
こんにちは。愛猫VIVIと暮らすミサエです!
私自身も愛猫のために日頃からシーバ (Sheba)を愛用しておりますが、 かわいいペットのためにはやっぱりちゃんとしたカロリー摂取量を与えて健康的な食生活を送って欲しいものですよね!
そして、我が子が肥満になっていくことは避けたいですよね!
カロリー摂取の最低限の知識を知っておかないと、将来体が不自由な肥満猫になり、糖尿病などの病気や、歩く事さえままならない愛猫になってしまいますので、ここでしっかりと覚えておいてくださいね。
当記事では、そんなペットを我が子のように大切に想っている愛猫家の方へ、ぜひ知っておくべきカロリーに関する内容です。
この記事の信頼性
✔管理人ミサエ・30代中年女性独身。。
✔1人暮らし・普通の会社員で経理を担当しデスクワーク。
✔朝9時~夕方18時までの勤務時間以外は愛猫の事が好き過ぎて頭から離れない(笑
✔休日はもっぱら愛猫とまったり。
✔愛用フードはシーバ(いろんなメーカーを試しましたが一番食べっぷりが良かったため)
✔4年間愛猫と暮らしておりそれなりに知識アリ
『VIVI』と名付けたメスの子猫と一緒に暮らしております。
シーバ子猫用の正しいカロリー摂取は?
今の猫ちゃんの状態や、1日の行動量と運動量でじゃっかん違ってくることはありますが、基本的に普通の猫ちゃんが1日に求められるカロリー摂取量は、成猫のケースでだいたい体重(ウエイト)1キロに対し、約65カロリーぐらいと言われいます。

ですが、飼っている猫ちゃんが100%室内だけの生活や、活動量がそんなに多くない猫ちゃんなら、体重1キロにおいて約50カロリーぐらいを目標にします。
例えば、おデブ(肥満)気味の猫ちゃんだったら、「間食(おやつ)私だったらシーバとろ~り」のあげるタイミングを少なくしたり、できるだけ低いカロリーの食材に替えるなどして摂取カロリーをコントロールしてあげましょう。
また、それとは反対に、子猫などの授乳期の時の猫ちゃんには、一般的なカロリー摂取量の2倍以上の量が求められますから、栄養値の高い食材はもちろんのこと、現状の状態に応じて、食生活もカロリー摂取を優先とした食生活にしてあげてください。
販売されている食品(フード)には、裏面を見ればカロリー摂取量が表記されているので、きちんとした量を見て適正な量をあげるようにしてください。

