シーバのウェットフードってどうなの?水分量や適正頻度は?

シーバ猫用の種類
ミサエ
ミサエ

こんにちは。愛猫VIVIと暮らすミサエです!

今回はシーバのウエットフードに関することで、水分量や与える使用頻度についてお話ししていきます。

 

結論から言えば、どのウエットフードも水分が含まれておりますが、シーバを愛用されている愛猫家の方にとってウエットフードの正しい与え方や水分がどれ程含まれているのか気になりますよね!

 

そこで今回の記事では、

シーバのウエットフードって大丈夫?
ウエットフードの正しい与え方は?
水分量の目安は?

このような事を私の体験談としてお話ししていきたいと思います。ぜひお役だてくださいね^^

シーバ猫用のウェットフードってぶっちゃけてどうなの?

ウエットフードと一言でいっても各メーカーによって色々な種類の商品が売られていてどれがいいのか迷ってしまいますよね。。

 

そんな中、シーバをキャットフードとして愛用している方で、特にこのような事に関する疑問を持たれた飼い主さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

シーバの猫用ウェットフードって美味しそうだけど体に悪くないの?

お魚味なのに主原料がお肉って大丈夫?

着色料が使われてるけど問題ないの?

ミサエ
ミサエ

私も最初、疑問に思いました。

「総合栄養食」と記載があれば問題ありませんが、ウェットフード自体にメリット・デメリットがあります。

 

そこで、まず覚えておいて欲しい事はシーバのウェットフードは「一般食」が大半なので与える時にはあくまで副食として与えて下さい。

シーバのウェットフードはお魚味が多いので、原材料を見てみると「魚類」が主原料となっていますが本来猫ちゃんは肉食動物です。

日本の猫ちゃんはお魚味に慣れている子が多いため、食いつきをよくするためにお魚味フレーバに変更されていると考えられます。

 

実際、アメリカなど外国のキャットフードのフレーバーはフィッシュではなくチキンが多いです。

 

しかしウェットフードの主原料が「お魚」であることは猫ちゃんにとってはあまり問題ありません。

 

なぜなら、猫ちゃんは肉食動物だからですね^^

VIVI
VIVI

ウン。そうだニャン!😺

元々猫ちゃんの先祖は、魚を主食とするために対応してきた体ではまだないという事です。

 

そのためシーバのウェットフードの主原料が「魚類」なのは理にかなっていると言えます。

 

次にデメリット的なことを言えば、シーバのウェットフードには着色料として二酸化チタンが使われています。

■二酸化チタンとは?

二酸化チタンは食品添加物としてEU(ヨーロッパ連合)で認可されておりガムや歯磨き粉として使われることの多い成分です。

要は、一応、食品添加物なので、キャットフードに使用されても問題ないとされていますが2020年1月からフランスが独自の規制として二酸化チタンを含む食品の市場を禁止すると発表しました。

出典https://www.jetro.go.jp/

今後の発表により扱いが変わってくる食品添加物の1つです。

 

ミサエ
ミサエ

ちょっと不安が残る食品添加物なので、できれば使われていないほうが良いですね。。

シーバに限ったことではありませんが、ウェットフードは開封後すぐに食べきることを想定して作られているので保存料はドライ系フードよりも使用しない・もしくは少ない傾向にあります。

 

しかしウェットフードはドライフードよりも食べかすが歯に残りやすいです。

この食べかすは放置すると歯石の原因になります。

 

食後にお水を飲む習慣のない猫ちゃんは歯のケアが重要になってきますね。

 

なので、ここまでのお話しで結論から言えば、シーバのウエットフードを与える時には「主食」としてではなく、あくまでも「副食」として与えてあげてくださいね^^

与える時の正しい水分量は?

暑い夏や乾燥がひどい冬など愛猫の水分補給が気になったことはありませんか?

ドライフードとウェットフードってどれくらい水分量が違うの?

猫って大体一日にどれくらいのの水を飲めばいいの?

水を飲ませるコツってあるの?

ミサエ
ミサエ

このような疑問ですよね!

