サワは脱退のWIKIがあった！⇒年齢不詳？／機材セット＆愛用ベース調査！

サワさんですが、実は前に所属していたバンドで脱退の経緯があります。

aldiousでの活躍は目覚ましほどのキャリアがある彼女ですが、過去には前バンドでの失敗談がどうやらあるようです。

サワさんの経歴やプロフィールなど人間性を調査していきながら、過去の彼女に何があったのか見ていきたいと思いますね。

サワ／aldiousは他のバンドを脱退していた経緯がある？

また、サワは、Aldiousの他に「G∀LMET」という、メロディックデスメタルバンド(北欧メタルのメロディーにデスメタルを取り入れたスタイル)に所属していたプロフィールがあります！

出典http://galmet.blog108.fc2.com/

このバンドは、「絶叫系ガールズメタルバンド」をキャッチコピーとしており、攻め系音楽性がとても強く、かっこいいです。

ここへ来て活動休止しておりサワも2011年に脱退しています。

このようにして見てみると、見た目からは想像できないくらい、かなりどっぷりメタル系音楽をやっていることがわかりますね。

出典http://galmet.blog108.fc2.com/

前バンドを抜けた原因はなんだったのか？

よく、あるあるとして考えられる点は

まずは、メンバーとのつながりが「マズイ・・」これが一番けっこう多い辞める理由です。

基本バンドは仲間付き合いであって双方共に大切にし合うことが必須です。

ギクシャクする１つの例としてお互いにリスペクトする言葉がない、とにかくワガママなどがあります。

年齢が上にバラバラになっているメンバーとバンドを作りあげるとスキルやキャリアで上から目線で来る場合があります。

他にも、仕事量が超多いバンドなどもたまにあります。

スタジオのアポイントメントを取ったり、ライブハウスと公演にわたるコミュニケーションをしたり。 こういう事って思いも寄らず持久力を使うんですよ＾＾：

そうこうしているうちに、積み上げられてでっかいフラストレーションやジレンマにもなりえます。 このあたりはメンバーこぞってきっちりと割り当てをしないといけないです。

そして、音楽そのものの「方向性の違い」、これはしょっちゅう使われるワードですね＾＾：

駆け出しに特化して言うのであれば、行動の頻度やエナジーの違いが経路の違いからだといえます。

バンドごとに行動テーマが確かとなっていてもそのコンセプトへのスタンスはメンバー一人一人で違います。 ファーストステップとしてプロセスの頻度を、極力可視化させましょう。

小刻みにメンバーとフィードバックやコミュニケーションを図りコンセプトをちゃんと明確にします。

余談ですが、音楽性の異なる所というものはそれとは逆にスタートからジャンルをリミットしすぎず、メンバーが共にチャレンジしたいカテゴリーを一歩一歩はっきりしていくことでその都合での離脱を防げたりするものです。

おそらく、サワさんもこのどれかに当てはまっていた可能性が高いのかなと思いますね。

サワの年齢は2022いくつ？

出典https://www.youtube.com/

ロリ系でカワイイ見た目をしているのでとても幼く見えますよね。では実際の彼女の年齢は何歳なのでしょうか？

公式ブログ等でリサーチを集めてみましたが、見た目がとても幼いですし、ロリ系ファッションですので、断定が非常に難しいですが、Aldiousの結成が2008年であることや、他メンバー（YOSHI／トキ／マリナ）とそれほど年が離れていないということを考慮に入れると、おそらく27～30歳くらいではないかと予想が立てられます。

サワが一番年下の可能性もありますね。

彼女のブログでの写真やライブ映像などを見ても、27～30歳と言われれば腑に落ちるかなと思います。

カワイイ系の女性は年を取れば取るほど、見た目とファッションの違和感が強くなり、厳しくなっていく傾向にあります。

しかしサワに関して言えばデビューから今まで、見た目とファッションの違和感が無く、変わってない印象です。そう考えると彼女は逸材なのかもしれませんね＾＾

サワのWIKIプロフィールや学歴（高校大学）を調査！

出典https://www.youtube.com/

学歴に関してですが、高校の頃にバンドを組んでいたそうなので、少なくとも高校までは通っていたことがわかります。

大学進学や詳しい学校名は謎ですが、出身が大阪府ということですので、府内の学校に通っていたのだと思います。

Aldiousが大阪府で結成されていたことを考えると間違いないでしょう。

メタル音楽に出会った経緯は、高校の時のバンド活動が影響しているようですね。実は、ガールズバンドのルーツを探るときに傾向として多いのが、「高校の頃に出会ったという音楽が今の音楽のルーツになっている」というものです。

