【年齢何歳なの？】JUNNA(ドラム)⇒海外反応ヤバい！本名は松山純菜！

元ガールズロックバンド革命でドラムを叩いていたJUNNAさんですが、今はソロドラマーとして活動しており、その年齢や海外からの反応がとてもエキサイトしております。

本名なども気にする事なく公開しており、その「素」の性格がとても親近感が湧くドラマーの一人です。

今回はそんな彼女の2022現在の動向をチェックして行くと同時に、ここに来て何歳になったのか？国内問わず、海外からの評価を見ていきましょう！

JUNNA(ドラマー)の2022年齢は何歳なのか？

JUNNAは、見た目がかなり幼く見えるので、年齢が何歳なのか不思議です。

2022年の現在で彼女は何歳なのでしょうか？

写真やその他のデータから推察すると、20代の後半であるということが考えられます。

2015年にCaramelとCREAが主催の1週間開催のライブである「tkmk爆女祭」の7日目においてガールズロックバンド革命が出演しております。

この時のガールズロックバンド革命の平均年齢が18歳でしたので、少なくともバンドメンバー全員が高校生だったということがわかります。

そこから計算していくと、JUNNAは少なくとも25歳ぐらいであることが読みとれるでしょう。

今はガールズロックバンド革命から「TRIDENT・トライデント」にバンド名が変わり活動されておあります＾＾

見た目が幼いので、25歳付近の女性には見えませんが、間違いないと思います。とはいえ、かなりカワイイですよね！

その上で激しいロックミュージックのドラムを叩いてるわけですから、最高のガールズドラマーといえるのではないでしょうか＾＾

JUNNA(ドラム)の海外の反応がスゴすぎる！

2020年にガールズロックバンド革命を抜けてから、ソロで活動していますが、YouTubeの叩いてみた動画は、かなりの視聴率があり、海外からのコメントも多いです。

出典https://www.youtube.com/

人気の理由というのが、見た目と演奏のギャップにあると思います。

彼女は、童顔でツインテールというロリ系であり、何歳かわからないほど幼い見た目をしております。

しかしその可愛らしい見た目とは相反してドラムの演奏はかなり激しいです。

海外反応！　I LOVE JAPAN　 : 日本人ドラマーJUNNAさんの演奏が凄すぎると話題に！　海外の反応。 https://t.co/Ld1ll76utx

— haireriah (@haireriah) April 23, 2020

所属していたバンドがロックミュージックということもあり、かなりメタルよりの音楽性でしたので、とてもダイナミックに叩いています。

外国人が好きな日本の可愛い文化とロックミュージックが融合しているわけですから、嫌いになる外国人はいませんよね。

少なくとも、ガールズロックバンド革命は自体、インディーズの中では、大阪を中心にかなり人気のあったバンドでしたから、人気がでるのは当然と言えますよね＾＾

彼女の本来の実力が惜しむことなく始動された、とてつもない技術で魅せてくれる。

海外の反応はと言うと、

過ぎゆくテンポの中でモチベーションをバーストさせながらも、エネルギーうごめくプレーをセーフティーでスリムに完結させているのが理屈抜きでヤバいです！

以前からハードロックやメタルなど、エモーショナルな音楽性がお好みの彼女。

そのリソースも感じさせる埋め合わせとして観てほしい。

ツインペタルが元になるすさまじい大迫力の高速プレイ。

速射砲のように重厚に作用するバスドラムが地に足に差し掛かったビート感を生み、その状況下で神業のエネルギーのプレーがまさにクレイジーです＾＾：

叫ぶような顔つきと合わさって、圧巻のバースト力に隠されたプレーに備わっているポイントにフィーチャーして欲しい！

女性ドラマーで僕が注目してるのが むらたたむさんと、このJUNNAさん。
テクニックから言ったら たむさんに軍配が上がるしXをケロっと叩くなど演奏体力もすごいんだけど、JUNNAさんの身を削るようなドラムは有無を言わせぬパワーがある。伝わってくる波動で涙が出てくる。