それでは見ていきましょう。

 

ドライフードとウェットフードの水分量の比較はこのようになっています。

■シーバフードの一般的な平均水分量

ドライフードの水分含量は約12%(シーバデュオ)

ウエットフードの水分含量は約84%(シーバごちそうフレーク)

■他のメーカーの一般的なフードの平均水分量

ドライフードの水分含量は約10%

ウエットフードの水分含量は約75%

ウェットフードは当然といえば当然ですが、ドライフードよりも10%近く水分が含まれているのは意外ですね。

 

成猫の一日の平均水分摂取量は、体重1kgあたり20~45ml程度です。

 

猫ちゃんの平均的な体重は4~5kg程度なので、だいたい80~225ml程度ということになります。つまり、猫ちゃんは1日にコップ半分から1杯程度のお水で十分に生きていけるということになります。

 

「意外と多いなぁ」と感じられるかもしれませんが、普段与えているフードの中にも水分は含まれているので実際に「飲む」お水はこれより少ないことが多いです。

またフードからも一日のお水の量を計算することができます。

 

一般的に健康な成猫が快適な温度で暮らしている時の飲む量は、フードの水分を除いた量の約2.5倍と言われています。

 

なので『シーバ一ごちそうフレーク』の場合だと、4kgの猫ちゃんの一日の水分量は約200gで水分80%以下なので以下の計算になります。

猫ちゃんの体重 1日の水分量(目安)
1キロ 70ml〜80ml
2キロ 100ml〜130ml
3キロ 130ml〜180ml
4キロ 200ml〜250ml
5キロ 250ml〜300ml
6キロ 300ml〜400ml

200(1日の水分量)×0.8(水分量80%)=160

200-160=40

40×2.5(フードの水分を除いた量の約2.5倍)=100

なのでこの場合は100mlとなります。

与える時の適正頻度は?

今、自分が猫ちゃんに与えている食事の量と回数は正しいのか、不安を持たれた飼い主さんもいらっしゃると思います。

ウェットフードは一日に何回あげればいいの?

一回の量は決まっているの?

水分補給のためにウェットフードは毎日与えたほうがいいの?

ミサエ
ミサエ

このような事ですよね!

猫ちゃんの食事の回数は年によって大きく変わるんですね。

これはウエットフードを与える時は「副食」としてですので、子猫ちゃんのうちは多くて1日2回ほどの目安で成猫になれば1日1回が基本になります。

■副食として与える1日の目安(与えすぎてもダメ)

生後3か月まで→2~3回

生後4か月から1才→1~2回

1才~7才→1回

7才以上→半分の量~1回

猫ちゃんは基本的に食べる量を自分で何回かに分けて調節をして食事をします。

 

せっかくあげたのに残す・・・というのは珍しいことではありません。

 

しかし最近では自分で調節をせずに出されたものをすべて食べきってしまう猫ちゃんも時々見かけます。。

 

そういう猫ちゃんのためにも、食事の回数は飼い主さんの生活リズムもありますが、ちゃんと決めておくことが本当は良いですね。

 

ミサエ
ミサエ

ただ、私のように仕事をして外出している飼い主さんの場合は、置きエサスタイルにどうしてもなってしまうので、食べ盛りの年の時はちょっと多めにご飯を入れておくことが良いと思います^^:

 

 

 

VIVI
VIVI

ご飯なかったらお腹へるニャー。。😿

 

そして、一回のご飯の量ですが、これはフードごとに決められている一日の量を一日の食事回数で割れば数字がわかります。

 

例えば、

■4㎏の猫ちゃんで一日の適正量が60g、一日の食事回数が3回の場合

→60g÷3回=20g 

一回の食事量は20gとなります。

一日のご飯の回数は多少前後しても問題ありませんが、一日の規定量(カロリー)を超えた日が続くと結果として食べ過ぎになってしまうので注意が必要です。

 

その結果、肥満体質になりやすくなってしまいます!

 

なので、気をつけてくださいね^^

✅ウェットフードの3つのメリット

ではここで、全体的なウエットフードのメリットを見ていきましょう。

■一日の水分摂取量がバランスよく取れる

■基本的に保存料が使われていない

■好んで食べる傾向が高い

特にシーバのウエットフード自体に、75%以上の水分が含まれているので食事からバランスよく水分を取ることができますよね。

 

ウェットフードは開封後すぐに食べきることを想定して作られているので、保存料はドライフードよりも使用しない・もしくは少ない傾向にあります。

 

ミサエ
ミサエ

そして、自分から好んで食べる傾向が高いので、食欲が落ちた時のアシストアイテムとして有効ですよ^^

普段からあまり水を飲まないという猫ちゃんには、シーバのウェット系のほうが向いている場合もあります。

また、ドライ系よりも缶詰やパウチなど小分けにされているものばかりなので、常に新鮮な状態で与えることができます。

 

ドライフードと比べると匂いも強めで食いつきも良いことが多いです。

 

VIVI
VIVI

ウエットフードのほうが柔らかく食べやすいニャー!😺(たまに食べない時もあるけどニャー!)

さらに、消化が良く、柔らかいので歯が弱った猫ちゃんでも食べやすいですね。

ミサエ
ミサエ

そうは言っても、ウチのVIVIは全く食べない時があります^^:(その時はスグにカリカリ系に変えます。。)

だだし、食欲不振が続く場合は一度動物病院に行き、見てもらってくださいね!

