【身長体重と本名！】SERINA(TRiDENT)彼氏(男性遍歴)や性格が変？

SERINAはTRiDENTのベーシストとしてバンドを後方から支える存在ですが、プロフィール的に本名や彼氏などの男性遍歴は謎のままです。

身長体重など、女子あるあるの情報でも個人的な内面は闇の中ですので、独自の観点から彼女のプライベート情報などを調べていきたいと思います！

SERINA(TRiDENT)の身長体重を調査

出典https://www.youtube.com/

身長は156cmでありながら激しいパフォーマンスが魅力のベーシストです。スタイルが良いため体重は50㎏ぐらいではないでしょうか！

画像で見る限り、20代前半くらいですが、ボーカルギターの「ASKA」のようなショートヘアーで可愛い系の女性とは異なり、ロングヘア―で大人っぽい雰囲気を感じる女性です＾＾

とはいえ笑顔はとても可愛らしい方です。

メンバー3人とも身長が155cmを前後しているため、バンドも見栄え的に収まりが良く丁度良いんですよね。

ベーシストがやけに身長が高かったり、ボーカルが小さかったりの凸凹バンドは多くあります。もちろんそれも味があって好きですが、収まりが良い方が見やすいですよね。

もちろん同じくらいの身長でメンバーを選んでいることはなく、偶然ではあると思いますが、何かシンパシーを感じてバンドを組んだのかもしれませんね！

SERINA(TRiDENT)の本名が謎？

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過去の元となっているバンドの「ガルバン革命」において彼女は、「せりぬん」などSERINAにちなんだ通称で呼ばれていました。

そう考えると、下の名前は「せりな」なんだと思います！

芸能人の芸名を使っているわけではないですからね＾＾：

ちなみにタレントの「芹那」とはよく検索に引っ掛かかり、たまに出てきますが、この「芹那」さんとは全くの別人物ですからね。。

ですので、わざわざ自分の名前ではない名称にちなんだ通称は生まれないと思います。

「せりな」という名前はよくある名前ですし、人気のある可愛い名前でもありますが、バンドをするにあたり、アルファベット表記にしたのではないでしょうか。

遅くなったけど誕生日
たくさんのコメント、プレゼントありがとう☀️
1こ1こ大切にします😌 pic.twitter.com/ug0j3tLNsd

— SERINA TRiDENT (@SERINA_bassist) February 3, 2022

自身の名前にちなんだ名前をアルファベット表記にするバンドマンは多く、もはや当たり前に浸透していますからね。

アウトサイダーからの情報で、本名公開があれば再度追記していきたいと思います！

SERINAの彼氏や男性遍歴はどうなのか？

とても美しく女性としても魅力のある方ですので、彼氏がいても不思議はないですよね！

演奏中は大人の雰囲気が漂うクールビューティーですが、Twitterなどに挙げている写真などを見るととても笑顔が可愛らしいですので、そのギャップに心を奪われた方は多くいるはずです。

とはいえ、本バンドは2020年に再始動したばかりであり、今がとても大事な時期でもあります。

ガルバン革命時代から約6年の間多くのことがあり、離脱や休止を繰り返した過去を持っているのが、このバンドの本質です。

また創設メンバーのひとりとしてASAKAと共に作りあげたバンドでもあるので、そこに対する思いも人一倍強いと思います。

そう考えると、今は音楽に集中しているのかもしれませんね！

あけましておめでとうございます🎍🐯

気づいたらもう2日経ってました…

今年はTRiDENTの寅年なので

自分の掲げた目標をこなして、
虎のように攻めまくって
満足のいく1年にしたいと思います。

今年もよろしくお願いします！！#2022年 #あけおめ #ことよろ#寅年 #寅イデント #🐯 pic.twitter.com/wmPb3pMHAD

— SERINA TRiDENT (@SERINA_bassist) January 2, 2022

ベーシストは性格が変とも良く言うが・・

しかしこれは性格に難があるというよりはベースという楽器の特徴にあります。

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ベースはバンドにおいて成功しても目立ちませんが、一つでも音を外すとかなり目立ってしまいます。

繊細で、一音一音をしっかりと調整できるリズムを持ち合わせている人でなければベースの良さを引き出したバンド音楽はできないといっても良いでしょう。

そのため、ベースをやる人はかなり神経質な人や、職人気質の人が多いんですよね。。＾＾：

またこのような音やリズムに対してのこだわりが強いため、音回りや音楽に対しての知識も多いです。
よく多くのエフェクターが足元にあるベーシストがいるのもそのためです。

そのため、一人孤高の戦士というイメージが多く、変と言われてしまうんですよね。

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とはいえ、ミスをすることが許されないということから責任感が強く、向き合う時は本気です。

そしてギターやドラムを引き立てるための術と周りを見る感覚は人一倍優れているので、必要不可欠な存在でもあります。

TRiDENTにおいてもそれは変わらないので、やはりSERINA存在はバンドにとって大きいのでしょうね！

バンドのコーラスとしてのレベルは？

ロックバンドの疾走感のあり、重厚感のある曲が多いTRiDENTですが、そのカッコよさを引き立ているのは、ASKAのボーカル力だけではなく、メインボーカルと調和したコーラスのハモリがあってこそだと思いますよね！

ASKAの歌声はキレイな歌声というよりは何かに深く鋭く突き刺してくるような強さがあるのが特徴です。その癖のあるボーカルを最大限生かすためにはコーラスが必要不可欠です。

楽曲をしっかり聴いてみるとしっかりコーラスが入っていることで、楽曲全体の完成度はより高くなっているように感じました。

これらのことを踏まえると、あまり目立ちませんが、高音と低音のバランスを見ながら適材適所でコーラスを行っているSERINAのコーラスのレベルは、かなり高いと言えるのでないでしょうか。

バンド内ではベーシストだからコーラスをやっているんではなくて、当然歌唱のレベルが一定以上あるからこそコーラスをやっているわけであります！

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プリンセスプリンセスではコーラス担当が主にキーボディストの今野登茂子さんです。

彼女はソロとしてもアルバムなどの作品も多く出していますし、SHOW-YAもコーラス担当は主にキーボディストでリーダーの中村美紀さんです。

彼女はキーボードの講師をやっていますので、実績的には十分にあると思います。

その他にも、アルディアスでは主にコーラス担当はギタリストのトキさんであったり、このようにコーラスと言うのはそれ相応の歌唱力がないと務まるモノではないんですね！

それらを考慮するとSERINAさんの歌唱レベルとコーラスは、このバンドではなくてはならない存在だと言えますよね。

３ピースだからこそ、その役割はとてもデカいと思います！

今後のパフォーマンスに期待ですね＾＾