— 村田さんきち (@SankichiMurata) February 6, 2020

フリーのドラマーとして、今後については海外までエリアを広げながら自由気ままな活動実施していきたいというJUNNA。

もっと言うなら、ソロでずっと行って来たライブもよりキャパシティーを広げながらやり続けるスケジュールだそうです。

ドラマーの身分でのみならず、ジャンルやコスプレイヤーなどのアクティビティもしている彼女。

広範囲のフィールドからスポットライトを浴びて、ミュージシャンという形で今後どういった具合にパワーアップしていくのかなお一層期待が高まりますね！

JUNNA(ドラム)の本名は松山純菜！

彼女が高校の頃に、関西打楽器協会が主催する「どらむpark」のドラムソロコンテストにおいて松山純菜の名前で出場しておりますので間違いないと思います。

ちなみにその大会において優勝してますので、当時からドラムの実力は高かったようですね。

その当時の彼女↓

出典https://www.youtube.com/

JUNNAという表記にしたのは、おそらくアーティストということで、アルファベット表記に変えたのだと思います。

自身の名前や、ニックネームをアルファベット表記にするアーティストは多く、特にガールズバンドによくある傾向です。

実際にかっこいいので、見栄え的にそうした可能性はとても高いですね！

JUNNAのテクニックがエグすぎる・・こんな女ドラマー見た事ない

結論からいくと彼女のドラムテクニックはかなり高いと言えます！

先ほども紹介したように、彼女は、高校時代にドラム大会で優勝するなど当時からポテンシャルは高いものがありました。

生涯のドラムプレイで唯一、一目惚れしたプレイヤーのドラムソロだ！
緊張感が増す。

専用の白く輝く美しいドラムセットを纏いオーラを放ちながらのドラミング

やはりすごい！
プレイスタイル、テクニック、アレンジ、パワー、表現力、表情、たまらん！！

動画のJUNNAとは2年半ほど経っているので、

— MITSU (@mitsu_k1974) November 7, 2019

そこからガールズロックバンド革命にて様々なライブ経験を行い、フリードラマーとなった今でもその実力は折り紙付きです。

ヘビィメタル系の音楽を彷彿させるドラムパフォーマンスとアップテンポのリズムキープ能力は、名だたる女性ドラマーの中でも群を抜いていると思います。

そうでなければ、海外からこれほど高い人気を得ることは不可能ですからね。

少なくとも、20代の女性ドラマーの中では圧倒的ナンバー1の実力をもっているといってもいいでしょう。

#ガールズロックバンド革命 のドラマー
“じゅーたん”こと #JUNNA の叩いてみた新動画🥁
YouTubeにアップした
「Rising Force / Yngwie Malmsteen」のドラムカバーが
話題となり一躍人気ドラマーの仲間入りをした彼女🎵
今回も華麗なテクニックはもちろん、派手なアクションや
顔芸で魅せてくれます🎉 https://t.co/V0DLPVFTAb

— もっち (@motch1219) November 18, 2018

JUNNAのドラム機材やライブでのセットリストを調査

彼女が愛用しているドラムは、「Pearl」製のものを使用しています。

Pearlは、同じガールズバンドである「SHOW-YA」の角田美喜さんや、ガールズバンドのカリスマである「プリンセスプリンセス」の富田京子さんなど数多くのミュージシャンが愛用している老舗楽器メーカーの一つです。

ロックミュージック特有の疾走感と、力強い音を可能にしているドラム構造になっているため、かなり人気が高いです。

JUNNAはその専属アーティストとして契約しているようですね。

特にJUNNAが愛用しているスネアドラム・ボトム専用ヘッドの「BLACK SUEDE SNARE SIDE」は、極薄のエボニーフィルムにスエード加工を施し、マイルドで深みのあるサウンドを引き出すという優れものです。

また、彼女は、Pearlの電子ドラムである「e/MERGE」の紹介を同社のYouTubeチャンネルで行っております。

電子ドラムならではの良さと、叩いてみた感想など彼女自身の言葉で説明していますので、気になった方はぜひ見てみてください！

この他にも、世界3大シンバルメーカーの一角を占める「SABIAN」や、50年以上ドラムヘッドのスペシャリストとして牽引している「REMO」とも専属アーティスト契約を結んでいますね＾＾

今後のドラムセットやこだわりにも注目していきたいと思います！