしてみましょう。
ボーカルのSAIKIを絶賛するファンのコメントです。
人生2回目のLiveでした!生音が聞きたくて!左の方にいたのでサイキさんはホボ見えなかった💧
声だせないのでコロナじゃない時に行きたかった。初めて声を聞いた時は安室さんみたいでしたが、今はザ・サイキでした!about us聞きたかった。本当に良い声になってきてると思います!全力で応援してます🍺— BAND MAIDの音楽は世界を救う (@BANDMAID_na_oto) August 19, 2022
彼女はついに安室奈美恵を超えたってことなんでしょうか?^^:
「お給仕」で久しぶりに彼女たちに会えたファンからは
演奏が始まったら嬉しすぎて涙が溢れ、3曲目にはボロボロになりました。
MCの雰囲気もそのままで、もっと好きになれました。
今回お給仕は一回だけけの帰宅ですが、一回でも帰宅出来たことに感謝します。
全米ツアーも成功しますように。#bandmaid— ヴイ (@fatallyagenda) August 17, 2022
ボロボロと涙が溢れるほどの感動だったんですね。
彼女たちの魅力がそうさせるんでしょう。
オンラインの「お給仕」でもこのテンションなんですよね。
ギターが「歌っている」とか「叫ぶ」などと表現されるなんてKANAMIのギタープレーの凄さを物語っていますよ。
なんとベースのMISAにいたっては、彼女を女神とあがめるファンまで出現しているんですよ。
他にも、初めて「お給仕」に参戦したファンからAKANEのドラムにビックリというコメントも
やっぱりドラムの凄さは生サウンドで味わうのが一番ですからね。
これらは、ファンからのほんの一部のコメントなんでけど彼女たちのライブの凄さが想像できますよね。
十分すぎるくらいの情熱が伝わってきます!
バンドメイドの「ドラムが上手い」と話題に!AKANEのテクも凄い・・
彼女たちの生サウンドに仰天する人がたくさんいることはファンの熱いコメントから分かりましたよね。
でも、その音の基盤を作っているのがAKANEのドラムなんですよ。
彼女のドラムがどんだけ正確で優れているかが分かる動画です▼
出典https://www.youtube.com/
あのマキシマムザホルモンの名曲に挑戦しています。安定感に躍動感がプラスされたようなドラミングですよね。
彼女のドラムセットからもテクニックへの自信が感じられます。
大きな会場でも、いたってシンプルなドラムセットなんですね。
ガールズメタルバンドにありがちな、たくさんのドラムで迫力を演出するといった部分が全くないんですよ。
もちろんファンの人たちも、彼女のドラムを絶賛してますよ。
あーちゃん
ドラムのテクニック向上が凄すぎて感動しました。
ダイナミズムの取り方や小刻みに変化させるテンポの変化、アタックの強さ等、まるでピアノ奏者がドラムを叩いているようで驚きました。
それにしても、あ~ちゃんの笑顔が・・
あまりに幸せそうで・・・
マジ惚れてしまいそうです。— Mad Maxman (@maxman_mad) August 26, 2022
ピアノ奏者のようにドラムを叩くなんて、いい表現ですよね。
女性ドラマーの最強の武器についてもコメントがあり、やっぱり演奏者には美しさも求められますよね。
つまり彼女のドラム演奏は芸術レベルってことなんですかね^^
■BAND-MAIDに匹敵するガールズバンド一覧!
BAND-MAID/今のプロデューサーは誰?
今や日本を代表するガールズメタルバンドとなった彼女たちですがいったい誰にプロデュースされているんでしょうね?
実は、彼女たちのプロデューサーは専属の人ではないようなんですね。
初期の彼女たちをプロデュースしていたのは、彼女たちがブレイクするキッカケとなった楽曲「スリル」の作者でもある阿久津健太郎だったようですよ。
出典https://www.tv-asahi-music.co.jp/
彼女たちのファーストアルバム「MAID IN JAPAN」はメタルではなく正統派ポップロックといった感じでしたよね。
このアルバムのボーナストラックとして収録された彼女たちのファーストシングル曲「愛と情熱のマタドール」なんて昭和歌謡を思わせるようなレトロ感がありますしね。
正直、彼女たちの才能が埋もれているといった感じでしたよ。
しかし、メタルロックと融合された彼女たちはどんどんと才能を発揮するんですよね。
そしてイギリスのプロデューサーであるトニー・ヴィスコンティと出会うんですね。
出典https://amass.jp/
彼はデヴィッド・ボウイやT. Rexなどを手掛けた超エリートプロデューサーなんだそうですよ。
しかもトニーの方からプロデュースしたいと声をかけたそうですから奇跡的な出会いですよね。
そして生まれた楽曲が「The Dragon Cries」なんですね。
外国のセンスといった感じなんですね。
彼女たちをオカルト映画に出てくるメイドの衣装を着た「不気味な女の子」のように仕上げていますよね。
これからも、いろんなプロデューサーとコラボして彼女たちの可能性を無限に広げていってもらいたいですね!
■BAND-MAIDの圧巻ライブやアルバムはこちら!
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この記事を書いた人
- ガールズバンドどっとねっと管理人の歪み系女子Roseです^^ギターが大好き、バンドが大好きGirlです!ガールズバンド全般やギャルバン、パート別にボーカリスト、ギタリスト、ベーシスト、ドラマーなどを追っかけます!メジャーなガールズバンドはもちろんのコト、マイナーで今後ブレイクしそうなバンドも多岐に渡ってピックアップ!
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