✅ウェットフードの3つのデメリット

メリットはわかりましたが、デメリットはどのようなモノでしょうか?

■開封後の保存がきかない

■自然な食材の状態ではない

■高齢の子は硬くて食べづらいことがある

ミサエ
ミサエ

確かにそうですよね~。。^^:

ウェット系のデメリットは、開封後の保存がきかないことですね。。

 

細かく区分されているモノでも、1匹の猫ちゃんが1度のご飯で食べきれる量ではないモノもあります。

なので、残ってしまったご飯は冷蔵庫などに入れ、ちゃんとラップをして保存し、可能な限りスピーディーに使いきることが大切です。

 

そして、水分が多く含まれている分、菌も増えやすいので夏の期間の置きエサスタイルなどにも不向きですね。。

 

ぜひ、このような事を意識してウエットフードを使うようにしてくださいね^^

✅ウエットフードを複数混ぜて与えるのはNG

2個以上のフードを混ぜて与えるのは止めた方が良いです。

 

これは猫ちゃんの栄養が不安定になったり、せっかくのご飯に含まれてる成分の働きが薄れたりします。

 

他には、おなかの具合が悪くなったときに、どのご飯に問題があるのか判断しにくくなりますね。。

 

主食や副食を変更するときには、始めは少ない量で徐々に混ぜながら与えるのが理想ですね!

本当のところは1種類だけに特化して与えて、猫ちゃんの体重やライフスタイルに合うようにちょうど良いフードに切り替えていきましょう。

 

そこで、ドライ系とウエット系を掛け持ちすることで、それぞれの特徴を引き出すことができると思います。

 

確かにウエット系もデメリットはありますが、メリットと比較すれば、そんなに気にする事ではないかもしれません。

ミサエ
ミサエ

強いて言えば、猫ちゃんはお水をあまり飲まない動物なので、オシッコが濃くなりやすいことに気をつける必要がある点ですね。

私は比較的ローテーションで与える場合が多いです!

同じフードを半年も1年も長期間食べ続けることで、猫ちゃんは同じ食品のアレルギー反応が生じやすいという事があります。

 

飼い主さんの中には、猫ちゃんの食物アレルギーを防ぐやり方として、「1つ完食する際に成分や栄養値が違うフードに取り替える」という風に、いくつものフードをローテーションしてあげている方もおられます。

 

ミサエ
ミサエ

私も、ローテーションで2週間~3週間ぐらいのタイミングでシーバデュオのドライ系からシーバリッチなどのウエット系などに変えたりします^^

この場合は、取り替えることで猫ちゃんのフラストレーションやストレスにならないように、大体2週間~3週間かけてゆっくりと、ステップバイステップで次のフードに切り替えていくことがポイントですね。

 

また、徐々に慣れされるために混ぜても良いですね!

✅シーバのウエットフードは尿石症予防に良いです

猫ちゃんにとても多い尿石症。

 

これに関しては「水分不足」により引き起こされる一つの病です。

■尿石症とは?

尿が流れていく通路に結石が発生する病気で、尿道に結石が詰まってしまうと尿が出なくなります。尿が出なくなると、老廃物が出なくなりこの状態が続けば命にかかわる病気です。

なので、猫ちゃんには可能な限り水分を与えて飲んで欲しいモノですが、当の本人は猫ちゃんの性質上喉が渇きにくいんですね。。

 

なので、元々水分の多いご飯(主食や副食)を与えることは、猫ちゃんの尿石症予防に結びつきます。

 

実は、シーバのウエットフードにはこんな利点があったんですね!

 

日頃のフードスタイルはバランスよく色んな栄養値を与えることが大事です。

 

人間で言うなら肉ばかり食べないで、一緒に野菜と魚を取る食生活が大事と同じですね!

 

ぜひ、カワイイ猫ちゃんのために栄養値が高い食生活を与えてあげてくださいね^^

 

それでは良き猫ちゃんライフを!

 

PS,

ミサエ
ミサエ

実際に私が、ふだんドライ系とウエット系を交互に与える場合はこの2つを混ぜて慣れさせております。よかったら試してみてください^^


この記事を書いた人

ミサエ
ミサエ
愛猫VIVIと暮らすネコ大好きマニアです!真冬の外で寒そうにしている野良猫だったVIVIを偶然見つけ、この子の親になる事を決意。一緒に暮らして早4年が経ち、今では可愛い過ぎて夢中。そんなネコ好きだからこそわかる目線で、いつもあげてるキャットフード『シーバ (Sheba) 』の豆知識や役立つ情報をお届けします^^

コメント