私もいろんなメーカーのキャットフードを試しましたが、シーバはバリエーションによって少しだけ素材の異なるところはありますが、たんぱく質や食物繊維など、一定水準は十分クリアしているフードなのは間違いないです。
(以下、シーバの基本的なカロリー表記量)
■シーバデュオ12ヶ月までの子ねこ用香りのまぐろ味セレクション
タンパク質:30.0%以上
脂質:17.0%以上
粗繊維:4.5%以下
灰分:10.0%以下
水分:12.0%以下
■シーバ ディライト 素材のうま味レシピ 室内猫用
タンパク質:33.0%以上
脂質:10.0%以上
粗繊維:4.0%以下
灰分:10.0%以下
水分:8.0%以下
エネルギー:345kcal/100g
■シーバデュオ香りのまぐろ味セレクション
タンパク質:30.0%以上
脂質:17.0%以上
粗繊維:5.0%以下
灰分:10.0%以下
水分:12.0%以下
エネルギー:405kcal
■シーバごちそうフレーク贅沢お魚ミックス
タンパク質:10.0%以上
脂質:0.4%以上
粗繊維:0.1%以下
灰分:2.5%以下
水分:87.0%以下
■シーバとろ~りメルティかつお味セレクション
タンパク質:5.0%以上
脂質:0.2%以上
粗繊維:0.5%以下
灰分:3.0%以下
水分:90.0%以下
✅シーバシリーズのカロリーを比較
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フード名 | シーバデュオ12ヶ月までの子ねこ用香りのまぐろ味セレクション | シーバ ディライト 素材のうま味レシピ 室内猫用 | シーバデュオ香りのまぐろ味セレクション | シーバごちそうフレーク贅沢お魚ミックス | シーバとろ~りメルティかつお味セレクション |
タンパク質 | 30.0%以上 | 33.0%以上 | 30.0%以上 | 10.0%以上 | 5.0%以上 |
脂質 | 17.0%以上 | 10.0%以上 | 17.0%以上 | 0.4%以上 | 0.2%以上 |
粗繊維 | 4.5%以下 | 4.0%以下 | 5.0%以下 | 0.1%以下 | 0.5%以下 |
灰分 | 10.0%以下 | 10.0%以下 | 10.0%以下 | 2.5%以下 | 3.0%以下 |
水分 | 12.0%以下 | 8.0%以下 | 12.0%以下 | 87.0%以下 | 90.0%以下 |
100gあたり | 405kcal | 345kcal | 405kcal | (35g)20kcal | 65kcal |
✅一日に与える一般的なカロリーの目安は?
まずは、1日に必要な一般的な適正カロリーの目安量です。
体重 | 1日に与える適正カロリー量 |
1キロ | 50~70kcal |
2キロ | 80~110kcal |
3キロ | 110~150kcal |
4キロ | 140~190kcal |
5キロ | 160~220kcal |
6キロ | 180~250kcal |
7キロ | 190~270kcal |
8キロ | 210~300kcal |
9キロ | 230~330kcal |
10キロ | 240~350kcal |

(一応、端数はややこしくなるので切り捨てております点と、端数まで計算してカロリーを気にする必要はないので!)
猫ちゃんのライフスタイルと健全を考えたとき、食事の頻度は1日に何回が望ましいのでしょうか?と悩むことってありますよね?
オーソドックスな置きエサスタイルにするか、時間(タイミング)を決めて食事を与えるかのスタイルかによっても変わりますが、猫ちゃんにとってピッタリの割合で食事を差し出すことで、より健全に過ごすことができます。
もともと、猫ちゃんは自分でエサを獲って来て、ちょっとずつ何度かに分けて口にする特性の生き物ですが、私達人間と一緒に暮らして行けば、その習慣は全く違うものになります。
なので、理想的で失敗のない食事ライフを提供しようと思えば、成猫の場合、朝と晩の2回ずつに分けてあげるのが一番理想的です。
✅日中は仕事で外出。。どうしても置きエサスタイルになってしまう場合は?
主婦などで比較的自宅で愛猫の世話ができる方は、朝と晩の2回のタイミングで食事を与えることは可能でしょうが、私のように日中は仕事で外出しており、どうしても置きエサスタイルになってしまう方も多いと思います。
その場合、どうしても猫ちゃんが必要以上にエサを食べ、カロリーを取り過ぎてしまう傾向もあります。

食べ過ぎてしまうニャン。。
私は、飼い始めた当時とにかくエサをいっぱい食べさせてあげたい気持ちだけが優先してしまい、カロリーや肥満のことなど全く頭にありませんでした。。
その結果、飼い始めた当時と今とではお腹のあたりに脂肪分がつき、ちょっとですが、おデブになったような気がします。。
このおデブ感がカワイイと思う方が多いですが、これをやり続けていると猫ちゃんにとってよくありません。
いわゆる「肥満体質」になってしまい、どんどん体は劣化していき、寿命を縮める原因になります。
ですので、置きエサスタイルの場合は、いつもあげていた量より少なく上記のカロリー摂取量を目安にしながら、お皿に適正量を入れてあげるようにすればいいです。(そうすれば1日に必要以上の量を食べなくてすみます)

