【結婚や年齢＆プロフ情報！】ヨシ(よっしー)の使用ギターや機材まとめ！

ヨシはaldiousの中でも独特なギターテクニックを誇り、使用するギターや機材なんかもかなりこだわりを持ったギタリストです。

そんな彼女の私生活なんですが、結婚しているのか否や年齢も30超えてる説などがあり、そのプロフィールはベールに包まれています。

そこで、ヨシのライフスタイルから使用ギターまでの全貌にコンタクトをかけていきたいと思います。

ヨシは結婚してる？彼氏や男性遍歴などは？

出典https://www.youtube.com/

恋愛対象が男性か女性かも不明ですが、彼女を支えている人はいるでしょうね＾＾

彼女にとっては、バンドが家族でありパートナーなんでしょうから。

バンドのメンバーチェンジが彼女の男性（パートナー）遍歴みたいなもんですかね。。

なかなかのものですよね。。＾＾：

すでに3人のボーカルが離脱してるんですよね。

「ボーカル＆アルディアス」みたいになっちゃってます。。杉山清貴＆オメガトライブ的な感じで。。

それでも彼女たちの曲は、ボーカルが作詞というパターンが多いんですよ。不思議ですよね。

ボーカルが自分の言葉で歌い、それをアルディアスとして仕上げる。そういうスタイルなんですね。

彼女がバンドにとって「大黒柱」として存在しているからこそのスタイルですよ。恋愛でいうと、「自分の色に染めていくタイプ」ですかね。いや「大きな愛で包み込む」ですか。＾＾：

彼女のプライベートとリンクするかどうかは、分かりませんけど。「さらに大きな愛」で彼女自身がアルディアス色に染められているのかもしれませんよね！

Yoshiの経歴やプロフィールを独自の観点から！

出典https://www.youtube.com/

彼女が音楽に目覚めたのは、日本のロックバリバリの音楽を聞いていたと言うよりかは、どちらかと言うとスピッツなどのポップ中心な音楽を聞いていました。

これこそが、後の彼女のメロディアスでポップなセンスの基盤ですかね。

そして高校でバンドを組むんですよね。ポップロックからパワーメタルやデスメタルまで音楽の幅が広がってます。

ここで、なぜポップ中心からメタルロックに以降したのか？ここがめちゃくちゃ謎めいていますよね＾＾：

普通であれば、この路線変更はしないと思いますが、元々age嬢ファッションや髪型等に興味があったんでしょうか？それともキャバ嬢などのバイトを単純にやっていたんででしょうか？＾＾：

でないと、ポップからメタルに行かないですよね？

まあー、どんな理由であれ、その後は「HALLOWEEN」というバンドのCD購入からバンド原点に繋がっていると思いますね＾＾この曲は、彼女が高校時代に携帯の着信音にしてたらしいですよ。

出典https://amass.jp/

その後、「HALLOWEEN」のフロントマンが脱退して作ったバンドなどを追っかけたりして、研究熱心ですよね。

これらのメタルに彼女のセンスがプラスされての「アルディアス」なんですね。

ヨシの年齢はいくつ？30超えてる？

中学生のときに好きだった二つのバンドが全盛だったのは1990年後半です。まあ2000から2010年くらいに中学生だった可能性があります！

高校生のときにお気に入りのメタルバンドの曲を着信音にしています。すでにスマホがあったということですよね。2007年以降ですね。

つまり彼女は28ぐらいから30歳ちょいですかね＾＾

メンバーでギタリストのトキさんや、ベーシストのサワさん、ドラマーのマリナさん達も30超えてる説がありますが、ヨシもおそらく同じくらいの年齢ではないかと思いますね。

バンドの中では、まとめ役で面倒を見る役柄ですので一番年上の可能性が高いですし、バンドの事は殆ど彼女経由で決断が下されます。

どちらかと言うと、age嬢バンドですのでみんな女子感が強く個性がかなり発揮されているメンバーが多い中、ヨシだけが男気があり「強い女性像」を醸し出しておりますよね＾＾

そう考えると、YOSHIが年齢的に一番上と考えるのが自然だと思いますね！

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そんなのあったんだって思いました。彼女のプロフェッショナルでマニアックなギターたちです。

まさにメタルっていうボディデザインです。変形ギターは見た目重視って思われがちですが、音もハイクオリティです。

パールフロントとは、真珠のような輝きで装飾されたギターです。ボディシェイプはレスポールに似たスタンダードな形です。彼女にはピッタリのギターですね。

芸術作品とも言われるポールリードスミスというブランドのギターです。派手さはありませんが、洗礼された美しさがあります。品のある美しさも彼女に似合ってますね。

通常より弦が1本多いギターです。低音も重要となるメタルサウンドにとってありがたいギターです。弾きこなすにはテクニックが必要なんです。彼女の技が見られるギターですね。

機材やエフェクターなど

なんとYOSHIモデルのエフェクターがあるんですよね！使用しているエフェクターのベースは「boss gt-pro」になります。

出典出典http://yoshidious.jp/

エフェクターとはギターの音を変換する装置です。「このエフェクターでギターを鳴らせば、誰でも彼女のメタルサウンドに」みたいな感じが広がるかもです＾＾

彼女の機材たちは、さらに進化しています。それは、音楽をデジタルデーターで管理する装置です。

今どきは「あたりまえ」なんでしょうけどね。音楽がパソコンから生まれるんですよね。

でっかいモニターデーター入力用のキーボードマイクやスピーカーたち、そしてさまざまなスイッチ類、なんかの操縦席かってくらいカッコいいです。

アンプ類やメインラックはYOSHI独自の拘りが感じられます＾＾

アンプは「Hughes&Kettner Triamp MKll」でメインラックは「Hughes&Kettner CC412AV」です。

出典http://yoshidious.jp/

それで譜面まで作っちゃうらしいですね。リモートでリハーサルも出来ちゃうし。デジタル時代のメタルは泥臭さがありません。

そんなデジタルに音楽を作り出す彼女も、アナログにDIYしてるんですよ。自分で機材運搬用のハードケースを作っちゃうんです。

電動のこぎりを巧みに使いこなしアルミの材料を切断してさまざまな機能のパーツで組み上げていくんです。

ビックリするくらいプロフェッショナルな出来栄えなんですよ。彼女はDIYの天才的ですね！

アンプセミナーやギタースクールの講師もやっている

出典http://yoshidious.jp/

デジタル機材に囲まれてる彼女ですがギターアンプはアナログにこだわっていますよ。

彼女が使用しているギターアンプは真空管タイプなんです。

真空管というのは昔のアナログ技術で、今はトランジスタ技術に代わっています。アナログレコードがCDに代わった感じですかね。

セミナーではトキさんも参加されていますね＾＾

アナログレコードは今でも根強いファンがいますよね。CDの音との違いが、その魅力の一つなんですよ。

同様に、真空管タイプのアンプから出てくるギターサウンドも魅力的なんですね。

デジタルではどうしても再現されない音域があります。真空管はアナログですからより自然の音なんです。

この音の魅力は、かなりディープな領域なんでしょうけど。プロはこだわるんですよね。彼女も、この領域にこだわりを持ったギタリストなんですね。

この真空管っていいことばかりじゃないんです。寿命が短くてメンテナンスに手間がかかるんです。

でもDIYの才能がある彼女なんと自分で部品交換とかしちゃうんですよね。間違いなく「理系の女」ですよ＾＾：

彼女はいろんな才能をもった彼女に、不思議な魅力を感じちゃいますよね。彼女の魅力もアナログでディープ領域なのかもしれませんね。