fleufleu⇒バンド名由来や読み方は？メンバーのWIKI経歴やライブスケジュールは？

fleufleu(フルフル)と言うガールズバンドをご存知でしょうか？

現在、勢いがあるバンドでもあり、敢えてメディアやテレビ出演などの露出度を控えている一風変わったバンドなんですね。

メンバーは皆可愛くて、バンドとしての演奏力もハンパないです！

今回はそんなfleufleuのメンバー間の経歴とWIKI的に調査をして今後のライブスケジュールも掘り下げていきます。

fleufleuメンバーの事務所とWIKI経歴＆プロフィールなど

メディアの露出が少ないため、知る人ぞ知るバンドですが、最近人気を高めています！

出典https://www.youtube.com/

まだ、メンバーの情報が少なかったので、まとめてみました！fleufleuは、4人編成のガールズバンドです。

メンバーは、ギター&ボーカルのCanaco。ギターのKaho。ベースのAyano。ドラムのMimoの4人です。それぞれを詳しく紹介していきます。

まずは、Canacoです。「きゃなこ」というニックネームで呼ばれたりもします。最初にバンドを、Mimoと2人で始めました。

事務所は「ZILCONIA」というバンドと同じ事務所に所属しているようです。高校生からギターを始め、軽音楽部に所属します。

2015年3月で高校卒業と共に部活動も引退となります。引退後も、ギターを弾きたい、音楽を続けたいという気持ちは強かったようです。

2016年4月に日本大学芸術学部に入学。6月には、ドラムのMimoと2人で、現在のバンドを始めました。学業とバンド活動を両立しており、忙しいながらも充実した生活を送っていたようです。

2020年3月には、無事に大学を卒業します。

卒業後は、バンド活動に専念し現在に至ります。

好きなものはエヴァンゲリオンの人気キャラである「アスカ」。フィギュアをいくつも集めてしまう程好きなようです。

また、毎日飲むほどではありませんが、お酒も好きなようです＾＾

定期的にLIVEやラジオ配信をしており、ファンとの交流も活発に行っています。

次に、ギターのKahoです。

「つじかほ」とも呼ばれています。ガールズバンド「chelsy」と同じ事務所でした。（chelsyは2018年に解散しています）2年半サポートとして、バンドを支えてくれていました。