私もそうしております!
猫ちゃんは基本的に自分のペースでご飯を食べる動物ですから、置き皿にエサがありちょっとでもお腹がすけばスグにパクパク食べていきます。
このようなことも考えて、フードにも傷みにくいドライ系が理想的です。
特に子猫の場合は、体の消化機能もまだ慣れないために1度に摂取できる量が多くないので、1日の与える量も成猫と比べると多少多くします。
このへんは、成長とともに1日に必要とされるカロリー摂取量が増えていくので、猫ちゃんの様子を見ながら与える量と頻度をコントロールしていきましょう。
✅子猫ちゃんのあげる量は1日分のMAXカロリーの2割ほどが基本
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子猫ちゃんを飼う人にとって永遠のテーマかもしれないご飯をあげる量やタイミング(頻度)について、どうすればいいかわからず悩んでいる愛猫家の方もいらっしゃると思われます。
先ほどのお話しで猫ちゃんのごはんの与え方は大まかに分けると置きエサと、時間を決めて与えるの2通りがあると言いました。
これは正直、どっちの方がベターで良いというわけではありません。とは言っても、空腹が発生してしまうと子猫ちゃんであってもストレスになりますよね。。

お腹すいたらご飯欲しいよ~。。😿
それに加えて、食事を与えるタイミングがグッドタイミングでなければ、うまく消化ができなかったり、なかにはお腹に溜めて吐く原因を引き起こしてしまったりすることもあります。
食事で体に取り込むカロリーも含んだうえで、間食(おやつ)のカロリーも考えておきましょう。

その基本的なベースとなるのは、食事を与える1日分のMAXカロリー摂取量の2割ほどと考えてください。
この数値は、簡単に子猫ちゃんの今の体重から割り出すことができます!
今の体重×1日分のカロリー摂取量×200(2割)キロカロリーで計算(与える頻度によって1割の時もある)
特に、子猫ちゃんは速いペースで育つので、自分の体に対処しようと、成猫よりも多いカロリー量を摂らないといけません。
例えば、成猫が体重×100キロカロリーに比べ、子猫ちゃんは体重×200キロカロリーと成猫よりも2倍以上の割り合いでのカロリーを取ることが求められます。
わかりやすく言うと、
と言うことになります。
カロリーを取り過ぎると肥満になる恐れも?頻度や時間帯も重要です
結論として、逆に、カロリー摂取量が目安よりも多くなってしまう生活習慣では、今後猫ちゃんの肥満体質につながる恐れがあります。
理想形では、 猫の食事は少なくても1日2回は与えましょう。
1回の食事では、猫ちゃんはきちんと消化と吸収ができないためです。
キャットフードにも「1日に〇回以上、体重〇キロにつき〇グラムを基準として与えてください」なんていう風に表示されているのが一般的です。
原則的に、掲載されていることを守って食事を与えるのがベースですが、ひとつの例として、2回のケースでは朝9時と晩の19時の2回など、適切な間隔を空けて与えることが一番の理想形ですね。

ただ、一番の理想形を求めるなら、ちゃんと与える時間を決めるスタイルが理想形ですが、仕事で外出する私みたいな生活環境ではそうもいかないので!
なので、1日の摂取カロリー以上の量にならないように、置き皿には適正量を守って与えるようにしております。
体重 | 1日に与える適正カロリー量 |
1キロ | 50~70kcal |
2キロ | 80~110kcal |
3キロ | 110~150kcal |
4キロ | 140~190kcal |
5キロ | 160~220kcal |
6キロ | 180~250kcal |
7キロ | 190~270kcal |
8キロ | 210~300kcal |
9キロ | 230~330kcal |
10キロ | 240~350kcal |
1日に1度の食事で空腹がないほどの食生活ができればそれがベストですが、猫の体の理論上1回のご飯で1日中ずっとお腹を空かせずに維持することは難しいことですよね。
人間も現実的には1日3食が基本なので、1食のみだとお腹を空かせて体に負担をかけたりイライラすることもありますよね。。
これは猫ちゃんも同じで、置き皿にエサを与えるのをうっかり忘れてしまい、あまりにもお腹が空いてストレスがたまって攻撃的になったり、飼い主を噛んだりするなどの行動を起こします。

