【すぐに獣医へ!】愛猫がしっぽを怪我した費用(治療費)やよくある事例!

愛猫のケガ
ミサエ
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今回は、愛猫が尻尾を怪我した時に起きるリスクや応急処置、そしてどれくらいの費用がかかるのか?このへんをリサーチしていきます!

私もサビ猫を飼っていますが、しっぽにまつわるトラブルはいつどこで起こるかわかりません。

 

そんな緊急時に専門的な知識を学んでおくだけでも、いざとなった時に大きく役にたちます。愛猫がもしも尻尾に怪我をして大きな費用や治療費がかかってくるとイメージしただけでも、経済的に困ることもしばしば。。

 

今回は、急な出費にも困らないように最低限の知識を身につけておきましょう。

この記事の信頼性

管理人ミサエ・30代中年女性独身。。

1人暮らし・普通の会社員で経理を担当しデスクワーク。

朝9時~夕方18時までの勤務時間以外は愛猫の事が好き過ぎて頭から離れない(笑

休日はもっぱら愛猫とまったり。

愛用フードはシーバ(いろんなメーカーを試しましたが一番食べっぷりが良かったため)

4年間愛猫と暮らしておりそれなりに知識アリ

『VIVI』と名付けたメスのさび猫と一緒に暮らしております。

愛猫がしっぽを怪我した時にすぐにやるべき事

ミサエ
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猫を含めた動物のほとんどは、ケガをしても人間のように大声を張り上げてケガを知らせるようなことがありません!

しっぽなどの場合にはなかなか気づかないことが多く、気がついたらしっぽを切断…なとという最悪の状態となってしまうこともありえます。

 

ケガの種類にもよりますが、まずはケガの状態を確認するようにしてください。他の猫や動物に噛まれたものなのか?ドアや何かにしっぽを挟んでしまったのか?

 

交通事故・高い場所からの落下など、ケガの状態の確認を第一に行います。しっぽを噛まれた場合には出血や噛まれた場所のケガ抜けたりするので、見た目としてすぐに分かるでしょう。すぐに病院へ行くようにしてください!

ドアにしっぽを挟んでしまったなどの場合は、飼い主の不注意や飼い主が注意していてもドアを閉める瞬間に飛び込んできたり(我が家の猫はよくあります)することがあります。

 

目の前で起きていることなので、痛がってしっぽの確認をできなくても病院に行ってレントゲンを撮ってもらいましょう!

 

高い場所からの落下・外猫などで交通事故などに遭った場合にはしっぽだけではなく、全身をケガしていることもあるので、これも病院に行くようにしましょう。

 

さらに、猫は機嫌が悪くなったり、自分の思い通りにならない時には興奮状態になりパンチやキックをしてくる時があります。。そこからケガに繋がることも多々ありますのでそんな時はこちらの記事をチェックしておいてください!

しっぽだから…と思うのではなく、しっぽでもケガはケガ!と思って、異変を感じたら病院へ行くようにしてください。

尻尾の怪我にまつわる応急処置の知識を身につけておきましょう

✅傷口を回避するために猫ごとタオルにくるんでおこう

ミサエ
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タオルや大きめのバスタオルなどでくるんであげましょう。

応急手当を行なうケースになると、バスタオルが良いです。

出典https://grapee.jp/

体全体を羽織ってあげれますからね。その後、洗濯カゴや、キャットタワーなどに愛猫を入れて、リラックスしやすい状態を演出してあげてください。そしたらキズの部位のケアをしてあげます。

✅人間が使用するマキロンなどの消毒液はやめてください

私達人間が普段のライフスタイルで使用するマキロンなどの消毒液などはやめてください!

特に、ピリッとくるものを猫が受けることで、余計に暴れて神経質になるリスクがあるからです。 動物は人間よりも痛さにナーバスなので、ソフトに気遣いながら応急手当を進めて行きましょう。

 

必ず、獣医さんから指定を受けた猫専用の消毒液などを使ってください!

一般的な猫のしっぽの怪我にまつわる費用や治療費はどれくらい?