2019年8月には、正式に加入します。クールビューティな見た目で、落ち着きのある雰囲気が特徴ですが、しゃべるのが苦手なようです。

黒髪ボブで、黒い衣装が多いのも印象的です。好きな季節も「秋」と、落ち着いた雰囲気のものが好きなようですね。

ですが、刺激的なものも好きなようです。

それは、「カレー」です！

カレーが大好きで、カレーを食べることを「カレー活」と呼ぶほどカレーを愛しています。バンド内でも、カレー部を名乗り、カレーの素晴らしさを広めているようです。

おはよう🌞
今日は19:30頃からSRカレー部配信しようと思います🍛https://t.co/SSyQKZCj6z

— つじかほ (@Gt_kaho) March 13, 2022

Kahoの夢は、フェスでカレー屋さんをたくさん呼ぶことだそうです。

次に紹介するのが、ベースのAyanoです。

現在は東京に住んでいます。事務所には所属していないようですね。。

fleufleu以外に「Unwave」でも活躍しています。

Unwaveには、現在正式に加入しました。その後、半年間のサポートを経て2020年1月18日に、fleufleuへ正式に加入します。

地元が好きで、イベントにも積極的に参加しています。地元愛に溢れ、盛り上げていきたいという気持ちが強いようです。ベースは中学2年生の時から始めました。

かなりベース歴は長いようです！

SHAKALABBITSがきっかけで、バンドが好きになり、メロコアのジャンルが好みのようです。

5弦ベースを自在に操るパワフルなベーシストですね＾＾

高校の時の影響で、時間関係なく挨拶は「おはよう」と言っています。

最後に紹介するのが、ドラムのMimoです。

Canacoとは高校生からの仲で、バンドを一緒に立ち上げました。

大学では、「Sachcaz」というバンドを組み現在でも活動しています。バンド活動の傍ら、サポートドラマーとしても活躍しています。

2020年3月に大学を卒業し、音楽活動に専念します。サポートドラマーとして、たくさんの経験がありますが、事務所には所属していないようです。

「たまご」が好きなようで、ライブ前には、ゆで卵を食べて気合を入れているようです！

Canacoとは大の仲良しで、お互いに尊敬しあっています。夢は、パリコレでドラムを叩くことみたいですね＾＾

そもそもfleufleuのバンド名由来は？

出典https://www.youtube.com/

印象に残りやすい名前ではありますが、なんでこのバンド名？と由来が気になるところです。どうしてこのようなバンド名になったのか、考えてみました！

そもそも読み方が、「フルフル」です。

バンドを結成したのは2016年。この時に流行っていたものに「フルフルシェイカー」という飲み物がありましたよね！

ゼリー状の飲み物で、缶を開ける前に何度か振って、崩れたゼリーを飲むものです。

ゼリー状なのに炭酸が入っており、のど越しもよく学生なら一度は口にしていることでしょう。

この特徴的な飲み物の名前から、バンド名が思いついたのではないかと考えられますよね＾＾

🎥”fleufleu”より動画コメント届きました！

⬆️の元ツイートをRTで
🗃️サイン入りクリアファイル
📛#ルピナスロック コラボ缶バッジ
セットでプレゼントしてます！

4/2(土)下北沢9会場開催
🌷LUPINUS ROCK FESTIVAL🌷

⚠️チケットお早めに‼️

🏠https://t.co/oFA5uEY9Lh pic.twitter.com/7VuRZtsYIw

— LUPINUS ROCK FESTIVAL&ファミメ公式 (@famime_rock) March 13, 2022

同じ老舗のガールズバンドではSHOW-YAの由来が、単純に居酒屋でメンバー同士が飲んでいたお店が「ショーヤ」だったことから名付けたそうですからね＾＾：

他にも、アルディアスやラブバイツなどは独特なバンド名の由来があります！

まあー、fleufleuは単純ではないと思いますが、他には東京にfleu[r]（フルー）という美容室があります。

他の国でも、このスペルの単語などはありません。

検索しても出てくるのは、美容室の名前です。

となるとCanacoやMimoがこの美容室に通っていて、そのお店の名前から取ったとも考えられます。

Canacoの性格は、楽観的で大らかなところがあります。

物事を適当に決めることもしばしば、、、。学生時代にもツイッターに「適当」という文字を書いているぐらいでした。

fleufleuは学生時代に結成したと考えると、バンド名も適当？とまではいかないと思いますが、流行っていた「フルフルシェイカー」と通っていた美容室の名前を合わせてfleufleuとなったのではことが予想できます！

確かにバンド名が「ふるふる」ならかわいいですし、スペルも変わっていて、印象に残ります。

Canacoの性格や、その時の環境が組み合わさりバンド名が生まれたのでしょうかね＾＾

fleufleuの読み方がわかり辛い？

ぱっと見で読めそうだけど、よく見るとわからない感じです。ツイッターでもよくスペルや、読み方を間違えている人を見かけます。

正式なバンド名の読み方は「フルフル」です。

そうするとfleuで「ふる」です。初見なら、これで「ふる」と読むのは難しいです。

そのまま読んで「フレウ」と読みがちです。スペルが「flue」なら、読みやすいでしょう。

またｆから始まる単語を繰り返すものとして、francfranc（フランフラン）が思い浮かびます。文字数は違いますが、フランフランが頭をよぎる人もいるのではないでしょうか？

「フランフラン」とごちゃごちゃになり読みにくくなっていることも考えられますよね＾＾：

初めてライブを見た人からも、よく間違えられています。

ライブを見てバンドが好きになりツイッターでコメントを送ったときに、バンド名の読み方を聞かれたり、メンバーが訂正することもあります。

間違えた時は、申し訳ない気持ちにもなってしまいますが、優しく教えてくれるので、むしろ、よりバンドのことを好きになりそうです。

「フルフル」とは読みにくいですが、簡単には読めないからこそ印象残りやすいとも言えます。

最初は間違えてしまうかもしれませんが、正しい読み方を知れば、それが頭に残りバンドのことを覚えるきっかけにもなります。

特徴のあるバンド名の方が、むしろ多くの人に知ってもらうきっかけを作りやすいかもしれませんね。。

fleufleuのライブの魅力は？今後のスケジュールまとめ

出典https://www.youtube.com/

見た目とは裏腹に、安定かつバランスが素晴らしいことです。

せっかくこのバンドを知ったからには、ライブで生の演奏を体感したいですよね！

なので、今後のライブスケジュールもまとめてみました！ぜひ参考にしてください。

スケジュールの前に、fleufleuの魅力を解説します。

見た目が美しいので、美しさが売りなのかとも思ってしまいますが、バンドの演奏力も凄いです！

CDの音源をそのまま聴いていると思ってしまうぐらいの安定感があります！

ジャンル的には、「サイレントサイレン」、「ガールフレンド」、「ZONE」に似ていると感じますね＾＾

ライブとなると、CDの音源と違うのでは？と感じるバンドもいたりしますが、このバンドはそんなことはありません。音のバランスもとてもよく、1人1人の楽器の奏でる音がしっかり聞き取れます。

ボーカルの声も、バンドサウンドと馴染んでおり聴いていて心地よいです。

＼代官山UNITワンマンまであと17日／

毎年恒例の生誕ライブでは最大規模のライブハウス😻!!!今年も皆の素敵な笑顔がたくさん見たいなぁ🥳(C)

We Live As One 2022
Canaco Birthday SP & fleuraison Release Tour Pre-party
3月19日(土)
代官山 UNIT

🎟️https://t.co/YVyarpNsFz#fleufleu #WLAO2022 pic.twitter.com/xZGH06DpHh

— fleufleu (@fleu_fleu) March 2, 2022

そんな安定感のある演奏力が評価されており、ファンも熱狂的な盛り上がりを見せます。

fleufleuは積極的にライブも行っています。

ファンの方、興味のある方はぜひ一度ライブに足を運んでみてはいかかでしょうか？

fleufleuメンバーが全員もれなくカワイイ！

見た目のかわいさからバンドを好きになったという人もいるのではないでしょうか？全員がモデル級のかわいさなので、バンドをやっているのも不思議なくらいです！

メンバーのかわいさは2種類にわかれます。

キュート系とクール系です。

キュート系はCanacoとAyanoです。クール系は、KahoとMimoです。キュート系のCanacoとAyanoは、髪を伸ばし、ゆるく巻くなどしてかわいさを前面に押し出しています。

服装もゆるふわな感じで、かわいさの中にふわっとした柔らかい感じもあります。

クール系のKahoとMimoは、髪を短くし、ボブやショートヘアでかわいさの中にかっこよさも感じます。

服装も、黒を使ったものを着用したり、メンズライクな服装もしています。

そして、メンバー全員スタイルがとても良いです！

モデル体型なので、細身でスラっとした体型で女性なら憧れるような姿でしょう。

まだまだ知名度が低いバンドかもしれませんが、着々と実力を付けており、今後がとても楽しみなバンドです。

メンバー全員がかわいいので、音楽活動だけでなく、モデルの仕事など活動の幅も広がるかもしれませんね！