実際に、私は何度も嚙まれました。。(笑

お腹がすきすぎてイライラしてたニャン。。😿
ただ、逆に必要以上にカロリー摂取量を上回ると、代謝が落ちてしまい、おデブ(肥満)になりやすい悪い習慣になってしまいます。
肥満は病気になりやすく、運動不足などの面で、猫ちゃんにすれば全く良いことはありません。
また、一回でまとめてご飯を食べることは消化や内臓へのダメージにもなってしまいます。
猫は生まれたときからマイペースで少量ずつ食事を取る動物であるということを考えても、一度に高カロリーの食事をとるのは健全的ではないですね。
デブ猫にならない正しいカロリー設計を覚えておきましょう

デブ猫という猫ちゃんは、肥満の状態になっていますよね。。
人間と一緒で、脂肪が付き過ぎている状態を指します。
猫ちゃんの肥満度を測るオーソドックスなものは、BCS(Body Condition Score)といった基準点によるものです。
人間の体調を維持することに役立つ基準となるひとつにBMIが見られます。それと同じく猫ちゃんにも体重や健康管理を見る際の基準となるものがBCS(Body Condition Score)ボディコンディションスコアと言います。
特におなか回りや、おしり回りなどの脂肪のつき方をチェックし、5段階のステップ(フェーズ)の基準で読み取ります。
ご自分の愛猫が肥満猫ではないかと不安な方は、チェックしてみてください。
目指す体系(体重)と現在の体系を見比べ、肥満度を測ることもできます。
理想となる体系(体重)は、成猫の場合、1歳~2歳の時(3キロ~4キロ)の体重だといわれています。
ここでは例として、一般的な成猫1歳の体重3キロを目標としていきます。
BCS1→痩せ型・体重2.9キロ以下
BCS2→やや痩せ型・体重3キロ〜3.1キロ
BSC3→理想型・体重3.3キロ〜3.7キロ
BSC4→やや肥満型・体重3.7キロ〜4.5キロ
BCS5→肥満型・体重4.5キロ~5キロ以上
ざっくりとしたデータではありますが、飼っている猫ちゃんのケースではこういった風に身体のライン(体系)を知る事が出来ます。

3,7キロ以上になるとちょいおデブで、5キロを超えるとまぎれもない「肥満猫」ということです。
現在の体重から目標にしたい理想的な体重を計算してみましょう。
飼っている猫ちゃんの系統のアベレージでの理想体重というより、その猫に対しての理想体重を図る事が肥満猫にならないためにもキーポイントかと思います。
よくわからない時には、近くの獣医さんなどに愛猫の理想体重を伺っておくと、摂取カロリーや肥満に対する対策ができると思いますよ!
1日のカロリー摂取を気にして適度にエサをあげましょう
お腹が出た猫ちゃん。。
そのお腹を上にして横になっている時など、ポチャ系具合がとっても可愛いのですが、このような猫ちゃんは特に肥満体質ですので要注意です!
特に、100%室内飼いで運動不足が懸念される猫ちゃんは、脂肪もたまりやすく肥満へとなっていきやすくなります。
理想体系よりも、大幅なカロリー摂取や体重が高い猫ちゃんになると、関節が弱くなり、体のあちこちで痛みを覚えたり、内部では心臓や呼吸器に負荷がかかりやすくなります。

