今回は、LOVEBITES(ラブバイツ)の海外の反応&韓国の反応がヤバい件や、ラブバイツの歌唱力と演奏力を徹底リサーチしていきます!
LOVEBITESは、日本以外にも海外や韓国にも高い反応を示し、今ではガールズメタルの象徴的存在だと言っていいです。
同じジャンルのアルディアスもボーカリストが3回も変わるなど、対象的なバンドも存在しますが、ラブバイツが海外や韓国から人気が高いのは、何が理由なのかを追求していきたいと思います!
LOVEBITES⇒海外の反応と評判は上々!
■補足)新ベーシストfamiの加入が決まりました!
LOVEBITES海外の反応と評判は、かなり良いと思います!
出典https://www.youtube.com/
”LOVEBITESのオーディエンスの反応”みたいな感じでネット検索すると、海外のしかも欧米各国を中心とした外国人からの好反応や好リアクションしている動画ばかり上がってきます。
むしろ日本人のリアクションなんか、そんなに出てきません。
どこもかしこも、ワオ!ワオ!ワオ!です^^:
一時期、日本のハードコア・メタルバンドのマキシマムザホルモンが海外で流行ってた時よりLOVEBITESの海外の反応の方が大きいんじゃないかと思います(笑
そもそもガールズバンドが海外で流行る前から日本女性の黒髪で黒目”オリエンタルビューティー”が、欧米各国の男性陣から大変人気がありました。
キル・ビルって映画の、女優・栗山千明さんが火付け役だと思ってたりもします。
そこに来て最近、あの爆アゲのサウンドを奏でる”オリエンタルビューティー”の女の子らが突如として現れました。
それがラブバイツですね!
同じガールズメタルのアルディアスもボーカリストが現在まで3回(Rami・Rino・RIN)変わっておりますが、ラブバイツと相対的にかぶってしまうのは、ベーシストが離脱して抜けたことです。。
そんなアルディアスですが、現在のボーカリストはサポート的に大山まきさんが務めていますね。。過去にはソロシンガーのSAKIさんとかも。。^^:
ただ、ラブバイツの海外での評判は、また別の話で”一粒で二度おいしい”なんて、どこかのCMで言ったか言わなかったか・・・。
つまり、大好物のジャパニーズ淑女たちが鋼のサウンドを携えて彼らの前に舞い降りました。そりゃ!流行らないわけないですよね!
よって、欧米各国を中心とした外国人から反応が出るのは必然だったと考えられます。
LOVEBITESは韓国からの反応も人気?
LOVEBITESは韓国からの反応も相当あるみたいですね。
私の調べでは欧米各国ばかりの反応ばかりを見てましたが、お隣の韓国の方でも盛り上がってるみたいです。
なんでも韓国ではLOVEBITESの事を”寿司女メタルバンド”と呼んでるみたいです。
”日本のって”ところが、”寿司”って・・いかにも外国人っぽいですよね。
”韓国からの反応”をキーワードに調査を進めていくと、
とか、
とかLOVEBITESの評判の良さを裏付ける様々な反応があるのを感じました。
一昔前は、韓流ブームにのってKARAや少女時代などのガールズアイドルグループが日本を席巻した時代もありましたが、時が変わり今度は日本からガールズバンドを輸出する形になりましたね。
これもまた時代なのかもしれませんね。
韓国でガールズメタルが出てこない根本的理由
元々、日本より一定期間遅れて音楽に関しては遅咲の韓国や台湾。
彼らがバックグラウンドミュージックにお金を活用できるようになった時期、アメリカではずっと前からヒップホップなどを含んだダンスミュージックが主流。
出典https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/
メタルロックは「シックな」ミュージックの人気から一時撤退していました。
そこで、ヒップホップも「クールすぎる・・」というモラルが広がっていきます。
それからロックもメタル調のものばかりじゃ無くポップス的なカッコイイ物も目立つようになり出して、韓国や台湾は、そっちの方に引きずられてるんだと思います。
もっと言うならメタルに影響されつつも、それをポップに一手間加えた言ってみれば「Kポップ」のインパクトも激しく浴びせられているわけです。
そのため日本とは違ってさることながら「メタルへの信条心」が欠けているわけです。
「ロックを民衆的にしたジャパニーズポップ」やバラード、ヒップホップ、R&B、1つ1つジワリジワリと活用した台湾なんかはとりわけそうだったんだではないかと考えます。
韓国となると、業界からして「ロックやメタルよりは自国のKホップ」となってしまうティーンエージャー文化のタイミングにこういった時代のバックグラウンドなどが韓国からガールズメタルが中々出てこない背景にあるかもしれないですね。。
LOVEBITESの歌唱力と演奏力はレベルが高い!