そう考えるサワは順当にメタル音楽の世界にのめり込んだということですね。

サワがバンドで使うベースをシェア

彼女は五弦のベースを使用しており、曲調や、シーンに合わせて、複数のベースを使い分けています。

調べてみると、ヘビィメタル音楽御用達のB.C.リッチシリーズである「Widow」や、ギタリストを中心に多くのミュージシャンが愛用しているESPシリーズの「Stream V Custom made」を使っていました。

それだけではなく、７弦ギターや、エクストラロングスケールのギターを市販化しているなど、先進的な製品を発売することで有名なIBANEZシリーズである「SR505バルトリーニMK1」も使用しています。

また、カスタムモデルとして「ALD-3 COMBAT-GUITARS サワ Model」もありますね。

出典https://espguitars.co.jp/

このベースは主にライブで使用することが多く、サワ自身が無類の猫好きということもあって、肉球模様が施されているなど世界に一つしかない代物です。

どのベースもとてもかっこいいデザインですが、それだけはなく、ストラップもサワらしいカワイイカスタマイズも施されてるので、ぜひ注目して見てみてください＾＾

サワのメイン機材やラック・アンプなど

出典https://www.youtube.com/

動画でもご一緒する位、トキさんとは仲良しです＾＾

まず、演奏時、音を調整や、変化するのに必要な機材であるピックアップは、5弦ベース専用の「EMG 40DC」を使用しており、

「Als 450 Deco Custom COMBAT-GUITARS サワ Model 銀様」、「Als 500 COMBAT-GUITARS サワ Model しっぽちゃん」のように、独自カスタマイズしています。

「銀様」や「しっぽちゃん」はおそらく猫に関連しての名前かと思います。相変わらずの猫愛ですね＾＾

また、ライブ時に音を出す時に必要なアンプ類でいくと、エレクトリックベース用アンプを専門とするAMPEGシリーズの「SVT2 Pro」や、

MARKBASS シリーズの「Little Mark Rocker 500」を使用しています。

二つともロックサウンドに必要な重低音感を出すのにはもってこいのシリーズですね。

サワのベーステクニックはどれほどのレベルなのか？

全国ワンマンツアー、2019 “Evoke” 公演スケジュール＆チケット情報 ♥️ ฅ(ﾐ・ﻌ・ﾐ)ฅ ➡️ https://t.co/zFYjMOJE0T | サワ (@sawa_ponyo) #tour #concert #アルディアス #ALDIOUS #bassist pic.twitter.com/Kl5U62TWYR

— Aldious_USA (@Aldious_USA) May 8, 2019

まず、ベースの基本の4弦ベースではなく、5弦ベースを使用しているため4弦ベーシストと比べると単純にテクニックは高いと言えます。

弦が一つ増えるだけでも厄介ですし、弦が増えることによって本体のサイズも変わって広く重くなるので
それを考えると、かなりレベルが高いです。

さらにヘビィメタル音楽はテンポが速い曲が多く、Aldiousも早いテンポの曲が多いです。

その中で、サワのベースは細かいタッピングや、難しい指さばきが多いので、5弦ベーシストとしても高いテクニックがあるのではないでしょうか。

楽曲にはベースソロの所も多く、メンバー内からも高く信頼されている証だと思います。また、ライブになると、上記のことに加えて、ローリングヘッドバンキングなどのパフォーマンスもしていますよね。

これはほぼ目隠ししてベースを弾いているようなものですから、総合的にみてもサワは日本屈指のベーシストと言えるのではないでしょうか。

バンドサウンドを支えるベースをくまなく操る彼女ですが、地味な存在とも言えるベース。

しかし、ベースサウンドがなければバンドの音は成り立たないため、サワのテクニックやスキルはアルディアスでは絶対無比の欠かせない存在とも言えるでしょうね。

今後のパフォーマンスに注目です！