もっと重症化になれば、糖尿病などの病気になってしまう場合もあります。

怖いニャン。。🙀
猫は外飼いか部屋飼いかで、1日に採るカロリーがかなり違うことから、正しい量のコントロールに注意を向ける飼い主さんは意外に少ないんですよね。。
活動量や運動量が多い成猫や、部屋飼いの成猫など、今は各フードメーカーが猫ちゃんの状態に合わせて食品を販売しているので猫ちゃんの状態に合わせたフードを必ず選びましょう。
太りやすい猫のために、カロリーの少ないフードや、毛玉対策フード、歯石対策フードなど、限定したものもあります。 もっと言うなら、遺伝子組み換え系の穀物は可能ならば含んでいないフードをお選びくださいね!
■猫ちゃんのフードを見極めるポイント
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動物性タンパク質が豊富に含まれている
遺伝子組み換え系の穀物はできるだけ不使用
添加剤はできるだけ不使用(全くのゼロは理論上不可能。。)
カロリーオーバーによる摂取量は愛猫の寿命を縮めます

今の時代において、肥満猫のパーセンテージは多くなってきたと言われています。
猫ちゃんの生活習慣が今の時代、とても省エネ型で体重が増えやすいことも利点の一つですが、猫に関する生活リズムの違いにも色んな要因がありますよね。
肥満の大きな要因の一つが、食事や間食(おやつ)を必要以上に与えすぎて食べ過ぎによるカロリーオーバーです。
野良猫以外は、人間の世話によって毎日を過ごす現代のスタイルでは、ご飯に困ることもなく、食欲も旺盛なんです。
差し出されたフードを勢いおく食べ、さらに食事と食事の間にはおやつも与えたり・・・
と、言うような毎日のサイクルでは、1日の摂取カロリー量を十分オーバーしてしまいます。
体重 | 1日に与える適正カロリー量 |
1キロ | 50~70kcal |
2キロ | 80~110kcal |
3キロ | 110~150kcal |
4キロ | 140~190kcal |
5キロ | 160~220kcal |
6キロ | 180~250kcal |
7キロ | 190~270kcal |
8キロ | 210~300kcal |
9キロ | 230~330kcal |
10キロ | 240~350kcal |

更にはオマケで言うなら、『運動不足』ですよね。。
飼い猫のケースでは、自分で食べ物を外部に探しに行くようなことをする猫ちゃんはいません!
つまりですが、飼い主から十分なご飯を提供され、リスクのない安全な室内で一日寝て毎日を過ごすような猫ちゃんは、運動不足に見舞われる確率が高くなります。
また、成猫は子猫より摂取カロリー量は少ないですが、同時に行動することや運動することも落ちるため、結果として肥満体質に陥りやすく、体のあちこちで機能が低下して寿命を縮める結果となります。
特に、肥満になりやすいのは中年~高年の時期です。
年齢から言えば6歳~10歳にかけてで、猫ちゃんはジワリジワリと老化現象に入っていきます。

私の飼っているVIVIは今4歳ですが、今後は気をつける段階に入っております!って言うか、お腹がポッコリしてきております。。(笑

ウン!ヤバいニャン。。
今後、ご自分が飼っている猫ちゃんで肥満のリスクを高める原因となるえる項目はこのような事です!
✔計らずに毎回どんぶり勘定で適当にあげている。。
✔たくさん飼っているので、猫一匹単位で適正量が把握できていない。。
✔可愛さだけでついつい何も考えずにおやつをあげてしまう。。
これらに関して、ペットにとって命を縮める過程だと自覚しましょう!
その必要以上のエサやりが、肥満の元!
カロリー度外視のご飯やおやつが、その猫ちゃんにとって将来のダメージになって行くので、飼い主さんはそこの自覚と責任を持って正しいカロリーの摂取量を愛猫にあげてくださいね!
この記事を書いた人

- 愛猫VIVIと暮らすネコ大好きマニアです!真冬の外で寒そうにしている野良猫だったVIVIを偶然見つけ、この子の親になる事を決意。一緒に暮らして早4年が経ち、今では可愛い過ぎて夢中。そんなネコ好きだからこそわかる目線で、いつもあげてるキャットフード『シーバ (Sheba) 』の豆知識や役立つ情報をお届けします^^
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