出典https://www.youtube.com/

ミサエ
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動物病院によって治療費は異なります。

ケガの内容によっても大きく変わるので、実際の費用に関しては病院で確認しましょう。おおよその費用については以下のようになります。

✅傷の状態が軽度な場合:数千円~1万円

消毒と抗生物質などの治療で、1週間~1ヶ月程度で完治する状態であれば費用も安く済みます。

 

通院も最初の1回だけで済む場合と、数回通う場合がありますが、生活などに関わるほどの状態ではないことが多いので、ケガの部分をなめたりしないように気をつけながら完治をさせていくことになります。

✅骨折など固定等が必要な場合:1万円程度

ミサエ
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骨の状態を見ながら、できる範囲で骨を整復してテーピングなどで圧迫固定が基本です。

出典https://sippo.asahi.com/

人間の骨折などのように石膏での固定などはしませんが、テーピングなどでの固定後は1週間に1回程度の診察を受け、骨折が完治するまで通院になります。

 

ケガの状態にもよりますが、固定期間は1~2ヶ月ほどで、最初の1~2週間は抗生物質を使用することが多いです。

✅重度の治療が必要になった場合:2~3万円程度

既にしっぽが切断されている状態や、化膿の状態が酷いなど様々な理由によって切断をせざるを得ないと判断された場合は、悪い部分を切除してしまえば、その後は抗生物質を1週間程度飲んで、問題がなければ治療は必要ないと判断されることが多いです。

 

手術内容によっては、抜糸を必要とするので、治療を必要とするかもしれません。傷口をなめたりする場合があるので、傷口が治るまでは傷口の保護やエリザベスカラーなどの使用が必要です。↓

愛猫がしっぽを怪我した時によくある事例

ミサエ
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飼い主の見ている前でケガをしたのであれば(ケンカで噛まれたり、ドアに挟む)ケガをしたということに気づきますが、見ていない場所でのケガはなかなか気づきにくいものです。

猫はグルーミングで身体中を舐めることがありますが、身体を清潔にするだけでなく、気持ちを落ち着かせる際にもグルーミングを行います。

 

ケガをしたことが「失敗」と判断すればしっぽをグルーミングするはずです。

 

ケンカで負けたことも失敗であり、高いところから落ちたことも失敗、ドアにしっぽをはさまれても猫にとっては失敗ということになるのかもしれません。

実際に床から高い場所に飛び乗ろうとして距離を見誤り、落ちてしまった後に何食わぬ顔をしてグルーミングをしている姿を見たことはないでしょうか?

猫とは気高い生き物なので、失敗は見られたくないと思うようです。なのでケガも失敗と捉えてしまうと、私達はなかなか気づけないでしょう。

 

治療としてしっぽを舐めていることもあるので、いつも以上にしっぽのグルーミングを行う場合には身体のチェックをしてみてください。

 

いつもはだっこすることも可能な猫もケガをしている時は触られたくないので、過剰反応を示す場合にも注意をしてください。

 

しっぽのケガの場合には、いつも動くしっぽの動きも不自然になるので動きが不自然な場合には病院でかくにんしてもらうのも、早期発見に繋がります!

しっぽの怪我に自然治療はやめたほうが良い?

ミサエ
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痛がっていなかったりすると、病院などでの治療は大げさかなと思うこともあるでしょう。

猫にとってはしっぽはバランスを取ったり感情を表したり、身体の中でも大事な場所となるので、ケガをした場合は生活に支障をきたしてしまいます。

 

しかし、大切な場所であるが故のケガ自体を隠してしまうことや、気づかせないようにすることもあると思います。

 

猫が自分で治そうとしているのであれば見守るべきでは?と思うかもしれませんが、自然治療で治る程度のケガならばよいですが、ケガを悪化させてしまうようなことも起こりかねません。

猫が元気そうにしているからとしっぽのケガをそのままにしておくこともあるかもしれませんが、そのままにしておき自然に治っていくのを待っていると病院にかかる何倍もの時間が完治までにかかってしまいます。

 

キレイに治ることができなかったり、何らかの障害が残ることもあるでしょう。小さなケガが自然治療をしたために切断をすることになってしまっては、飼い主も猫も大変です。

 

その場でない限りは発見しづらいので、ケガをしてすぐに病院へ連れていくことはむずかしいかもしれませんが、しっぽがケガをしているようだと気づいた時には早めに病院へ行くようにしてください!

この記事を書いた人

ミサエ
ミサエ
愛猫VIVIと暮らすネコ大好きマニアです!真冬の外で寒そうにしている野良猫だったVIVIを偶然見つけ、この子の親になる事を決意。一緒に暮らして早4年が経ち、今では可愛い過ぎて夢中。そんなネコ好きだからこそわかる目線で、いつもあげてるキャットフード『シーバ (Sheba) 』の豆知識や役立つ情報をお届けします^^

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