LOVEBITESの歌唱力と演奏力はレベルが高い!と言うのが本音でしょうね^^
出典https://www.youtube.com/
そうです。この場合”歌唱力と演奏力は”お墨付きという表現の方がいいのかもしれません。
ただ、調査を開始していくとネット上には「歌唱力や演奏力は高いが、ルックス的に注文を付けてるユーザーが多い」のがわかりました。。
出典https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/
これに関してですが、個人的な意見はルックスは二の次で、まずはバンドですから歌唱力と演奏力が第一に求められると思いますね。
いくら外見やルックスがビジュアル的に可愛くても、歌唱力と演奏力がイマイチなバンドであれば、ファン獲得には繋がらないモノだと思いますね。。
外観がカワイイだけのガールズバンドなら、腐るほど存在するので、差別化を図るなら演奏力ではないかと!
元々、LOVEBITESのメンバーはバンドを結成してから基礎的なスキルアップしたのではなく、既に高いスキルを持ってる個々のミュージシャンらが集まった形だからです。
ビジンス用語的に言うと、強者連合と言いますかね。有名な海外のバンドだと、アメリカのハードロックバンドで日本で大人気だった”MR,BIG”がこれに当たります。
LOVEBITES結成前ボーカルASAMIがコーラスで有名ミュージシャンと絡みがあったり、ギターのmiyakoがネットで講師の仕事をしてたり、元有名バンドのベーシストとバンド組んでたり、大手メジャーレーベルに所属してたり・・・。
新ベーシストはまだ決まっていませんが、元メンバーでリーダーのベーシストがいきなり抜けたり。。
叩き上げのローカルバンドとは、だいぶ違いますよね^^
既に個々にある程度のスキルと経験と知名度を持っていたミュージシャンらが結集したLOVEBITES。
確かに裏打ちされた実績で、歌唱力と演奏力はレベルが高いのは納得ですよね!
LOVEBITESメンバーって整形してるのか!?なぜワードが?
LOVEBITES整形疑惑?人気の出たタレントさんやアーティストの宿命ですよね。。こういう疑惑が出てしまうのは・・・。
正直なところLOVEBITESのメンバーが自己申告してない限りわからないですよね。。^^:
なぜなら、現代は写真をなんとでも加出できる時代だからです。
女性は特に元々の素顔に化粧をして、さらにそこから撮った写真を加工するのです。
スマホのアプリでデコ盛りすると言えば、今風なんでしょうかね。。
もうそれが整形なのか写真を加工で盛った!かは、素人では判断がつかないです。(美容整形関係の方や化粧品を取り扱う職業の方ならわかるかもですね)
もちろん整形はしていないんでしょうが、メンバーのmidoriさんなんかはかなりガングロですので、他のメンバーよりかは違う意味でひと目置かれる存在だと思いますね^^:
ただ、これらは芸能界に限らず、例えば男性なら一度は経験あると思われるキャバクラで働いてる”キャバクラ譲”に至っては、えっ、噓でしょう!詐欺じゃん!っというくらい原型を留めてないこともあります。
だからキャバクラ店によっては「当店の写真は一切加工してません」なんて最初から書いているのを売りにしてる店もたくさんあります。
よって疑惑は、ラブバイツメンバーの自己申告がない限り、疑惑のまま闇に葬られるかもしれないですね^^:
LOVEBITESが「マツコの知らない世界」出演で注目!
過去の実績的には、ラブバイツは「マツコの知らない世界」に特集として紹介されておりました!
📺今夜のTBS系「#マツコの知らない世界」@tbsmatsukosekai で、ドイツの世界最大メタルフェス「ヴァッケン」出演時の映像とともに、#LOVEBITES ご紹介頂きました❗️
見逃し配信も❗️#ガールズバンド
When Destinies Alignhttps://t.co/9vZ4EHCGME
Holy War (Live)https://t.co/Zw5JfWwc5v pic.twitter.com/sY4AIc2Eqn
— LOVEBITES (@lovebites_jp) July 6, 2021
マツコの知らない世界で放送されたガールズバンド特集は、「今、世界では日本のガールズバンドは激アツだぞ!なんで国内では受け入れられてないんだ!」そういう強いメッセージを伝えるには絶好の機会だったと言えます。
ゲストにSHOW-YAの寺田恵子を迎えて、LOVEBITES他,多数のバンドを紹介しました。
マツコ・デラックスと言えば、テレビで見ない日のない超売れっ子タレントです。
そのマツコの人気番組、しかも平日の夜九時から民放キー局で、ガールズバンドの、しかも!極めてヘビーロックよりのバンドを紹介するなど、普通ありえないんじゃないかと思います。。
そもそもスポンサーがよく許したな!っと強く思います。
最近復帰を果たした伝説のプロレス団体FMWのカリスマ”大仁田厚”の代名詞、ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチを夜九時から民放キー局やるくらい過激な内容と言っても遜色ないくらいです(笑
逆にいうと、それだけLOVEBITESを含めた日本のガールズ”ヘビーメタル”バンドが海外で激アツだと言わざるを得ないのですね。
ラブバイツに今後も期待したいですね!
■LOVEBITESの圧巻パフォーマンスはこちら!
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この記事を書いた人
- ガールズバンドどっとねっと管理人の歪み系女子Roseです^^ギターが大好き、バンドが大好きGirlです!ガールズバンド全般やギャルバン、パート別にボーカリスト、ギタリスト、ベーシスト、ドラマーなどを追っかけます!メジャーなガールズバンドはもちろんのコト、マイナーで今後ブレイクしそうなバンドも多岐に渡ってピックアップ!
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コメント
何で国内では受け入れられてないんだ系の言葉をよく目にするけど海外と日本とでは色んな部分で環境が違うからとしか言い様がない。日本の場合はロック系がずっと一定の支持を得てきたけど(以前ほどではないにせよ)アメリカ等ではロックが本当に衰退してしまっていてロックを支持している人達は延々とフラストレーションを抱えこんでいた訳だから、色んなギャップを伴った演奏技術や作曲アレンジ技術を持ったガールズバンド(ラブバイツだけではなく)をガツンと聴かされたら盛り上がるのはある意味では自然な流れだと思う。そして何気に大きな役割(?)をはたしたのが病気の騒動。病気自体よりもそれを取り巻く世界の大きな思惑や社会の歪みの影響がメインだけど、この騒動で人々は相当なレベルで不満が鬱積していたから、そこにロックやメタルがうまくフィットしたのは無視できない部分だと思う。
個人的に気になる部分があるとすればラブバイツは置いておくとして他の色んな日本のバンドが海外で人気になってきている事によって「余計なお世話発言」をする人が目につくところ。例えば歌詞やら何やらの言語の問題を延々と追求して、とにかく英語!英語にしないとビッグになれないよ!みたいな事を書く日本人の言葉は鬱陶しい。
そんなのは当人や関係者がどうしていくか決める事だし「ビック」「成功」という意味の捉え方も人の数だけ存在する。というか世界を少なからず意識しているバンドは多かれ少なかれ最低限の英語に関する問題は言われなくても分かっているだろう。
そういう「無駄な圧や言われるまでもないレベルの持論」をバンドメンバーにかけるのは本当にやめてほしいわ。
情報ありがとうございました^^